出版社サイトから例題はDL出来たのだが、一つの例題が一つのファイルという構成ではないのだった。よってにVScodeでクリック・クリックで実行して動いた、ヤタ! という事ができないのであった。
こんな感じなのよさ~
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▼リスト2-15
func main() {
x := hello.Input("input data")
ar := strings.Split(x, " ")
t := 0
for _, v := range ar {
n, er := strconv.Atoi(v)
if er != nil {
goto err
}
t += n
}
fmt.Println("total:", t)
return
err:
fmt.Println("ERROR!")
}
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プログラムの領域を選択して右クリック RunCodeとやると動作する・・・・と思ったが動作しないのである。func main()の前に
package main
import (
"fmt"
"hello"
"strconv"
)
これ必要なのだばい。さらにx := hello.Input("input data") のような場合には右クリック・Runcodeでは動作しない。Folderの位置関係の問題だで。
結局、これを一つのファイルとして作って保存して、VScode Terminalから go run test.go などと叩くことになった次第である。
よってに必要なところだけ試すだけにする。文法では知らないところだけ試す。
ちなみに、import “hello” は著者作成のpackageであって標準にはないずらよ。これはpackageの作り方の説明が先にあったとですばい。
しかし、なんだな。一つの例題を一つのファイルにするって気の利いたことをやってくれるとタイヘンありがたいのであるぞう。
まあ、本がメインという考えであれば本を読んでねって事だろかね。
ま~しかし、Go言語って流行ってん? 知らん。 ワタクシはソフト屋に知り合いは一人も おらん・うーたん。 つーか、友達非常に少ないあるよ、ワタシ いつもヒトリあるね(´・ω・`)
posted by toinohni at 09:49| 東京 ☁|
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ソフト系雑学
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