2023年12月19日

今年のワタクシの中古PCの故障に付きまして なんですけど ほー

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) 11月だったかな SSD認識せずろ・ろ・ろ・・・・・ SSD故障かと思ってDVDドライブSATAケーブルに繋ぎ変えたら認識したのでSSDは無事。いろいろテキトーに調べてSATAケーブル交換して治った。

SSD 240GB 故障。これ、しばらく放置してあったものだが東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)の内蔵240GB SSDのクローンを作ろうとして外付けUSBで繋いでクローンソフト起動して・・・・出てコンのだった。これもケーブル変えたりテキトーにいろいろやって結局治らず。故障だとして放棄。

USBメモリにLubuntuをインストールしてLubuntu起動したのだが。東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)てね。激オソ。超・激オソ。クリックして反応するまでメシ食える(笑)
この原因は不明。ほんでWin 11のディスク管理で消してフルフォーマットしてデータ移動・保存用に使うことに。
Win 11のExploreのエラーチェックではエラー無し。あれどういうテストしているのか知らないけど。

てな事でUSBメモリとかSDカード、MicroSDカード等は高速であるのが良いと同時に耐久性が高い物が良いね、とありふれた結論を言うワタクシ。

でもね、4GB USBメモリって10年ぐらい前に買ったのまだあるのだよ。
256MBのUSBメモリってのも昔 職場で使ったのまだあるのだよよよよん。使ってないけど。

USBメモリテストツール探して古いのがどうなのか試してみるか。暇だし。うむうむ。

で、USBメモリや MicroSDカードにLubuntu入れてLubuntu使えるけどUSBメモリはいつまで持つんかいな?  やっぱ大事なデータは別のデバイスにコピーしないといかんのねんねんねね、

HDD余っているし。10年以上も前のだけど。それもいつまで持つんかしら。
そーだ、HDDチェックツールで様子を見ませうね。

デバイスは故障するものなのです。物は劣化するのどす。人も劣化するのどす。なんちゅーて

posted by toinohni at 19:31| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんだよ コロナは続くよ どこまでも かよ

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-2701932/image

従来のウィルスに比べて感染スピードが30%程度早いと見られており、ヨーロッパやアメリカでも増えている。

中国では、医療崩壊も起きており、死者数も多く火葬場が順番待ちの状況になっている。肺炎、高熱、強い倦怠感、咳が止まらないなど気管支疾患で苦しむ。
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  これが事実かどうかをまずは確認したいものだな。死者数、火葬場、医療崩壊がどこまでが事実か。ニュースのソースはどこなのかいな。

 

https://www.epochtimes.jp/2023/12/193096.htmlimage

  中国政府が素直に数を出すとは思えないがね。ま~そのうち大感染にならないようにしなくてはな。ってか、どうやって防ぐか。

内陸部で大地震があったというとるぞ。
https://www.voanews.com/a/earthquake-in-northwestern-china-kills-95-in-gansu-qinghai-provinces-/7403645.html

https://toyokeizai.net/articles/-/720887?page=2
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コロナ変異種だけではなく別の感染病も流行っているってか。

複数の感染症が同時に広がり、中でもマイコプラズマ肺炎とインフルエンザの感染者は記録的な多さだという。中国当局や専門家はその理由に3年に及ぶゼロコロナ政策を挙げる。

なんですって。新コロ、他の感染病、大地震。。。これはチビシー冬であるぞの。

日本国内でも油断してはいかんのであるぞの。ま~年末年始で帰省客が感染拡大を駆動するかどうか。知らんけど。

ワタクシは新コロワクチン、インフルワクチン共に接種済みであるぞの。どーや。加えて人付き合いがないので感染リスクはかなり低いと期待できるのであるぞの。
人混みの中を避けるべしべしべし なのであるぞの。どーや。

posted by toinohni at 17:29| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lubuntu VScode vs Win 11 VScode 違いがあったりして なんでや

東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) MicroSD 64GB + USB3リーダー・ライター。そこにLubuntu22.04LTSをインストール。
USBメモリ挿して電源入れるとLubuntuが起動する。そこでVScodeでhage.cppを実行してですね。
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こういうの出すプログラムだけど、VScodeでの実行時間が90ms, 同じプログラムをWin 11 VScodeで実行すると300ms。数字はだいたいね。

言いたいことはLubuntu VScodeが速いって事だ。なんでだ? 

