ここ一ヶ月ぐらいGo言語の入門書・サイトを見て御勉強したので、やっと分かりかけてきた次第である。Go言語の文法の説明などは腐るほどあるのだがワタクシが知りたい事が少ないのであーーた。文法等は検索するとたくさんあるが、このどうでもいいような情報は大量にあって肝心の情報は激減!! というのがインターネットは膨大なゴミの山の現実なのである。その膨大なゴミの山から欲しい情報を探し出すのは個人の資質に依るが最近は ちゃったーず というツールがアシストするようになった。
chatGPT、Google Bard, Bingチャットを ちゃったーず と呼ぶ(あくまでもワタクシの場合である) どーや。
でね、知りたいことってこういう事。
Go言語ハンズオン 秀和システム 2021 は version 1.15.1以降。他にワタクシが参考にしたサイトで2017年頃の記事であればかなり古い。
GOPATHなんて今は気にしないでいいみたいだぞん。
モジュールモードってのも今は使わんのかよーって感じ。
もっともGo言語の例題が一つのファイルであれば動作見るのにモジュールもーどもWorkSpaceモードも関係ないわな。VScodeでRunCodeか、> go run main.go って叩けば動くし。
だが、GOPATHモード、Moduleモード、WorkSpaceモードと進展してきたという雑学は欲しいというかね、古いサイト記事ではGOPATHモードだけだっただろし、そこだでや。なんちゅーか、新しいサイト、本。最新のバージョンが出ているかどうかってのは大事なのであるぞの。
まだ分かっていない事はあるけどね。そりゃそうだね。
> go run hello.go では動作するが
> go run . では動作しない例があった。これは helloというFolderがGOPATH傘下、GOROOT傘下にあって multi-なんとかかんとかというエラーのようだ。
Goは2つのpathを探すようだな・・・・ てかね、そこらあたりを知りたいワタクシなのであるぞの。
文法解説などどうでもいいようなものはたくさんあるがな(笑)
さてと、Workspaceモードが最新らしいので使い方を調べますかね。つーか、例題一つが一つのファイルで十分なワタクシに必要ではないのだがな。コンコンチキ。
くそ。腹が立ってきた。よーし、刺し身食うぞ。スーパー行って刺し身・・・マグロの落としを買うぞの。ワタクシは 落とし で十分なのだ。刺し身と味は同じじゃ!!
待て待て。今の時期に 生ものは注意だぞの。うーむ。でも食う。どーや。知るかよ。
Google Bardの回答に感動した!! ほんまでっか。
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ワークスペースモードのメリットは、次のとおりです。
- 依存関係の管理が簡単になる
- プロジェクトを再現可能な状態に保つことができる
- プロジェクトを他のユーザーと共有しやすくなる
ワークスペースモードのデメリットは、次のとおりです。
- 設定が複雑になる
- GOPATHの外部にプロジェクトを配置する必要があり、アクセスが難しくなる
ワークスペースモードを使用するかどうかは、プロジェクトの規模や複雑さによって判断する必要があります。大規模なプロジェクトや複雑なプロジェクトでは、ワークスペースモードを使用すると依存関係の管理やプロジェクトの再現性が向上します。しかし、小規模なプロジェクトやシンプルなプロジェクトでは、ワークスペースモードを使用する必要はありません。
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そりゃそだな(笑) ということで、この件は終わりっと(´・ω・`)
posted by toinohni at 16:09| 東京 🌁|
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ソフト系雑学
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