日ハムがオリックスに完封勝利。これはいったい・・・うむむむ のむーーさん登場。
巨人がDeNAにこのまま負けると3位が遠くなるで、これはどないすんの、原くんよ。
阪神が勝って、広島が負けるとマジック再点灯か。どうかに?
巨人は戸郷で勝てない。戸郷は10勝しているのだが例によって失速。巨人の投手は練習不足なのでシーズンを通して戦う体力がない。よってに戸郷はもう失速。どもならん。体力がないのよよん。
伊織でも勝てず、菅野でも勝てず。。。となると、次は? 知らん。1200勝の全権監督・原が率いても勝てないのであれば、これはもう諦めるしかない。今年の巨人はBクラスで暮らすさ~。
終盤なので結果が出るまで今日は起きるかいな。今日は高尾山ハイキングして疲労があるはずなのだが頭はなぜか興奮している。脚は筋肉痛の気配があるのだが頭は妙に活性化している気がする。疲れを感じていない。今日の歩数は14000ぐらいだ。普通は3000ぐらいだがな。
頭がまったく疲労感がない、妙に活性化している。これはなんだ。
ランナーズ・ハイってものか。ドーパミンがどーぱーっと分泌されているのか。知らんけど。
精神的に疲れたという感じがまったくない。三面記事とか世界の紛争記事とかを見ると普通だあれば気が滅入るところだが、今は気分が快活だ。
ドーパミンだかエンドルフィンだか脳内麻薬物質がどぱーっと出ているのか。知らんけど。
うーむ。ならは、明日もトライだ。明日は高尾山とは別のコースにしようか。いや、土曜は休んで日曜に行こうか。
疲れたはずなのに疲れを感じない。こういうのランナーズ・ハイとかライダーズ・ハイとかいうのだよよん。30年ぐらい前にバイク乗っているときに何度か経験した。疲れているはずなのに疲れを感じないっての。
いいね。これ。この感じ。ってやりすぎると肉体が壊れるってさ~。
ま、たまに感じるのは問題ないだろよ。毎日、そうだと問題多くて、そのうち昇天だぜ。それも苦しまずに気分良く。自分が死んだことなど分からない死に方になるかもねえ。それいいね。
で、巨人だがな。報知のチョーチン記事もなくなった。どうしようもない。もう諦めずに頑張れと書くしかないのだ。
昔、肉体労働をした後に心地よい疲労感を得た事がある。子供の頃も。成人してからも。肉体労働だけではなく昔の昔に趣味のサイクリングをやっていたときも。ドロップハンドルの自転車ね。
最近はママチャリなので遠出をしないので疲労がないわ。
肉体の疲労があると脳内でドーパミンとかエンドルフィンとかグルタミンとか・・違うけど。いわゆる脳内麻薬物質が分泌されるさ~。
マラソンランナーがある距離以上になると苦痛がなくなるとか言うの、それな。
空手の稽古でもしんどいの しんどいの 我慢して 続けていたら ある瞬間から苦痛がなくなるとかね、そういうの。
極限では脳内麻薬物質が分泌されて苦痛が消える。だが、それは肉体のSOSなのだ、という一面がある。
ランナーズハイの人が、そのまま走り続けていたら肉体は壊れる。そこだな。だが、そこで続けずに止めて調整する知恵があれば肉体の向上は確実であるかもしれぬ。知らんけど。
ようするに、肉体労働の後に疲れた、寝る。。。は正しい。というか問題はない。そこで疲れたはずなのに疲れを感じないで頭がかっかして活性化シテイル、興奮しているというのがもんだいなのだ。知らんけど。