2024年02月11日

三面記事ファン 金儲けのめなら捏造するってのが我々の社会のようだ なにを

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000623.htmlimage

朝日の捏造体質も金儲けが背景にある。出版社もテレビ局も金儲けが優先で、そのために修正・捏造等をする。これはこう書けばより売れる・・・という発想が優先なのだ。バカボンのパパなのだ。朝日の慰安婦の捏造もこう書けば より売れる というのが背景に、土壌としてあったとワタクシは捕らえている。
どう書けば売れるか。どう作れば売れるか。原作とは関係なく、原作をこれこれ修正すれば より売れる、受ける・・・・ 金儲けの乞食ばかりだ。 それが現実だろよ。

カネくれ、カネくれ・・・以下10万回繰り返し。

これが資本主義の一面なのである。儲かる事が優先される。会社は利益を追求する団体である・・・・からなあ。

だが、But, なのだねえ。インターネットが普及しSNSが普及し、大手メディアのやることの異常性もバレるの簡単。

今後もますますバレる。大手のメディアのデタラメぶりがバレる。国民が監視するのだ。どや。知らんけど。

posted by toinohni at 17:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 巨人の若手は層が厚い つーか数は豊富つーかね なにを!

https://hochi.news/articles/20240211-OHT1T51145.html?page=1image

ま~順調に成長すれば一軍で活躍するだろから、そうなったらワタクシも名前を覚えますわ。巨人の若手は二軍・三軍に素材の良い選手がゴロゴロしているらしいからなあ。知らんけど。

だが、そんなことよりも写真の・・・ これでは東急とよめるで(笑) TOKYU って見えるのだよんん。

漢字で 読売・巨人 って書くほうがスッキリするのだがなあ、ワタクシとしては。

東京と書くと 東京・ヤクルトかよって(笑)

で、急速は早いことは良きかな・・だが、そこは二次的なものでありコントロールが第一だ。球速だけでは勝てぬ。昔のクルーンが150キロ後半で勝った・抑えた時代の後に、打たれだしたの覚えているからなあ。
早いだけではダメなのだよって、投手コーチら優勝だからそのうち伝授するだろけどね。

杉内、内海と決して剛速球投手ではなかったのだし。そこだで。速いのは良きかなだが、それは二次的なものだ。ってことだ。

杉内・内海と左腕だが、決して剛速球投手ではなくてもエース級。そこだで。

なんで今の時期に紅白戦するのか知らないけどね。ど素人のワタクシとしては2月はボールに触らず毎日50kmぐらい走ったらどうやと思うのですね。ボール持ってからの練習は3月からでね。それで開幕に間に合わせるのだよ。今の時期に試合やっているようでは基礎訓練ができないのだよ、とど素人のワタクシは思うのであります。
よってに今の時期に紅白戦やってる球団は今年は優勝できんぞ。どや。

posted by toinohni at 16:49| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サーバーを数千台・数万台と収容しているデータセンターという建物についてBard先生の後継らしいGemini先生に訊いてみた次第である ほー

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うむうむ。アイデアとしてはいい。良きかな・良きかな。Gemini先生もえーというとる気分ですね。
では実用化は可能かというと?
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エネルギーを無駄にするな。食材を無駄にするな。貧乏・金無しのワタクシは何事もモータイナーイ精神なのである。
簡単に買い替えれば良い・・という発想は金持ちの無能ぶりの発想なのである。いや、金持ちほどモノのありがたみを知っているだろう。エセ金持ちはカネがあるフリをして見栄はるのが趣味だろうかにな(笑) 知らんけど。

データセンターは数千台。数万台のサーバーが熱を出すので、せっせとエアコンで冷やすってか。二重に電気を食うておるおる。
サーバーセンターの建物の屋上にはソーラーパネルが設置されていて。。。というわけでもないのだ。近所の見たら。そこだな。
今の大手企業のデータセンターは二重に電気を食うとる。なんとか工夫してだな・・・・電気代は東京電力が儲かるのでいいか(笑)

サーバーが熱を出す。冷却するためにエアコン大量に使うので電気代かかるだけでなくエアコンが室外に温度高い空気を出す。夏場はくまったくまった。
ん? だったらデータセンターは気温の低い地域に作るのが良きかな・良きかな。都心部・郊外に作るのはパーーカパーーーカなのでは?  
北海道にデータセンターをたくさん作ればどーーや。北海道電力が儲かるぞ。なにを!