LubuntuはFirefoxを起動する際には少しの間がある。タスクトレイのFirefoxをクリックして瞬時に起動することはない。Win 11よりも起動は遅い。起動してからは差はわからない。

うーむ。

だがVScodeでの上のプログラムはLubuntuの方が速い。うーむ。なんでだ。同じハードなのにぃ。。。。

g++ versionが違うということに気づいた。そのうち揃えてから試す。

うむうむ。最適化のパラメーターも確認しなくてはな。うむうむ。

 

  数日前までは東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)のUSBメモリ Lubuntuは 32GBのものだった。これのクローン化に昨日は大成功したのであった。64GB MicroSD 利用である。USB3のカードリーダー・ライター経由ですね。
そして意外と64GBのものがLubuntuが快適なのである。なんかスイスイ動く。

32GB USBはClass10, 64GB MicroSDもClass 10 だと思うけどなあ。でも、64GBのものは uHS-Iって書いてあったからこれが速いのだろ。32GBのは単なるUSB3.1だろし。

USBメモリにもコマゴマと種類があるって事だわさ。てな感じ。

買ったら一回はDiskベンチして画像を保存しとくといいかもなあ。おーーーん。

posted by toinohni at 16:05| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 中日 ケチケチでもないか そだねえ

https://www.chunichi.co.jp/article/824320?ref=spo_top_pc_mainnewsimage

7月には自身初のオールスターにも監督推薦で選出。最終的には3年連続規定投球回となる160イニング3分の2を投げ、7勝12敗、防御率3・59だった。
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この成績で9300万円が妥当かどうかは分からないがな。3年連続規定投球回数達成というのは立派ですね。
来季は中日が最下位を脱してAクラスで暮らす・・・優勝戦線に参加するって期待ですね。
中田翔が大活躍すると得点が今年より100点は上がる。うむ。

捕らぬ狸の皮算用

posted by toinohni at 12:28| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bard先生 ご機嫌よろしくない

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今日はこういうの出た。指示通りにGmailで設定してあるのに。一回は使えて、その後にまた上のが出た。

Bard先生は何かたくらんでいるな、きっと。

posted by toinohni at 10:26| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lubuntu VScodeでドン詰まるワタクシ まあいつものことではあるなあ

東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) KIOXIA 64GB Micrso SDカードをUSBカードリーダーに挿してLubuntu22.04LTSが使えるようにした。かなり苦戦したけどね。USBメモリを換えたらうまくいったのだった。コンコンチキ。

で、Lubuntu22.04LTS(以下 Lubuntu)でVScodeを起動してc/c++, python等の拡張機能をインストールし、Code Runner等の便利なのもインストールしたのである。
で、Pythonの場合。

  Editor画面で右クリックでRun Codeで動作しない。原因は Code Runnerは
   > python –u …どーたらこうたら というコマンドをプロンプトに送る。ところがpythonははないのだ。python3 ならある。Win 10,11ではここら何も考えなかったけどね。

ならばCode Runner が > python3 –u ドータラコータラと出せばいいんではないのかい。

それ、どこのなんちゅうファイルに書いてあるのさ?   ってなわけで調べるしかないのよよん。

さらにデフォでは出力は OUTPUTタグに出る。これをTERMINALに変える。どこかの設定で何か記述を修正するといいのだったな。
Win 10,11ではそうやった。

てなわけで、細々とした変更修正がありまして。そういうもを修正する事に楽しさょ見い出せば人生は少しは楽になるに違いない、うむうむ。テキトー

posted by toinohni at 09:48| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ド・ブロイ波を考えて四苦八苦してアーーソブ

量子力学の教科書は詳しい事は書いてない。電子の波長が λ = h/p = h/(mv)である。うむ。ド・ブロイ波は波束である。ド・ブロイ波の位相速度は光速を越えるが群速度は電子の速度と一致するとか。
ド・ブロイ波は27年に実験で検証されたとか。そういう中でワタクシの疑問はド・ブロイ波が波束であるという話である。
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波束ってこんな感じ。そして波束が生ずるには周波数が近い波がたくさんあるという話になる。ほとんど無限大の数が必要になる。数が少ないと上のような波束が周期的に現れるのである。1個の波束を作るためには数学的には無限大の数の波が必要だ。フーリエ変換を思い出そう。

では、その超・たくさんの波はどこから来るのか?  そこに触れている教科書も副読本もない。

そこでワタクシが妄想しましょう。ネタは「物質と光」ド・ブロイ 岩波文庫にある。かなり古い。内容はド・ブロイの講演集である。どのようにしてド・ブロイ波を思いついたかわかる。

ド・ブロイは電子を波と結びつけようとした。量子力学(当時は前期量子力学)ではエネルギーは振動数で決まる。電子が何らかの振動をしているとしてエネルギーは hνである。これが電子のエネルギー mc^2 に等しいと仮定した。
hν = mc^2, m = m0/√(1 - β^2), β = v/c  である。数式 きれいに書きたいな(´・ω・`)

