2023年12月18日

USBメモリにUbuntuを入れるて四苦八苦して悪戦苦闘で コンコンチキ

32GB USBメモリにLubuntu 22.04LTSが入っている。一昨年作った。それ成功しとる。USB4GBにインストーラー入れて、それで東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)を起動して、そして別のUSBメモリにインストールして。
その32GB USB Lubuntuは動く。使える。32GBは手狭なので64GB USBメモリにクローン化したい。そして試した。
・dd コマンドで処理する
・ クローン化ツールを使う。

全部失敗。全敗。

ツールはMinitool, balenaEtcherを試した。64GB USBメモリはKIOXIAである。

で、起動したものはあるのだが激オソで使えない。東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)で起動してLOGIN画面が出るまでに風呂は入れる(笑)

この激オソっていったいなんで? 

これは昔、・・・ Win CEで経験したそ。カシオのカシオペアだったっけな。あれはOSが番うけど、激オソってそれ・・・ 今回はそれより遅い。
Enter押して反応するまでにラーメン作れるで(笑)

これの原因は今のところ不明。内蔵SSDにUbuntuをインストールする場合にはトラブルはほとんどなかった。
という事はKIOXIA 64GBではないUSBメモリにインストールして試すか?  ってかね。ないのだ。
うーむ。USBメモリ64GBか128GBか買うかい。USBメモリは使えるからなあ。

てかね。

コンコンチキ!!

本日 2023/12/18の実験結果

KIOXIA 64GB MicroSD を数日前に買って、USB3のアダプター(というのかね)に挿して試した。
balenaEtcherというツールで、USB32GB Lubuntu を 64GB MicroSDのUSB3 にクローン化したのである。
そして、MicroSD 64GBのUSBアダプター(お察しください)を挿して東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)の電源を入れたら Lubuntuが起動して普通に使えた(笑)

するってーと KIOXIA 64GB USBメモリは何か問題があるってか。

てなわけで、USBメモリを変えてトライするってのもありだな、最近は安くなっているし。

image

これにKIOXIA 64GB MicroSDカードをMicroSDアダプター経由でさして。。。
だが、別にアダプター無しでMicroSDさせるじゃーーーん。

いや、、とにかくな、これ動作した。Lubuntu22.04がスイスイ動作する。

ようするに、KIOXIA 64GB USBメモリに何か問題があるんだ(ワタクシが持っているものだけだろけどな)

  うーむ。

教訓を得た。こういう変な現象・・・超・激オソな、そういうのが出たらデバイスを変えてみろって事だ。

ここ数日、全敗したのはKIOXIA 64GBのせいだったのじゃあああああああ。(ワタクシの持っているものだけだろな、全部があかんという事ではなかろうよ)

というわけで一つ進展した。

次は元が32GBなのでクローン化したら32GBのが出来たが64GBまで使えるようにしないとね。

これはコマンド探して何とかなるやろって。

サイト記事を真似ても上手く行かなかったのはデバイスに問題があったのだ、としておく。あくまでもワタクシの場合だ。
よーし、中古のUSBメモリをもっと買って試すかあぁぁ 知らんけど

posted by toinohni at 10:53| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

USBメモリにUbuntuを仕込むで四苦八苦して 今日は中断

USBメモリにUbuntuインストーラーを仕込んで起動して。別のUSBメモリにUbuntuをインストールするっての。サイト記事を真似てやったがうまくいかんのだった。
内蔵SSDにUbuntuをインストールするのは数回成功している。
ところがUSBメモリにインストールするってのはここ数日全敗。だが一昨年はうまくいって32GB SUBメモリにLubuntuが入っていて、それを東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)に挿して電源入れるとLubuntuが使えるのである。
LubuntuはUbuntuの軽量版でありデスクトップはLXQTなのである。

てなわけであるが、今日はUbuntuの起動の仕組みやSSD/HDDのパーティション、ファイルシステム等の復習をする。10年ぐらい前に勉強して理解したつもりが分からんようになちまった。
ワタクシはIQ88の愚脳である。

サイト記事では UEFI前提とか書いてあるがワタクシの中古PCはMBRなのである。Ubuntuインストール中でパーティション設定とかマウントポイントとか訊いて来やがるが、そこらテキトーなのである。そこの設定が間違っているので失敗なのかしらねえ。そだねえ。

てな訳で復習するは我にあり。こう見えてもワタクシ ばか なんですよ。どーーーよ。
細川たかしはエライ!!  自分がバカであるとわかっている。エライ!!  

なのでワタクシも エライ なのだよよよん。コンコンチキ

posted by toinohni at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお 相撲 だがなんということだ 悲報なのである

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202312170001399.htmlimage

02年9月の秋場所限りで現役を引退。年寄錣山を襲名し井筒部屋で後進の指導にあたり、04年1月に分家独立し錣山部屋を創設した。15年に検査入院するなど不整脈の持病がありながら、熱心な指導で阿炎、小結豊真将らを育て上げた。次兄は19年に58歳で、長兄は20年に60歳で他界。太く短い人生だったが、果敢に立ち向かっていく真っ向勝負の「漢寺尾」の相撲は、永遠に相撲ファンの心に刻まれる。
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  合掌なのである。鹿児島県出身であるワタクシは井筒三兄弟は知っている。いや、長兄の相撲は知らない。逆鉾、寺尾は知っている。
横綱・大関経験者は長生きしないなと思っているが長いこと力士続けていた人は長生きしないのか?  少なくとも関取になった人たちの平均寿命ってどうなんだって興味が出たりして。
もっとも持病持ちであると寿命長くはないのだなと思ったりして。元・横綱の隆の里は糖尿病だったらしい。60歳手前で亡くなった気がする。
北の湖、千代の富士らも60代前半で亡くなった。こうなると思い出すなあ。貴ノ花は50代でなくなり、魁傑は60代でなくなり。二代目若乃花も60代で亡くなり。
大相撲クビになって格闘技に転向した北尾も50代で亡くなった。
貴ノ浪、久島海、北天佑・・・・など若くして亡くなったの思い出すねえ。

格闘技では極真空手の熊殺し・ウィリーも60代で亡くなった(米国)。国内でも元・極真で有名な猛者連中が若くして亡くなった記事を見た。格闘マシーン・黒沢など。
む。格闘技を長くやった人は長生きしないのだな。。。って言えるだけの統計があるかどうかは知らないが。
オリンピック選手は意外と長生きだという記事を見た事がある。それは長く競技生活をしないからだ、とも言えるか。妄想だけど。そりゃオリンピックに出るのは1回が多かろう。中には3回でも人もいるが少ない。
そう言えば柔道の古賀稔彦、斉藤仁らは若くして亡くなった印象が強い。オリンピックで活躍したの覚えている。格闘技だと現役辞めても指導者としての鍛錬が続くからか。知らんけど。

というわけで大相撲、格闘技経験者等での死亡記事が出るたびに思い出すのだなあ、亡くなった人たち。活躍した頃の記憶が残っているからねえ。ワクワクしてみたからねえ。
亡くなった人たちに 合掌 なのである。

posted by toinohni at 06:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする