ワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC) 22H2はWin 10からWin 11にUpgradeしようとすると、ダーミと言われた。Core-i5の三世代めだしTPMないし。
しかーーし、Win 11にUpgradeできた。iso 方式で。動画で解説があったし。isoファイルの一つのファイルを消す・Renameするって方法。
これでワタクシの5台の中古PCはWin 10から Win 11に変身したのであるぞ。一番古いのはCore2-Quadマシンでツクモ2006製品。デスクトップPCだがWin 11正常に動作しているし。
どーや。
で、最近の中古PCはどうなんだろ、ノートPCで画面がデカくて軽いのってあるかしらと検索していると古いPCでWin 11搭載って事でたくさん出てきた。中古屋はどのようにしてWin 11にしているのか? ワタクシと同じ方法で?
昔、Win 10の中古ノートPCを買った時は、Refurbished PCとかで、中古用にMicrosoftがWin 10を提供しているとかだったな。
今はどうなってんだろか。
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC) 22H2も購入時は中古屋がWin 10をインストールしてあったぞ。それは中古用に安くでMicrosoftが提供しているのだろ。。。と思っているけどね。
これがWin11の場合にはハード仕様をチェックされるとUpgradeはできない・・・はずだよな。普通では。インストール時にTPM等のチェックをしない方式のWin 11をMicrosoftは中古屋に提供しているのか? まさかな。
てなことで、これは調べてみよう。先ずはチャッターズに訊こう。うむうむ。
10年ぐらい前のノートPCでWin 11搭載の中古PCがたくさんあるってのは、どうしてだい?
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC) 22H2が非推奨でもWin 11が動作しているので推して知るべしだろ。
ほんまでっかね。知らん。