2023年06月14日

三面記事ファン 広末 おおーーーー ま~精力旺盛だったんですかあ

https://hochi.news/articles/20230614-OHT1T51064.html?page=1image

広末 収入激減だろなあ。まあ自業自得だろなあ。しかし、精力旺盛なんですねえ。ぷぷ)

posted by toinohni at 13:57| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Win11 更新 今日はたくさんあるでばらん

ワタクシの中古PCはWin 11である。5台ある。一番古いのはCore2-Quadマシーーーンである。2006年のツクモ製品である。どーーーや。
当然、Win 11には適さない・・・とか言われとるで。だが、Win 11にupgradeできた。簡単。例のチェックをすっ飛ばすだけで良いのである。

で、今日は更新が多い。たくさんあった。で、時間がかかる。なんたって使わないときは電源を切っているので、使わない時に自動で更新をダウンロードして更新するって機能が活きない。
だって電源切っているだもの(笑)

これもなあ。一気にいくつかの更新が入ると1時間ぐらいはかかるで。更新中はCPU使うし、他のアプリがとろとろしますわ。腹が立つ。むかっ腹が立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳、吉本新喜劇の島田師匠のギャグは モーモーはらたつなりぃ・・

これはあれか、毎月10日過ぎたら2,3日は電源入れっぱなしにしとけってか。電気代かかるでバカタレ。

2023-06 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5027231)

ま~毎月 ご苦労さまの おつかれちゃーーーん でありますね。

posted by toinohni at 13:18| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Rust で Go だぞん  なにそれ

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Go言語 ハンズオン

どーや。Rust で Go なのだ。(笑) 笑うんかい!!

書いて試して 習うより慣れろ !!  なのだぞん。どーや。

Rust と Go は似ている。Rust は cargo new で新規、Goは go new で新規。なんちゅーて。

書き方も似ている。気がする。

ま~ワタクシは Hello Worldを出すと終わりなのであるぞうん(笑) ここは笑っていいぞ。

それはそれとして、こいつら流行ってんの?  知らん。5ch, 2ch.sc等を見てもさほど書き込みはないからなあ。ほんまはまったく流行ってないんとちゃう? 
ど素人や入門者レベルであれば5ch, 2ch.sc等に書き込みしそうだがなあ。シッタカ発揮で(笑)

そう考えると、はやっとらんと判断する次第であるのですわっとんとん。

昔、VC++が・・・・2008年頃にVC++ Expressionがタダで出た頃に興味を持って始めたのが、C++/CLIであるぞう。マネージドとかアンマネージとかドットネットとか。そしてC++/CLIでGUIを作ったのだぞう。しかーーーし、2010年を過ぎるとMicrosoftはVC++でGUIを作るのは推奨しないと言い出したであるぞう。Visual Studio CommunityではC++/CLIでGUIを作るウィザードも消えとるし。でもね、今だにC++/CLIでGUIは作れるのだけどね。

つーわけで、Rust, Goもそのうち 尻すぼみになるのではないかと妄想したりして(笑)

でもね、そんなことはどうでもいいのだす。ワタクシはインストールが趣味であって、決して深入りはしないのであるぞう。

で、上の本の著者は掌田津耶乃、出版社は秀和システムであるぞの。興味がある人は買うがよかろう。ワイは図書館で借りた次第である。
ほんで出版社サイトから例題をDLしてVScodeでクリック・クリックで動作確認して、動いた!!!! 終わりって事で。 (笑) ここ笑うところな。

posted by toinohni at 12:24| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あいつ 蛍光灯だぜ    なにを!! 懐かしいす

それはそれとして蛍光灯の原理をキチンと理解した・・・つもりで板野友美。いや、理解したつもりでいた。中学の技術家庭で習った気がする。

だが、今 考え直すと分からない事がいくつか出てきた。工学部電子工学科出身で無線・有線系の技術資格を持ち電験三種も持ちFP2級を持ち、その他の資格も持つワタクシが理解できない事がいくつかあるという事は一般人はまったく理解できまい。
どーや。(笑) 笑うんかーーーーい!!

ちゃったーず に訊いたら能無しの回答ばかりだったので自分でGoogle検索するがよいさ~。なんせGoogle検索10段(自称)だ。どーや。(笑) 笑うんかーーーーい!!
 