これより振動数は右辺をhで割れば出てくる。電子が静止している場合は v = 0 であり振動数は 約 10^20 Hz だ。運動するとこれより大きくなる。

よろしいか?  電子が一定速度で運動しているという仮定の元では振動数は1つなのだ。なので波束は生じない。
波束が生ずるためには周波数が近い波が同時に超・たくさん必要なのである。よろしいか、同時に超たくさん必要なのだよ、ちみぃ。よってに電子が一定速度で運動している時に波束は生じないのだわ。

ところがここらについて教科書でうまく説明しているのを見たことはない。電子の波の位相速度が光速を越える話があり、続いて群速度の話になり、群速度は波束の速度なのだが そもそも波束ができるためには近い周波数の波が同時に超・たくさん必要なのだという事を言わない。
ようするにここらを理解している物理学者はいないのだ・・・と思ってしまう。
ここら数式を弄り回しているサイトや教科書はあるのだが、近い周波数の波が同時に存在するのはどうしてかという説明は皆無だ。

ではBingチャット先生に訊いてみよう(笑) image

波束は、異なる周波数(したがって異なる運動量)を持つ複数の波が重ね合わさったものです2。したがって、一定の速度で運動する電子は、一つの特定の運動量(したがって一つの特定の周波数)しか持たないため、波束を形成することはありません

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どーや、ワタクシの考えは正しいという取るぞ\(^o^)/ その後で量子力学では・・・という説明があるのだがド・ブロイが物質波を提案したのは1924年であり量子力学は1925,26に誕生したのだから量子力学では・・・という説明は後付けでの説明なのである。

ワタクシは波束ができるためには近い周波数の波が数学的には無限に必要なのだというところに言及する記事を探すとしよう。
どうも教科書では初めに波束ありきって姿勢を感ずるのである。ド・ブロイは特殊相対論と当時の量子力学でのエネルギーとを使って考察を初めたのである。
興味があるならば「物質と光」を読むがよかろう。ただし本屋で売っているものではない。

というわけで、これってなんで?  って考えるとドン詰まるワタクシであるが何か面白さを感ずるのである。ま~しばらくはエライ先生方のWeb-Siteでも探してみますか。ただ、そういうところは直ぐに妙な数式だらけになってワタクシはついていけなくなるであろうぞの(´・ω・`)

posted by toinohni at 07:58| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USBメモリにLubuntuをインストールで四苦八苦したが出来たので次の問題

インストール先を KIOXIA 64GB USBメモリにして。インストール用のUSBメモリ使ってインストール失敗。DVD使ってインストール失敗。インストール完了後に起動するとLubuntuの画面が出てLOGIN画面が出て・・・なのだがクリックして反映されるまでに風呂入れるぞ。そのぐらいの激オソになったのだった。

そこでKIOXIA 64GB USBメモリを諦めて KIOXIA MicroSD 64GBをUSB IF(というのか、お察しくだされ)に入れて試し、なのだがLubuntuが使える32GB USBメモリをbalenaEtchを使ってクローン化した。これでKIOXIA MicroSD 64GBでLubuntu 22.04LTSが使える。ヤタッ

なのだが、geditが起動しない。なんでや。元の32GB USBのやつもそうだったけどな。なんでや。
それとクローン化したら64GB USBメモリが32GB容量になっとる。df- hで見ると29GBと出た。これを拡大しなくては。

よっしゃ、まずは gedit を修復だ。どうするのだ?  消してから再インストールか。

てなことで今日は四苦八苦するであろう。

なおKIOXIA MicroSD 64GBはWindows Exploreでのエラーチェックでエラーは無しね。一回フルフォーマットもやったけど時間かかるねえ、それ。でもLubuntuが正常に動作せずだったのだ。
何が原因かは不明。

ま、いいか。USBメモリも安くなったし数個は持っていてもいいかも知れんですねえ。そだねえ。使い道は?   別のLinuxをインストールしてアーーーソブってのはどうや?  うむ。知らん。


その後。Lubuntu Start/System Tool/Discoverでgeditを見たらインストールされとらん。つーか、これ前日ワタクシが削除した気がする。酒のんでいじっているからな、すぐに忘れるでござる。で、インストールしてから用心してLubuntu再起動して Terminalで geditと叩くと起動したのである。
しかし、スタート/アクセサリにある gedit をクリックしても起動しない。ところが Text Editorってのもあって、それクリックしたら geditが起動しましたわ。
するってーと、アクセサリにある gedit ってなんじゃら?  これ消して Text Editor をgeditにrenameしたいである。
  こういうの一昨年あたりもやった気がするなあ(´・ω・`)

で、Gparted使ったら簡単に64GBに拡大できた。表示は57GBだっけな。ま、いいか。

これ調子良く使えたら128GB にするか?  Lubuntuでアーーソブってできるぞ。

てなわけでアクセサリの gedit を消す方法を探すとしよう。

posted by toinohni at 06:09| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする