https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/06/kiji/20231106s00001173593000c.html
さてと、育成の選手らはワタクシはまったく知らん。だが一時期はレギュラーで活躍し実績のある選手らは数名は名前を知っている。彼らはどうなるかのぉ・・・引退するか、どうするかにのぉ
巨人の中島、楽天の炭谷、ソフトバンクの森唯斗、とかね。ま~どうなるかはそのうち。トライアウトでどうなるか、トライアウトで採用ってどのぐらいあったか知らん。
現役ドラフトってのは今年はないのか、あるのか、知らん。
まだ使えそうだという選手はどっかが、うちに来ない? っていうだろけどね。誘いがくればラッキー。ところでこいうのオファーとカタカナで書くのだな。英語できん連中に限ってカタカナを使いたがる(笑) 誘いがあるとかないとか日本語で書けやバカタレリ!!
ワイ、カタカナを使いたがる連中はバカだと思っているし(笑) なにを! バカタレリもカタカナだぞ、このどアホが!! (´・ω・`)
プロ野球のスカウト陣が見て活躍できそうな選手には触手を伸ばしているだろよ。トライアウトはそうではない選手らの一種の引退式だで。
トライアウトは芽がでなかった選手らの引退試合・・・引退式みたいなものだで。トライアウトまで頑張ったけどダメだった、よってにもう諦めるって決断が出来る。それでも野球を続けたいバカは、いい意味での野球バカはBCリーグでも探して頑張り球たま球たま 珠代はよしもと新喜劇。
楽天は西川遥輝も戦力外。こいつは素行が問題だからどこも獲らんってエライ人が言うとったふよ。知らんけど。
巨人の中島はDHがあるパ・リーグでは活躍できるのではないか・・・ってエライ人が言う取った気がするよん。
DeNAの宮國は肘手術も経験してリハビリもして・・・・だが花が咲かなかった。巨人では開幕投手も努めたことがあるが怪我・故障で消える。残念。
沖縄出身ではロッテにいた大嶺投手が中日に移籍して2年で引退した。怪我・故障からの回復が思わしくなかったとしておく。
肘の手術をした後に復活する投手は多々おるおるが、復活しなかった投手も多々おるおる。半々ではないのか。統計は知らないが。
どの球団も投手の数が多いので戦力外になる選手も投手が多いですわ。巨人の場合を示す。
【巨人】
鍬原 拓也投手 (27)
三上 朋也投手 (34)
鍵谷 陽平投手 (33)
高木 京介投手 (34)
田中 豊樹投手 (29)
堀岡 隼人投手 (25)
中島 宏之内野手 (41)
香月 一也内野手 (27)
<育成選手>
谷岡 竜平投手 (27)
高田 竜星投手 (21)
阿部 剣友投手 (21)
太田 龍投手 (24)
奈良木 陸投手 (25)
山本 一輝投手 (25)
保科 広一外野手 (25)
デラクルーズ内野手 (19)
支配下も育成も戦力外での投手の数が圧倒的。ま~それでも数はまだまだ多いからなあ、だってドラフトでたくさん獲るし。育成も。
三軍だってあるんだじょ。三軍の監督は駒田く~んだけどさ。育てられるのか駒田く~ん。
育成で戦力外・・・・プロの夢を実現しただけラッキーだと思って次の仕事を頑張るんだよよん。人生は長いのだよよん。頼むから元プロ野球選手が犯罪・・・という記事には載るなや。
というわけだが、阪神が日本一で今年は終わった。阪神には連覇の期待がかかるが連覇をしたことがない球団だけに今後に注目だ。内紛起こして沈むのが常だからな(笑)
それに対してオリックスは。。。昨年は吉田正尚が去り、今年は山本由伸が去ろうとしている。来季の戦力補強が急務である。若い選手の台頭がある。そこだな。
で、巨人とか中日とか日ハムとかは、やる気なしモードの気がするが、今後の補強でどうなるか。
バウアーを獲れ、今永を獲れ、穂高を獲れ、中田翔を獲れ、FAで手を挙げた選手は捕れるだけ獲れ・・・・・ これが巨人の伝統・王道なのである。最近はソフトバンクも真似ている。獲れるだけ獲る・・・これが金満集団の伝統であり王道なのである。
そして、その場しのぎに大金を使っているうちに弱体化してしまう(笑)
今の巨人、ソフトバンクの現実だ。だが、怯むことはない。獲れるだけ獲る、それが伝統であり王道である。そこを進めばよいのだ。そういう球団があるからこそプロ野球は面白いのだ。
頑張れ、プロ野球!! えいえいオー―ぅ ながしま。