というわけだがね。なんかうまい知恵を出して欲しいね、賢い連中は。ワタクシは愚脳なので無理ぃぃぃぃぃ (´・ω・`)

posted by toinohni at 15:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三面記事ファン おいおい とっとと裁判始めろやあぁぁぁって思っているのにい

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html?Page=1image

具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。
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訴状を裁判所に提出だけってわけではないのか。裁判所と代理人で何のやり取りをするってんだろか。知らんけど。

てなわけで、文春側は訴状が届いていないので何とも申し上げようがないって所ジョージ。ところだろなあ。
まぁしかし、どっちも頑張れ!!  えいえいおーーーーーーぅ ながしま。

posted by toinohni at 13:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のBingチャットの発狂の記録 なんですとーーーーーーー

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去年の12月ごろからこういうの偶に出た。同じ文章を繰り返す。
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) Edgeであるぞの。

ま~頑張って直してくだされm(_ _)m

今朝、2回でた。ばぐばぐばぐばぐってらーーーーーーーー(笑)

3回め、4回めと出た出た出た!!  今日はごきげん斜めみたいよ(´・ω・`)

posted by toinohni at 08:07| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめての解析学 原岡善重 講談社BB2018

微分・積分は知っているし。微分方程式演習ってのは大学の授業でもやったし。数十年前だけどな。だいたいは知っているはず。。。。と思って読んだら意外とワタクシは理解してなかったのバレましてござる。浅学非才!! 不勉強が身に染みる なのだ。バカボンのパパなのだ。

量子力学ではシュレディンガー方程式の波動関数が出てくる。それは確率密度関数であると言うとる連中が主流である。横軸をxとして確率密度関数をf(x) としよう。すると特定のx , 例えば x = 0.5 の点での確率は 0 である。どうしてそうなのか?
波動関数のグラフは連続である。なので x= 0.5 でもグラフは値を持つではないか。それがどうして 0 なのか?  考えたこともなかったけどな。計算する時は常に幅を考えるからね。
だが、この本を読んでいてf(0.5) = 0 とする理由がわかったのである。ほんまか?

グラフが連続であるから f(0.5)の値がそこにあるのだ、なぜ 0 とするのか?   そこだぜ。
f(0.5) = 0 であるならば、そこの周辺の幅を考えても やはり 0 になるのではないか? つまり、f(0.51)=0, f(0.515) = 0 というのが延々と続くはずであり・・・・
というわけで、ここに無限が登場するわけでかね。これは面倒なので、ワタクシは考えないことにして確率密度関数は幅での積分に意味がある、点での値は意味はないと丸暗記していたわけですわ。

で、今、考え直すと やはり 納得出来ていない(笑) f(0.5) = 0 であるならばあらゆる点で o になるはずであり、・・・ 積分すると値が出るというのはどうしてだ。そもそもグラフはなめらかなのだぞ。f(0.5) でグラフの値はあるのにどうして 0 としなければならないのか。

ここらは再考を要する。こう見えてもワタクシ愚脳なんですぜ。どや。

もう一つ。ワタクシが理解はしないで丸暗記していた事。シュレディンガー方程式は微分方程式であると同時に固有値問題でもある。
シュレディンガー方程式は 大雑把に書くと Hψ = Eψという形だ。簡単そうじゃん(笑)
ま~難しいところはHに隠されているのだぜぇ。Eを固有値といいますね。
そして微分方程式を解くとEの値が飛び飛びに出てくる。その飛び飛びを離散的ともいい、それが量子力学の特徴なのである。そして、Eをエネルギー順位とか言うとる。

だが、どうしてEがエネルギーなのか?  そこは教科書にそう書いてあるから深くは考えず、なのだ。バカボンのパパなのだ。
この本で解説がある。ま~物理量とはなにかとか、エルミートとかワケワカランものも出てくるけどな(笑)

いままで考えもせずに丸暗記していたことを考えてみようではないか。これも物理の楽しみ方の一つであろう。どや。どやどやーーどーーーや。バチバチバンチのマネですね(´・ω・`)

ワタクシが用語としては見ていても理解していない用語。正準共役とか。正準って何か?
共役とは何か。物理の教科書もレベルが高くなると反変ベクトルとか共変ベクトルとかワケ分からんのが出てくる。テンソルなんてものも出てくるざます。
そこら大学初年級の教養課程の物理では扱わなかったからなあ・・・多分。今はどうなっているのか知らないが。
てなわけで用語の理解から地道に進め・・・進めたら・・いいな(´・ω・`)

と思う花粉症の頃なのだ。バカボンのパパなのだ。なにを!

posted by toinohni at 07:37| 東京 ☀| Comment(0) | 本等の感想なんちゅーて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする