DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC) 22H2 3代め Core-i5
東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) 3代め Core-i5
Lenovo X201 非推奨 初代Core-i5
Core2-Quad デスクトップPC 非推奨 Core2-Quad 2006年ツクモデスクトップPC
4台をWin 11 22H2から23H2に更新したのだす。一日かかったわい。何や知らんが 23H2の累積更新プログラムが二つもインストールされた。内容については知らん。
そもそも23H2にすると何がいいのか、知らん。
が、暇なので(笑) 内容に関しては明日調べる。きっと何かが改善されているに違いない。
更新手法はYoutubeに紹介されていた。ISOダウンロードしてマウントして setup.exeをオプション付きで起動するもの。
去年はISOファイルの中のファイルを一つ消して・・・という方法でやった。レジストリいじったり、なんとか言うツール使ったりという高級な手法はワイはでけんのだ(笑)
で、今回の方法が一番簡単だった。23H2の更新もしたぞの。
もう1台 Win 11非推奨 NEC VersaPro VY24G Core-i5初代 があるが面倒なので放棄。これは使い道も無いし・・・・てかね。毎月の更新のために電源入れるだけなのさ~。
ま~23H2で不具合が出ればどっかに情報・記事が載るだろ。ワイはブラウザ、メール、開発ツール類が動けばいいのであるし。開発ツールってのも開発するわけではないけどな。
ま、使っていて何か不具合が出ないことを祈るでござる。
で、X201の場合に23H2とは関係ないと思うがCPU 100%が出た。電源入れてしばらくCPU100%が続いた。応答が激オソになった。なんじゃこりゃあ!! と思ったが、例によって例のごとし。更新をダウンロードしていたのだ。これは 22H2の更新用である。その後に23H2に更新したのだし。メモリ使用量が多すぎるな・・と思って、CPU100%長いなと思って、
Search Indedx止めたり、使わないアプリをアンインストールしたりして、まあ普通に動くようにはないったが。非力PCなのでこれぐらいでいいや。
さらに、Core2-Quad デスクトップPCでも応答が激オソ現象が出た。これはタスクマネージャーで見たらWindowsなんとかテレメトリーとかいうものがCPU食っていたので止めた。以前に止めたはずだがな。23H2にしたら復活したのか。知らんけど。次に電源いれたら復活するかも知れないので、復活したらどっかで止める。タスクスケジューラー設定だったけな。忘れた。
そして例によって例の如くでLANの問題が続いている。一方通行になったり全く繋がらなかったり。ユーザー名、パスワードが間違っている・・・・と言われるが。これもなあ、一度は室内のPCsがネットワーグで全部見えた時期はあるのだが、いつの間にかおかしくなったすねえ。
設定探してどーたらは面倒なのでUSBメモリを使いますわ。どーや。
てなわけで 23H2にして何が変わったのかは明日 記事を探すとしようずら、寝る。