で、検索して分かったこと。これを説明するのに図を書かない、回路図を出さない、数式を出さない・・・・バッカじゃね?  (笑) これは笑っていいぞうさん。
ちなみにサイトの運営者の素性が分からないもの、記事の年月日がないものは読まない。もうブロック設定しちまうワタクシである。

というわけでワタクシは何が分かっていないのか、簡単に書く次第である。

で、検索していて次のようなサイトを見つけたので横道にそれるワタクシである。
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/kankyokeiei/pcb/downloadfiles/mat03.pdf
蛍光灯の安定器にPCBが入っていることに対する御注意喚起ですね。image

PCBというのはP板の Printed Circuit Boardではなくてな、この場合(笑) 悪名高いPCBであるぞの。image

安定器というのもインダクターであってな。それのどこにPCBが用いられているのか興味がある人は読むがよかろう。ワタクシは興味はない。だってうちの電気製品ではPCBってとっくに使われていないんだもののののの。と思っておるおる。


さて、蛍光灯だが。
https://www.lamp-pro.com/html/page43.htmlimage

今はなくなりつつある蛍光灯だが仕組みはこうだ、どーや!! 
で、ワタクシがわからないのは、知りたいのは安定器の仕様。インダクターの値。そして蛍光灯が点灯している時に蛍光灯の電極間の電圧は何Vであるかしら?  という事。
蛍光灯が点灯している時に蛍光灯としては単純に抵抗相当の特性なのか?  そこら。安定器はインダクターだから電圧降下がある。安定器の両端の電圧は何Vかしら? 

ここらを検索しても解答がみつからない。安定器の仕様はこれからメーカーのデータシートを探すとして。蛍光管ってどのような特性なのかしら。放電して電流が流れるのだが電圧で放電電流は変わるだろなあ。うーーむ。しかし、蛍光灯両端の電圧を上げるためには安定器での電圧効果は下げねばならんぞ。インダクタンスは小さくしないとならんぞ。待て待て、いや、インダクタンスが小さいものは蛍光灯のW数がデカいもの用だろさ。
てなあたりを知りたいのですわん。

ここらの具体的な話って今のところヒットしないのだ。自分ちの蛍光灯で電圧測ってみればどーや。やだーーー!!   感電するの怖いす(´・ω・`)

ひょっとして蛍光管って負性抵抗の特性か?   蛍光管、負性抵抗で検索したらいくつかヒットした。負性抵抗領域がある。ならばグラフだ。実測値だ。数字だ。ワタクシは数字がない物理は物理ではないと考えておる。数字がない電気回路は電気回路の知識としては浅すぎると考えておる。どーや、どーや、どーや。 (笑) 笑うんかーい!!  

まあ、そこら調べれば分かることなので、そのうち本気出す(´・ω・`)

posted by toinohni at 10:49| 東京 🌁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

交流戦観測隊員日記 なにそれ 知らんけど

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大混戦が混戦に変わりましたな。8勝、7勝のチームが優勝するであろうぞの。パ・リーグで最下位だった楽天が交流戦で3位に浮上しとる。ビックラ。
西武が交流戦で最下位に沈み同時にパ・リーグの最下位にも達しとる(笑) 西武新宿線沿線に住むワタクシは悲しあるよ、それ。もとがばらんかい せいぶぅ!!  ま~何と言っても西武はデカマーラ・穂高のせいで低迷しとるわ。とっととクビにしてスッキリスパッと元気だせーーや。なんちゅーて。
不思議なものでパ・リーグ首位のロッテが最下位に近い。なんでや吉井くん。ロッテの防御率は4点台でワーストでっせ。自慢の投手陣・・・・ではなかったのだな。注目は佐々木朗希だけかーーーーーい。
  そして阪神。打てず・守れず。ジーさん監督・岡田も息切れか。どうやろ。
ほんで巨人が首位。DeNAと並んだ。ビックラ。

ま~10勝が優勝ラインか・・・11勝か。

セ・リーグ首位の阪神、パ・リーグ首位のロッテが共に交流戦で低迷だ。交流戦明けにどうなるか注目だで。交流戦後にセ・パともに様変わりしそうな気がするであるぞの。だが巨人は選手ら練習不足なのでシーズンを通して戦う体力がない。いつものように後半から終盤で失速するだろ。
なんちゅーて。

posted by toinohni at 06:45| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする