いきなりだが休場力士の紹介ね
https://www.sumo.or.jp/ResultData/absence/
照ノ富士。大関から怪我によって序の口まで落ちて、そこから復帰し横綱に昇進という感動的な話はあるものの、一旦横綱になれば横綱の仕事が期待される。チビシーのだよ。
そして横綱の特権で休場の多い事。そこだよなあ。ふがいない。とっとと引退しろやあぁぁと思う。だが横綱一人の今、協会は横綱に辞めて欲しくない。多分。苦しいところだわな。
ここ数年は、いや、ここ四半世紀は・・・横綱の特権で休場が多すぎ・・・と思うものの、思い出すと昔の昔の大横綱の北の湖だって、そのライバルの輪島だって休場は多々合ったし。貴乃花だって・・・・
うーーむ。この横綱の特権というものは何とかならんのか(笑) こうなったら大関にも特権を設けてだな、休場は年間3場所まで許すとか(笑) 関脇は休場2回まで許すとか。小結は休場1回までは許すとか。。。。
昔,公傷制度があった時代があるなあ。土俵上での怪我なら公傷制度とか・・・ 再考して欲しいところだわな。
てなわけだが。横綱いない。大関も強くない感じ。という時は若手のチャンスなのであるぞの。そこだな。こういう時に勝ち星増やして目立つ。チャンスなのだで。どーや。
捕らぬ狸の皮算用 なのでして。
今場所は若手に取って目立つにはチャンスだぞ。頑張りタマへ。