2024年02月23日

VisualStudio2022 Community 更新って 更新って どんだけぇ なにぃ

久しぶりにVisualStudio2022 Communityを起動したら更新可能というので更新するのであった。だが、これはCPU食う食う、100%になったり下がったり。
こんな時間かかるのやっとらレッカー!!  で中断してやった。どーーや。

そしたらVisualStudio2022 Community起動すると、更新が終わってないので使えませんとかいう趣旨の警告が出やがりましたのです(笑)

というわけで時間をかけて更新するばい。ちなみに2019も更新可能って言うのだが、ま、これはいいか。使わないし。

とにかくな、こんなに時間がかかるものは夜中に密かに更新するようにして欲しいだす。。。

ああ、これはダメか。ワタクシは寝る前にPCの電源落とすし(´・ω・`)

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) なのでありました。

でも、インストーラーが動いている時に常にCPU100%になるわけでもないのな。他のアプリとの組み合わせでそうなったのかいなかいな。知らんけど。

今日は寒い。小雪だ。女優の小雪じゃねーし。つーか、暖かくなったり寒くなったり。これが春間近って事ですね。そだねえ。って書いていてもインストール終わらんのだよコンコンチキ!

posted by toinohni at 10:51| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月22日

プロ野球観測隊員日記 巨人の捕手の構え方がどーたらこーたら なんですとぉ

https://hochi.news/articles/20240221-OHT1T51140.html?page=1image

球団はオフに昨年のセ・リーグ全チームの捕手が構える位置、コース、傾向をデータ化。その結果、巨人が最もボールゾーンに構える回数が多かった。阪神、広島など他球団は「そこまで(コース)ビッシビシに構えていない」と同じ内、外角でもボール球でなくストライクゾーン内に構える割合が高かったという。
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捕手がど真ん中に構えるって・・・・ いや、すきにしーーーや なのだ。投手は制球力を磨き、外殻ギリギリでボール半個ぐらいの出し入れが出来るよう昇進すべきだろに。
これでは今年も投壊だ。巨人の投手はど真ん中に投げてくる(笑)
もっともど真ん中に投げてもど真ん中に行く程の制球力はないのが現実か。ど真ん中に投げても適当に散る。なのでバッターは投手のコースを読めない。よってに今年の巨人の防御率は格段に向上する。
本塁打数はリーグトップだ。圧倒的に。それに投手の失点が減ったら巨人の優勝は間違いなし。うむうむ。おまけで単打が増えて主砲の前にランナーが出たら得点力も圧倒的に向上する。うむうむ。 良きかな・良きかな。阿部新監督で巨人は変わる。うむうむ。投打、攻守ともに向上する。

どーーや。どやどや。

捕らぬ狸の皮算用 以下1万回 繰り返し。
for (int i = 0; i < 10000; i++){
    printf(“捕らぬ狸の皮算用”);
}
ワタクシ、C言語でそこに int i って書いていいって最近知ったの。昔のC言語はそれ なかったし。
で、野球の話は?   うむ。忘れた(´・ω・`)

 

チュニドラの話題も
https://hochi.news/articles/20240222-OHT1T51057.html?page=1

image

中日は22日、片岡篤史1軍ヘッドコーチが体調不良のため、ホテル静養すると発表した。

21日には、ウンベルト・メヒア投手が体調不良でホテル静養しており、同日行われたロッテとの練習試合(北谷)で登板回避していた。
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中日のキャンプって沖縄かい。宮崎かい。沖縄だわな。花粉症はないぞ。体調不良ってなんだよ。飲みすぎたのか(笑) 知らんけど。

まぁキャンプ中なので良きかな良きかな。シーズン開幕には健康で臨むがよかろう。うむうむ。

チュニドラは今年は最下位を脱するかどうか。。。。。。 知らん。

posted by toinohni at 07:52| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三面記事ファン 大相撲界は不祥事を定期的に起こすのが決まりかよ

https://hochi.news/articles/20240221-OHT1T51204.html?page=1image

日本相撲協会のコンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)は21日、東京・両国国技館で会合を開き、幕内・北青鵬(22)=宮城野=に引退勧告の処分案をまとめたことが関係者の話で分かった。日常的に後輩力士を殴るなどの暴力行為をしていたことが分かったもので、23日の臨時理事会で協議される。師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)の2階級降格と減俸の処分案をまとめたという。師弟2人はこの日、コンプラ委に出席し、厳しい処分案を通告された。
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これも一流のゴシップ週刊誌・日刊紙等で噂が出ていた気がするなあ。Youtubeでも何やら指摘されていたし。ほんまだったんだな。
まぁしかし、学習しないのね、各界は。白鵬も親方責任で降格かい。勢いのある部屋なのにま~なんとも残念無念。
詳細記事は週刊誌の特集でも読むか、図書館で。

朝青龍のクビや八百長問題なども10年以上も昔かーーーい。そろそろ忘れたのだろなあ。そしてクルクルパーの筋肉脳みそなので繰り返す。部屋には親方が何人かいるのに知らんふりしていたってか。詳細は週刊誌の特集で。・・・・ ワタクシは週刊誌の回し者ではござらぬ。
図書館でよみませう(´・ω・`)

で、プロレスに転校かい。学校じゃねーぞバカタレ。転向だ!! どーーや。知らんけど。

posted by toinohni at 07:40| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月21日

詩人のための量子力学 再掲 そして駄文を書くワタクシ そうなんだ

この手の本を読んでイマイチ理解できていない項目をあげると、反変ベクト、共変ベクトル、テンソル。更にはベクトルの平方根とか2回転すると元に戻るスピノールとか。
反変ベクト等は座標変換と関係するのねえと想像はするのだが、ベクトルの平方根となると想像もできんし、妄想もできんのである。

上の本では量子力学の歴史的な経緯を時代の登場人物 = 高名な物理学者等 を交えて何となく分かる気になるような・・・・気になるだけだがな、書いておるおる。

朝永振一郎の「量子力学と私」を思い出した。量子力学・四半世紀の素描という章で次のように書いておったーーー。 自然は我々に考え方の変更を迫っている。そういう趣旨の事を書いておったーーーー。
既存の物理理論で説明できない現象が出てきた。ならば新しい理論を構築しようではないか、その時に古い考え方では通用しなくなったのだから考え方を変えざるを得ない。古典物理では量子現象を説明できないのだ・・・・ うーーーむ。そうなんだ。
ものの考え方を変えざるを得ない・・・・・・・・・・・・・・・・・ うーーむ。

ううむのむーさん登場(笑)

ワタクシの趣味は科学劇場・鑑賞である。物理の理論を理解しようという高望みはとっくに放棄した。学部4年に大学院5年で勉強してはじめて分かる領域をワタクシが本を数冊読んで2,3年で理解できるはずがない。こう見えてもワタクシ愚脳なのですぜ。どーーーーや。コンコンチキ。

科学劇場鑑賞が趣味なので舞台の登場人物は知るべし。てかね、量子論に多大な貢献をした物理学者の名前はかなり知っている。ノーベル賞受賞者だけでなく。

まー何か書こうと思ったがヤンピ。上の本でベルの定理の説明があるのだが、そこの説明は理解できた。ベルの定理が理解できたのではなく著者の説明が理解出来た、という意味だ。
実は量子力学の教科書レベルで、岩波から数冊出ている本が図書館にあったので見たことがある。ベルの定理が載っていたが、そこは数式だらけであった(´・ω・`) まるで分からん。
ワタクシは抽象的な議論は得意ではない。よってに数式だけで完結するような説明はまったく理解できんし。な、こういうのは学部で4年、大学院で5年ぐらい勉強した人は分かるのだよ。たぶんな。詳しくは知らん。

ボーア一家は、いや、ボーア派閥は、ボーア陣営は、というべきか。観測出来ないものは問うなという姿勢らしい。ならばEPRの話で一度相関をもったら距離がどんなに離れていても相関は維持されるとかいう、一方で粒子の状態を観測したら他方の粒子の状態が決まるとか言う。
待て待て。一方で観測したらそこでの粒子の状態が分かる、だが他方でも観測しないと粒子の状態はわからんだろが、バカタレリ。観測しない限りは分からないというとるのだろバカレタリ。
それに距離がどんなに遠くてもというが、粒子が左右に飛んでいく間には重力がある、電磁場がある、他の物質がある・・・・・ 影響受けるので相関は消えるだろによバカタレリ。

なんというか、こんな感じでワタクシはバカタレリと思う事が多々ある。一般向けの本だからといってテキトーなことをかくんじゃねーぞ、アホタレリ。

なんかムカッパラが立つ。ちなみに巨人の元監督は原辰徳。吉本新喜劇のハゲの島田師匠は も~も~ はらたつなりい・・・・
で?  いや、短距離ての実験でも重力波遮蔽出来ないし、空間は電波だらけなので、そこらからの影響がまったくないという状態はあり得ないのでしてね。
で、実験データの統計を考えるとベルの不等式は破れているとかいう。

ここらでワタクシは ま~ すきにしたまーーへ と思う次第である。

ベクトルの平方根って理解できんし。負のエネルギーってのも なんじゃらほい? だし。負の確率ってのも なんじゃら。負の確率って出てきたっけな。
そのうち超・賢いヤツが出てきて、ここらをスッキリと整理して欲しいものだで。

物理は妄想してあーーそぶ、というのも趣味なのですねえ。重力は引力だけですけど、それは質量が正だからであって。質量が負であれば斥力になるんじゃね?  よってに負の質量の物質が宇宙にたくさんあるので宇宙は膨張続けているんじゃね?  だったら負の質量の物質を探そうやあああ。
ディラック方程式の負のエネルギーは反物質というものに繋がったのだし、宇宙で斥力が働くから膨張しているのだとして負の質量ってものがあるから斥力になってんじゃね? 

という妄想な。も~も~上の本とは何の関係もござらぬ。こういうのは妄想して楽しむものなのですぜ。妄想するための材料を上のような本で仕入れるのである。どや。どや。

ベクトルの平方根があるのであれば三乗根とか四乗根とかもあるんでないかい。だって宇宙は30次元だとか、10次元だとか言う取る連中がいるのだぜ。それだったらベクトルの三乗根ぐらいあってもよかよかよ(笑)

どや。妄想って楽しいなー。 なむう。

posted by toinohni at 20:11| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 そろそろ怪我をする選手が出始めたか うーーむ

https://hochi.news/tag/%E5%B7%A8%E4%BA%BAimage

キャンプ中の怪我なら治癒優先で、シーズン中に怪我しないようなタフな体躯にしたまーーーへよ。
怪我・故障は選手は誰でもアリエーーール。そんなこと言ったらなんだが一軍のレギュラーが怪我したら、大チャンス!!  というところも。そのためには自分は怪我しないことな。どーーや。

posted by toinohni at 18:42| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

詩人のための量子力学 レオン・レーダーマン 白洋舎2014年

ワタクシは詩人ではないので 終わり。。。。。。。。。

こらこら、何か書けよバカタレリ・・・・・

10年前にも読んだ。再読である。だいたい知っている話ばかりである。ワタクシは趣味が科学劇場・鑑賞であって、この手の本はたくさん読んだのである。どや。

だが、数年ぶりに読むと、おお、これは覚えておらん・うーたんという事がある。単に忘れただけかも知れないがな。

初版から10年。ワタクシの雑学も増えた。そういうなかで読むと勘づく・気づくところも多々ある。読書の楽しみってふのは同じ本でも再読すると別の何かに気づくって事なのだよ。
よってに一度読んで放置するのはもったいない。数年後に再読したまへ。なんちゅーて。

歴史的な話。量子力学の草創期から超ひも理論まで。詩人というのは文系を指すらしい。ならばワタクシは詩人ではないのである。ワタクシは詩人ではない。純文学作家なのである。妄想である。どや。(笑)

ただ、間違いもある。誤植というのか、編集のうっかりミスというのか、翻訳者の勘違いというか。
ミュー粒子の寿命を2ミリ秒と書いてあった。これは違う。間違いだ。そんなに長い寿命ではない。ただ、素粒子論等の入門書を数冊読んだ人であれば単にケアレス・ミス。
2ミリ秒は2マイクロ秒が正しい。これに関しては別のページではミュー粒子の寿命を100万分の2秒と書いてある。つまり、2マイクロ秒だ。これは翻訳者・査読者・編集者の怠けですね。気づかないはずがない。知っていれば。翻訳者は理学部・物理学科卒のサイエンスライターだ。
つーことは出版社は査読ってものを重要視していないと想像する。なんちゅーて。

さらに年月日。この手の本では理論が出た年が1931年なのか1932年なのか・・・±1年ぐらいは誤差のうちだ・・・(笑)
ただ、これも発見をどう解釈するかで異なる。例えばアンターソンが陽電子を発見したのが1931年だと書く本がある。1932年であると書く本もある。この違いは発見をどう解釈するかに依る。アンダーソンは電子と同じ質量で電荷が正の粒子を1931年に発見した。発見した時点では陽電子であるという認識はないのだ。アンダーソンはまったく新しい粒子を発見したと考えた。
だが、それがディラックのいう陽電子ではないかと他の物理学者が勘づき、検討の結果は陽電子であると確定したのが1932年であった。・・・・ という場合には陽電子の発見は1931年なのか、1932年なのか、困る。アンターソンは電子の電荷を正にした新しい粒子を1931年に発見した・・・それが陽電子と確定したのは1932年である。さー、陽電子の発見は何年が妥当か?
1931年か、1932年か。。。 という感じで、発見の年月日は±1年ぐらいは幅があっても良いとワタクシは考える。
この本でも年月日を見るとワタクシが別の本を読んで知った年代と±1年ぐらいはズレとる。だが、それでいいのだ。そうなのだ。

量子力学にはハイゼンベルクの不確定性原理というのがある。共役物理量は同時に正確に値は決まらないというものだ。
どーーや。この発見の年月日も不確定性原理に支配されていると勘づきますね。発見の日付と物理学者は同時に正確には定まらないのだよ。どーーーや。(笑)

posted by toinohni at 14:29| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おんや EdgeでYoutube見たら広告が出たぞ なんでや

広告ブロッカーは入っているのにぃぃぃ。Youtubeでテレビのバラエティもの見たら広告が出たばい。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

想像すると、広告入りの録画をuploadしたのだろ。知らんけど。他のYoutube見たら分かるか。うむうむ。 てな感じ。

posted by toinohni at 13:11| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月20日

プロ野球観測隊員日記 巨人の記事 報知だからなあ

https://hochi.news/articles/20240219-OHT1T51220.html?page=1image

巨人の菅野智之投手(34)が19日、今季初のシート打撃に登板。岡本和、長野ら打者7人に対して、3安打1四球で1奪三振に「感触はよくなかったですけど、60点くらいは投げられた。いつも出だしはこんなものなので良かったです」と自らに及第点を与えた。
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開幕に合わせて調整しているのであるから、今のところは順調ではあるものの、まだ一ヶ月ぐらいはキャンプだ。オープン戦だ。怪我・故障に気をつけて頑張り球へよ。球だけに。なんのこっちゃ。なんてこっちゃ。しらん。パーーカ。

日本人は野球が好きである。スポーツ好き・・・・の中でも野球が大好きである。たぶん。なんたって、暇つぶしとして最高なのであるたぶん。

ただ、ワタクシらのような他人の暇つぶしをする仕事が年俸・数億円とか何か違ってないか? 

そこだよなあ。まあ、価値観っての多様でありますし、どーたら・こーたら なのでありますが巨人の注目度は相変わらず高い。
なんたって報知というスポーツまで持っているからなあ。それ言ったら中日だって中日スポーツってスポーツ紙を持ってるで。そこだな。この違いは何か?  知らん。

中日スポーツがスポーツ新聞として売れるためにはチュニドラが優勝してセ・リーグをリードするような立ち位置になれば・・・

ま、いいか。

posted by toinohni at 11:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月19日

量子力学の基礎 岸野・丸善 1990

  1990年の本。量子力学と書いてあるが場の量子論も含む。生成演算子・消滅演算子の話も出てくる。ま~頑張って読み給えよ、ワタクシ。なんちゅーて。
実は量子力学の入門書はいくつか読んだがイマイチ分からんのですね。考えると直ぐにドン詰まる。考えないとドンつまらない。だが、考えないでいられようか。知らんけど。

量子力学の教科書ではエルミート演算子が出てくる。入門向け・一般向けの本では出てこないだろう。出てくると教科書レベルだ。たぶん。
エルミート演算子の固有値は実数である。。。。 うむうむ。観測される物理量は実数である。。。うむうむ。量子力学は複素数の上に成り立っている。。。あららら、じゃあどうやって実数にするん?  
エルミート演算子の固有値が実数である・・・ならばハミルトン演算子はエルミート演算子なのか・・・とか思う。だいたいエルミートって誰やねん(笑)

「はじめての解析学」原岡・講談社BBの第8章に「量子力学」があって。フォン・ノイマンが「量子力学の数学的基礎」を作ったとか言うとーる。物理量 <—> エルミート作用素 という対応を示している。
ここらの説明は数ページに及ぶのである。

ようするに量子力学の教科書ではエルミート演算子が何の断りも突然出てきて、エルミート演算子と実数が関連があるようにワタクシは想像をしたのであるが、理解出来なかったのである。昔ね。
教科書って不親切だからなあ。丁寧に説明するとページ数が増えて出版社としては価格上げざるを得なくて・・・・ってかね。知らんけど。
よってに副読本が必要にる。出版社は教科書と副読本で商売繁盛!!  するといいわな。

結局、量子力学を理解しようとすると数学をかなり勉強しなければならぬ。シュレディンガー方程式を解析的に解こうとすると特殊関数のオンパレードだ。知らない数学がぞろぞろ出てきおってからに。
これの特徴的な本はパウリの「量子力学」である。かなり古い本であるが訳者が大槻義彦であった・・・うろ覚え。訳者の後書きで、読者はこの本が特殊関数の本かと勘違いするかもしれない、などと書いておーーーた。ま~パウリって量子力学創業者の一員だからなあ。賢いわよ。

物理を深く学ぼうとすると数学の御勉強は必須なのである。そういう地道な事をコツコツと出来ないワタクシは入門書・一般向けの本を読んで 分かったような気になる のが趣味なのである。
わかったような気になるだけで分かってはいないのである。結果だけ知るとかテキトーに雑学収集しているだけである。
もっとも上の本の内容は学部の1年間の講義に相当するものであろう。それをワタクシは2週間でこなそうというのである。どうしてかというと図書館から借りたからである。2週間で読破して内容を理解しようという 高望み を持ったのである。今日が1日めである。1日2時間、頑張ろう。
えいえい おーーーーー う ながしま。 なんやねん、それ。

posted by toinohni at 10:25| 東京 ☔| Comment(0) | 本等の感想なんちゅーて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特定サイト スマホで繋がりにくい Wi-Fi経由だと なーんでか 知らん

室内のWi-fiでクリエイトにアクセスするとなかなか繋がらない現象がたまに起きるのである。クリエイトもWi-Fiサービス提供しているので店舗内、店舗外でも駐車場だとWi-Fiが使えるのだがクリエイトにアクセスすると繋がりにくい。
そういう時はWi-Fiをオフにしてキャリア電波を使うとすぐ繋がるのである。クリエイトアクセスして用事がすんだらWi-Fiをオンに戻す。
この戻しを忘れて2,3日過ぎたらワタクシのIIJ データ2GBは使い切ってしまい速度が300kbpsぐらいに落ちてしまったのである。パーーカーー パー―カー (笑)
だが130kbpsでも別に問題はない。動画見ることもないし。。。 2GB使い切ったのは動画みたからだけどな。。。たぶん、あれ な。あれ。

ほんで、今日。さっきクリエイトアクセスしたら直ぐに繋がったのである。室内のWi-Fi経由である。ま~、いつもそうであればいいのだよ。
ここらはワケワカメ。サーバーの問題もあろうし。知らんけど。

キュリアの電波だと繋がる、Wi-Fi経由だと繋がりにくい・・・・サーバーへの経路が違うとしても、だ。ここら詳しくはないのでよう分からんが まったくわからん(´・ω・`)

クリエイトの画面で「繋がりにくいのなら再度とらいしてね」という趣旨の文が出ているので繋がりにくい症状を把握しているのだな。それがキャリア電波とwi-fi経由での違いというものが原因かどうかは知らんのですが。

ま~インターネットは常に直ぐに繋がるって思っているのでたまに繋がりにくいのが出るとコンコンチキですわ。

今日は曇りですわ。花粉も少なかろう。夕方は雨マーク。花粉も少なかろう。良きかな・良きかな。なのですわ。

posted by toinohni at 09:32| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする