https://hochi.news/articles/20230930-OHT1T51351.html?page=1
それにしても今季の阪神は強かった。巨人とはやっている野球の質が違う。仮に坂本や菅野、大勢らの離脱がなくても結果は変わらなかった気がする。チャンスがあるとすれば短期決戦のポストシーズンのみ。でも、その舞台に進むことさえできなかった。
そんなわけで消化試合だろうが、我らがジャイアンツはぶれない。この期に及んで自分たちの野球をしっかりと見せてくれた。好投の先発投手を「高淡泊」な打線が見殺し。それでもって「魔の8回」だもの。9回はオマケです。
改めて「救援」って過酷な仕事だと思い知る。シーズンを投げ切るだけでも至難のワザ。ましてや何年も連続して、その座に君臨した山口鉄さんや岩瀬さんはバケモノですよ。
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そんなわけで消化試合だろうが、我らがジャイアンツはぶれない。この期に及んで自分たちの野球をしっかりと見せてくれた。
そんなわけで消化試合だろうが、我らがジャイアンツはぶれない。この期に及んで自分たちの野球をしっかりと見せてくれた。
そんなわけで消化試合だろうが、我らがジャイアンツはぶれない。この期に及んで自分たちの野球をしっかりと見せてくれた。
ようするにブレずにテイタラクのグダグダのグズグズを見せてくれたと書いている。好投の投手を打線が見殺し、援護ない。それはブレない(笑)
先発が好投しても打線が援護しない・見殺しをする。これは巨人がブレない今年の特徴なのであった。
報知がこれだけチビシー記事を書く。これは相当に 球団はなんとかしろよな という思いが溜まりまくっていて怒り沸騰型原子炉のメルトダウンも近い。
我らがジャイアンツはブレない。グダグダでグズグズの王道を進むのだ。どーや。(激笑)
おそらく原は辞任する。オーナーが、たみいはクビね、と言わないでも。では来季の監督・コーチ陣等の構想は?
監督・江川卓、打撃コーチ・落合博満、投手コーチ・斎藤雅樹、バッテリーコーチ・二岡、守備走塁コーチ・駒田、広報コーチ、本木大介、警備員コーチ・阿部慎之助・・・・・どーよ。
知らんけど。
ま~なんというか、意表を突く監督・コーチ人事で心機一転で話題沸騰で人気も沸騰で来季は優勝というシナリオを作れ。
ワタクシは巨人ファンではないのであるのだが巨人は話題性が高いのでスポーツ紙では真っ先に見るのでして。
次の監督はAI。ベンチには監督人形でも置いとけ(笑)