2024年02月29日

Diet7で四苦八苦 減量支援ソフトですけどね

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)と東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)で使っている。Box SyncにDiet7を置いてある。よってにDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)と東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)で同期する。

ところがDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)でDiet7起動して朝食を記録して。次に10時頃に起動してトマトジュース飲んだの記録してDiet7を閉じて。
次に開くとトマトジュースが消えてしもた。保存しないのだ。これが東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)のDiet7では生じない。

なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

Diet7はUSBメモリに置いて使う事もできる。それで試してもDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)だと2回めに記録したものが保存されない。毎回、起床時刻書くと記録する。

わけわからん。

去年は正常だったのだ。この症状はワタクシがDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)で何かやった後に出るようになった・・・・としてもワイは何やったであるかしら?  知らん。

システムチェックというのがあるのでクリックしたらテキストでいろいろ出たが起床時刻が入っていないのだ。なんでや。1日の朝に1回目の起動で時刻入力したのだで。それが消えとる。保存されない。
東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)のDiet7は正常なのだす。

このソフトは起動時にWin 11のどこかに設定ファイルを置いといてチェックするのかしらねえ。知らん。だがusbメモリでも動作するというのだから・・・・・うむむむのむーさん

気になるなあ。

昨日はVScodeでJupyter動かすの四苦八苦したが、結局はVScodeをアンインスト、.vscodeというFolderも消して。それからVScodeを再インストしたら思惑通り動いたけど。

Diet7もアンインストしてから・・・ってか、Box Syncに置いてあるのでDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)も東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)も同じファイルになっていると思うのだがなあ。

とにかく、DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)では起動したら起床時刻設定しないと記録が保存されないのだ。くまった。くまった。

Win 11のどこかに設定ファイル隠しているのか?   知らんけど。

posted by toinohni at 10:35| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OLW不調ってか

投稿出来るか

できた。するっと

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これはどうだ。

なおったがな。

すると原因はこれのせいか

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OneNote2016に上の画像があって、それをOLWにコピペして投稿したらエラーが出た。そこでOneNote2016の画像をペイントブラシに貼り付けて、それをOLWにコピペした。

それだと投稿でエラーが出ない・・・といいなあ。

 

そうみたい。OneNote2016の画像の書式は知らんけどね。ペイントブラシ経由すると良いみたいだね。なるほどね。ま、いいか。

言いたいのは東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)で今年は1回めのBSODが出たって事。上の画像は今回のものではないが。100%まで行ったら再起動しようとして四角い窓が出て止まった。しゃーないので電源ボタン10秒。その後に復活したのであーーーーた。

ま、いいか。

posted by toinohni at 07:27| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Seesaa Blog 画面から投稿 テスト

   OLW投稿でエラーでたので、ここからはどうかな。


  あら、出た。するとOpenLiveWriterが問題か?   知らんけど。

posted by toinohni at 07:24| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月28日

VScodeで四苦八苦なのですわ どーや なにがや

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)でのVScodeで少し思惑と違う動作があったのでVScodeをアンインストールしようとしたのだが四苦八苦したのであーーた。

プログラムと機能でVScodeを探したがなかったのである。VisualStudio Community 2022というのはあった。
そんでジックリ見ていたら、Microsoft Visual Studio Code(User)というのがあった。それだよ、それ。
よってアンインスト出来た・・・・と思った。

そして、最新のVScodeをインストールしたのである。どーーや。

だが、思惑と違う動作は再現した。なんでや・・・・

と思ったのだがプログラムと機能でアンインストしても元のFolderの情報はファイルに残っていて再インストししてもそれを使うから不具合が再現したのではないか。。。

そこで、…USer/…./.vscodeというFolderも消したった。

その後にVScode再インストしたら治った。。。 もっとも拡張機能はC/C++, Python, Julia, C#, その他と再度インストールしなければならない。

要するにプログラムと機能でアンインストしても残ったガラクタファイルがある。それも消さねばならぬ。
ということのようだす。

たぶん。これで様子みるばい。何か思惑通りに動作しなかったら再度 かんがえませう。

posted by toinohni at 19:31| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VScode こけた

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VScodeでJupyter使うぜ・・・四苦八苦中にVScodeがコケた。ワタクシは英語メニューで使っているのだが文字化けしましたぜ。なんで感じがでてくるのかしらねえ。。。コンコンチキ。

VScodeをアンインストして再インストすると今までの拡張昨日も再インストせねば・・・なのか。めんどいなあ。
どないしよう。。。。

posted by toinohni at 11:51| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

量子力学の奥深くに隠れているもの かくれんぼかいな なあぁにぃぃみつけちまったな

著者の他世界解釈の宣伝である。ま~よう分からんがまったく分からん(笑)
量子力学のこれまでの経緯はわかる。

今では量子力学基礎論という分野があるらしい。小さいコミュニティらしいが。一時期は量子力学の解釈問題にクビを突っ込む若手は職にありつけぬ状況だったらしい。
ようするにコペンハーゲン解釈に異を唱えると干されるって状況だ。これについては別の本、例えば「実在とは何か」アダム・ベッカー にも書いてあった。佐藤文隆も何かの本でそのような事を書いておったー。
まぁしかし、ワタクシは思い出す。半世紀ぐらい昔、ワタクシが高校生だったころの物理の先生が言った。「量子力学は計算手法は確立しているのだが、その意味については分からない事がある」。物理の授業時間ではなくて合間の時間にワタクシと数人と先生が雑談していた時の事である。
それから半世紀過ぎて。ワタクシは工学部に進み量子力学の勉強をすることもなかった。・・・・いや、授業はあったがついていけず熟睡したのであった。

そしてここ数年、物理に興味が出てきて入門書・一般向けの本をたくさん読んでおるおるのである。たまに理論も学ぼうとして教科書を開くのだが数式だらけに辟易して直ぐに降参するのであーーーーた(笑)
ほんで50年前に物理の先生が言ったように計算手法は確立しているが意味は分からないところがあるという状況は何も変わっとらんのであーーーーた。

で、シュレディンガー方程式の波動関数ψの意味だが。ショレディンガー方程式を作った本人は初めは電子の質量分布を表すと考えたらしいが、それは直ぐに反論にあった。波動関数はほっとくと広がってしまう。すると電子がスイカぐらいの大きさになってしまい現実と合わない。
波動関数は複素数であり、その絶対値の2乗が電子がそこに観測される確率を表すというボルンの確率解釈がでた。それはコペンハーゲン解釈に組み込まれ量子力学の王道へと続いたのであった。知らんけど。
ちなみにボルンは歌手のオリビアニュートンジョンのじーちゃんである。ボルンはドイツ人でドイツで暮らしたが息子はイギリスに渡り、さらにオーストラリアに移った。オリビアはオーストラリアで育ち歌い実業家になったようである。詳しくは知らん。

コペンハーゲンに異を唱える・・・・先駆けはデビッド・ボームであろう。とはいえボームのパイロット波は1920年代後半にド・ブロイが提唱したものの焼き直しという一面もある。。だが、ド・ブロイは成功しなかったがボームは成功したのである。単なる焼き直しではないのである。詳しくは知らん。
そして、エビェレットの多世界解釈が出たのである。50,60,70年代はコペンハーゲン解釈に異を唱える物理学者は嫌われ、そこらを研究しようとする若手の大学院生は指導教官からテーマを変えるように諭され・・・・とかだったらしい。

まあここらはな、どのような解釈であろうと実験結果を説明できるのであり、それならば何だってええじゃないのぉ!! って思うワタクシである。

ここらは分からないものを説明するのに もっとわからないものを持ってきているようにワタクシには思えるのである。ワタクシの愚脳は抽象的な思考を苦手とするのである。どや。

つーかね、実はこの手の本を読んでいて分からない事はたくさんあって。
二重スリットの実験ではスクリーンに輝点が生ずるまでは波動関数は空間に広がっていて輝点が生ずると一瞬で波動関数は収縮するとか言う。輝点が生じた地点で確率は1.0になるのである。
しかーーし、波動関数はスリットの材質と相互作用しないのか?  スリットの中の壁の材質と相互作用しないのか。空気分子とは相互作用しないのか。なんでスクリーンとは相互作用してスリットの素材とは相互作用しないのか。

こういった疑問はマッハチェンダー干渉計での話でも同じく出てくる。波動関数はハーフミラーの材質と相互作用しないのか。全反射のミラーの材質と相互作用しないのか。どうして出口のハーフミラーでは干渉するのだ?  干渉する前にハーフミラーの材質と相互作用するだろ。相互作用するから反射したり透過したりするだろ。

ここらの疑問に回答する本はないな。

更にいうと、電子を一個ずつ飛ばすという実験でも、なんで電子がスリットをうまく通り抜けるねん?  スリット周囲の壁にも当たるだろが。
そういうのは除外してスクリーンに輝点が生ずる例だけを取り出して議論するからなのだよよよんってか。では、電子はスリットの中を通過する際に壁に当たらないのか?  壁の素材と相互作用しないのか。コンコンチキ。

物質に光が当たって反射する際の現象を量子力学的に考えると光子が物質の原子を励起する。そこで光子は消え原子の電子が励起される。励起状態は不安定なので元に戻る。その際に光子を放出する。そのような説明がある。ならば光子を一個飛ばして入り口のハーフミラーに当たったら、そこで光子とハーフミラーの物質と相互作用するはずだ。すると波動関数は収縮するのではないか。
そこで新たに光子が放出されるが、その光子の波動関数を今度は考えるのか? 

このような疑問は次々と出てくるのである。もはやワタクシの愚脳ではなんも理解できぬのであるぞの。
波動関数は3次元空間に実在するものではなく粒子を記述するための数学的記号みたいなものだという説明もあるなあ。だが3次元空間に実在するものではないといいながら、どうしてスリットを通り抜けたり、まるで光がスリットを通り抜けるような振る舞いをするねん?  

ここでワタクシは波動関数ψを提示する。このψをよく見るのだ。

ψ  

これはお手上げマークなのである。降参ですぅ・・・なのである。まいりました(´・ω・`)

posted by toinohni at 10:02| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 Python逆引き大全450 で四苦八苦して目が痒い それは花粉症じゃ

ファイルはJupyperなのだった。だがVScodeでも動作するとの事であるが、ワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)のVScodeでは動作しないのであった。
どうしてかというと、Kernel設定が julia VScode…とかいうものになっていてPython環境に変更できないのであった。つーか、そこらの設定をどうするのか分からんのであった。
AnacondaからJupyterを起動すれば例題は動作見る事は可能なので、ま、それでもいいかと思うしだいであるが。ただ、Anaconda起動に時間がかかるしJupyterでの動作は操作上手間がかかるのでVScodeで*.ipynbをとっとと動かしたいしだいであるよってに、まずはVScodeで*.ipynbを扱えるようにしないといかんのであーーーた。Kernelの変更ってどうやんのかしら。
Copilot先生に訊くずら(´・ω・`)

posted by toinohni at 06:54| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

プロ野球観測隊員日記 オープン戦 やったりやってなかったり

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まったく試合やってない球団があるで。なにさぼってん?   つーか、オープン戦を組むのはNPBの仕事なのかい。そうなのかい。そうなのだ。とっとと試合を組むのた。バカボンのパパなのだ。

試合数3の中で巨人の得点が傑出してますわ。今のところは投手陣も良さげですわ。うーむ。これは春から縁起が良きかな・良きかな。うむうむ。
ま~調整中だからな。今のところで順位は意味はないとしてもビリよりはいいな。阪神は初日が出ず。貧打・倒壊ですわ。これは他球団を油断させようという岡田監督の高度な戦略であろう。
知らんけど。
巨人が本塁打0で得点がトップというのも珍しい。巨人はホームランで得点する野球が売りなのですぜ。どないしたんだ、阿部監督。ホームランなくても得点力が高いってのは素晴らしいではないかいな。テキトー。
昨年は投手陣の防御率がセ・リーグ1,2位だった阪神と中日が倒壊ですか。そうですか。

まあ今の時期ではどーたらこーたらであって、開幕まで調整だからねえ。

花粉症のなかですわ。やーね。

posted by toinohni at 09:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

推理ドラマ見ていて パーカじゃないのか って思う事がある なあぁにぃぃ気づいちまったな

トラベルものの推理ドラマ見ていたら殺人事件があって。遺体の腕時計が止まっていて。この時刻での犯行だと言わんばかりのシナリオであって。パーカパーカパーーカ。脳みそは出汁入り味噌なのか脚本家は(笑)
なんで腕時計が犯行時刻で止まるねん?  書いたやつはパーカパーカ(笑)

てな感じのものが推理ドラマ見ていて出てくるとパーカパーカ。そういうの見ているワタクシもパーカパーカ。

まあ娯楽だからな。殺人事件の場合には犯行時刻で時計は止まるものだし、証拠も残すものなのだよ。知らんけど。

どっちらけ。

posted by toinohni at 19:15| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クォーク4個, 5個からなる粒子が発見されたという話はその後はどうなったんだ

2000年代にクォーク4個から成るハドロンが発見されたという記事を見た気がするが、その後はどうなっているのか。Gemini先生に訊いてみた。
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2014, 2019年に発見されているので比較的新しい。ただ、テトラクォーク候補が発見されました・・・とある。候補はいつ取れるのか。まだ確定的な事は言えないってか。とっとと調べろやああああぁぁぁぁ(笑)

なんちゅーてね。ま~簡単に分かる話ではないのだなあとしておく。

蛇足だが素粒子の標準理論ではハドロンのうちのバリオンはクォーク3個で構成される。中間子であるメソンはクォーク2個で構成される。
クォーク4個、5個で構成されるハドロンは理論にはないのだ。知らんけど。

てなわけで、今後も注目ですね。

posted by toinohni at 19:05| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする