USB3.0 32GBにLubuntu22.04LTSを入れとる。UbuntuでLXQTという軽量デスクトップを使う感じの軽量なUbuntuなのだ。
32GBは手狭になったので64GBのUSBメモリを買った。32GB Lubuntuを64GB にクローン化したい・・・という話。
今日は失敗。
Win 11アプリでは AOMEI, EseUS Todo Backup Freeなどがあるので試したがダメだった。有料版ではできる。無料版では不可。
ではLinuxでDDコマンドでできるのか? 検索して真似たが不可。
というわけで今日は失敗。
ならば面倒だからLubuntuのDVDがあるので、それを使って64GB USBメモリにインストすればいいんじゃね? アプリも再インストしなければならないがな。。。。。
明日はそれでやってみっかね。ま~確実だろなあ。その方式で数台はUbuntuインストしたことがあるのだから。
だが、クローン化ソフト欲しいなあ。買うと数千円かい。うーーむ。買えん。貧乏・金無しなのであるぞの。
東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)でUSBメモリ挿して電源入れるとLubuntuが起動するのだが、実は快適な気がしている。それは東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)のRAMを16GBにしたからである。なんかスイスイ動く感じ。
さらに最近のUSBメモリの方が10年前のUSB Class10より速い・・・今日、ベンチマークで確認した次第である。
よってに高速の64GB USBメモリにLubuntuをインストして快適なLinuxを!! 知らんけど。
ま、いいか。Ubuntuで何かやりたいわけではない。だOSを二つ使えますって何か意味がある気がする。一つに集中するとマズイのだ。物事は複数の視点から見よう、それがワタクシの信条なのであるぞの。どや。
待てよ、USB3でSSD100GBのヤツ・・・それにLubuntu入れると良いのではないか。持ち運びはUSBメモリがいいのだけど。。。こういうの持ち運びしないからさ~。そだねえ。
最近はSSDも安くなっているからねえ。うーーむ。
ま、いいか。そだねえ。