こういうのは上がったり下がったりするのだが、たぶん。全体として長いスパンで見て下がり続けているって事だ。
これがどのような現実かは中国の大都市での実感として何人かが状況を書いている。大都市、都市部とかの商業地の人出とかね。
興味があるならば探すといろいろと出てくるであろうぞの。
世界の工場として製造業の繁栄を謳歌した時代は過ぎた。海外資本が撤退を続けている傾向にある。不動産大手が倒産した。どーたらこーたら。経済誌等を読みませう。
そして新コロの変異株の発生の話もあれば、新コロではない肺炎の感染の話もある。
ま~とせないしませう。って感じ。
上がったり下がったりするのが株価。そのうち上がり始める・・・可能性はある。それがいつかはワタクシら凡人には分からぬであるぞの。
日本の株価は上がってきて高値で飽和か。上がったり下がったりするのが株価。上がり続けたらぱっちんだろし。
てなわけだが、日本の株価が上がるとワイは嬉しいのである。ワタクシの持つ金融資産が・・・・・・・ププッ) って感じなのであるぞの。
というわけだが貧乏・金無しに変わりはない。スーパーは業務スーパー使うし。外食は松屋の朝定食で290円の卵かけ・・・・・・・うるへーーー。
最近はびっくりドンキーの卵かけご飯朝食だ。330円だが御飯を小盛りにすると55円引きで275円だ。どーや。それでいいのだ。土方ではないので御飯は小盛りでいいのだ。
貧乏・金無しのワタクシのちよっとした贅沢がびっくりドンキーの卵かけ御飯朝食なのだ。どーーーや。それも月に1回だけどな(´・ω・`)
で、上海、香港ともに上のように下がつ続けている。いつまでも下がるわけがないのだ。下がったり上がったりするのだ。
ほんまかいな。
国内の企業も治癒動くの事業主閉鎖・撤退というの何件もあろう。海外資本が撤退するとどうなるか。それはね、しーーーーらない。
失業率の増加、新コロ感染の拡大、政府批判の増大、・・・とかなったら暴動・・・というのは最近はないなあ。住民と行政との紛争は年間で数万件はあるらしいがね。
大きな暴動に発展するわけではないみたい。ある程度、大衆が裕福になったら暴動はなくなるのかね。
知らんけど。