https://www.voanews.com/a/niger-clashes-leave-28-dead-official-says-/7231289.html
うむ。この地図ではどこだか分からん。分かる奴は分かるがワシわからん。
うむむむ。ニジェール。ナイジェリアと似た発音じゃんか。間際らしいでござる。
で?
Niamey, Niger —
Violence erupted this week in a string of villages in remote southwest Niger, leaving at least 28 civilians dead, a source told AFP on Friday.
"For now we have recorded at least 28 dead, but the toll could go up," said the source, a senior official in the Tillaberi region close to Mali.
Some of the bodies had been "carried off" by the Niger River, he added.
The violence started at sunset Tuesday and ended midday Wednesday, the official said.
In Ayorou, one of four departments affected, four people were killed and 26 injured by bullets and knives, according to a local source.
ニジェール、ニアメ —
ニジェール南西部の遠隔地にある一連の村で今週暴力が発生し、少なくとも民間人28人が死亡したと関係者が金曜日にAFPに語った。
マリに近いティラベリ地域の高官は、「今のところ少なくとも28人の死者を記録しているが、死者数はさらに増える可能性がある」と述べた。
遺体の一部はニジェール川によって「運び去られた」と同氏は付け加えた。
当局者によると、暴力は火曜日の日没に始まり、水曜日の正午に終わった。
地元情報筋によると、被害を受けた4つの県のうちの1つであるアヨロウでは銃弾とナイフで4人が死亡、26人が負傷した。
7月26日にモハメド・バズーム大統領を打倒した軍当局は殺害を認めていない。
ある治安関係者は、聖戦戦士らが定期的に襲撃しているブルキナファソとマリの国境付近での最近の暴力で「民間人約100人」が死亡したと述べた。
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Firefox に拡張機能として英語翻訳インストールしたので直ぐに日本語のページに返信するのですねえ。意地張って英文を読まないでいいのですねえ。どーーや(笑)
ここらの争いの原因はワタクシはまったく知らぬ。ここらの歴史的・文化的土壌を知る評論家諸氏の解説が必要だ。
アフリカは紛争が日常茶飯事。部族同士の闘い、宗教がらみの紛争、さらには疾病。軍事独裁体制の勃興、それに反する武装反乱軍、どーたらこーたら。民主主義が育つ土壌はない。
ここらは北斗の拳のラオウ到来を待て!! 圧倒的な強権での支配が先ずは平和をもたらす。紛争したら潰す。そしたら国民が全部消えたりして・・・をいをい。
独裁体制が続いた国では独裁体制崩壊後もマトモに民主主義が育つわけではない・・・イラクを見ろや、リビアを見ろや、その近辺の国々を見ろや。紛争は続いて久しいであるぞ。
民主主義の土壌がない地域に民主主義は育たない、どーや。知らんけど。
いや、別に民主主義でなくても国が平和で発展すればいいのですけど。国民が安心して暮らせるといいうのですけど。
まあしかし、国という単位が脆弱で部族が勢力を持っていたら、これは紛争の元ですからなあ。どもならん。部族国家が成り立てばアフリカに数百ぐらいの、数千ぐらいのミニ国家ができるかもだぜ。そりゃまたタイヘン。
で、ニジェール、ナイジェリア等はフランスの植民地だったろ。そこらはフランスの影響が大きいのだろ。知らんけど。
というわけで、紛争が日常茶飯事と思えば不服無しってかバカタレリ。
posted by toinohni at 15:29| 東京 ☁|
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