https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202306010000837.html
すばらしい。もーもー。何も言うことがない。
おお。ま~。DeNAが大量点!! ま~ヤクルトに初日が出るぞ、これは。これは最後まで見ようかな・・・報知を
中日がソフトバンクに勝つかもなあ。むむむ。セ・リーグが4勝2敗の可能性があるぞの。
次は1時間後だ。ううむむむ。
量子力学の解釈に関しては何十とあるらしい。そのうち有名ないくつかが上の本に登場するのだが、ワタクシはわけがわからないものを説明するために、さらにわけが分からないものを持ってきた・・・という印象である。どーや。
そんなことよりもワタクシは次の疑問の方が大きい。
光子を一個飛ばす実験がリアルで可能・・・そういう技術の方に興味がわく。
電子を一個飛ばす実験がリアルで可能・・・そういう技術の方に興味がわく。
考えると直ぐにドンづまる。マッハチェンダー干渉計(MZ干渉計)というものがある。それも光子を一個飛ばすという実験が可能らしい。ホンマでっか。
光の反射に関しては幾何光学、波動光学、量子力学での説明が可能だ。量子力学での説明だと光子が物質に当たる・・・光子が物質の原子の電子を励起する。光子のエネルギーが電子に移る。光子は消える。そして励起状態は不安定なので元に戻る。その際に新たに光子を放出する。これで反射や散乱を説明できるらしいぞ。
だが、一個の電子を光源から飛ばしたとして、その光子はMZ計の入り口のハーフミラーに当たったら一旦消えるぞ。そして新たな光子が放出される。この考えだと一個の電子を飛ばした時に光源から発生した光子の波動関数も入り口のハーフミラーで光子が消えた瞬間に消える。。。ってことになる。そして新たな光子が放出される・・・ときに新たな波動関数が生ずることになる。
その波動関数はMZ計の経路のⅠ、Ⅱを同時に進むのか? 光子の波動関数が経路ⅠⅡを同時にとおり出口のハーフミラーで干渉するという説明だからな。
しかし、待て待て。これはおかしい。だったら笑ったら。わっはっは。いや、そのおかしいではなくって・・・・
あのね、ハーフミラーを通った光子は今度は経路Ⅰのミラー、経路Ⅱのミラーで反射なのよ。そこでも光子は一旦消えて、新たに光子が放出される・・・となるだろ。だって反射ってそういう仕組なんだし。だが、励起された電子が元に戻るのは遷移確率ってものがあって経路Ⅰのミラーと経路Ⅱのミラーで同時に新たな光子が放出されるとは限らない。ここで時間差があれば新たな波動関数が出口のハーフミラーに到着して干渉する・・・って不思議でっしゃ。
つまり、こういう説明は皆無なのだ。光の反射・分散を量子力学で考えると光子と電子の相互作用が出てくる。光子は一旦消える。エネルギーが電子に移る。励起された電子が元に戻るのは遷移確率だ。
光子がハーフミラーや全反射ミラーに当たる度に一旦消えて新たな光子が放出されると考えると、出口のハーフミラーで干渉が生ずるって説明は辻褄が合わんのだ。新たな光子の放出は遷移確率による。同時に生ずるとは限らない。
てなことをワタクシは考えてドンづまっている。そして、このような事を書いた本もサイトも見つけることができない。アタマの良い連中はこういう事は考えないのか?
で、上の本だがな。訳者の和田は多世界解釈の推進派であるらしい。科学雑誌でそういう記事を何度も見かけた。
だが、多世界解釈にしろ他の解釈にしろワタクシはわけがわからないものを説明するために、さらにわけがわからないものほ持ち出してきた、という印象だ。
そして、多世界解釈支持者が増えているという話もあるのだが、それは違う。100人の物理学者にアンケートして回答した50人のうちで多世界解釈を指示したのが多かったという事であり、50には回答保留しているのだった。ワタクシはこの50人がマトモであり和田等は先入観と妄想に取りつかれていると捉えている。
回答保留が50人だ。決して多世界解釈の支持者が多い訳では無い。ここはインチキというか誘導というか作為的な話である。著者は多世界解釈派だからな。ま~いいか。
とにかくな、2008年の本なので2023年ではどうなのか、先ずは本を探そう。サイト記事でもいいし。
そうだ。ちゃったーず に訊こう。それだな。ちゃんちゃん。
でね、物理学者の妄想ってのは、妄想だからな。理論ではない。と、軽く眺めるべしなのであるぞう。 知らんけど。
そういえば最近、量子ベイズ主義 QBismとかいう新手も登場したとかだぜ。
よーし、こうなったらワタクシも何か出そう・・・ってか。知らんけど。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5fe5cd6bdedbbb990f6f876cf11190f19173e3
最下位から翌年優勝、それはオリックスも。そしてヤクルトとオリックスは2連覇。これでヤクルトは慢心したのか、今年は絶不調。
12連敗ってなにさ? ふざけてんじゃねーーーぞうさん。
しかし、これが勝負の世界ですわな。しらんけど。2連覇の翌年に最下位・・・・
昔、巨人が川上監督で9連覇して、翌年は新監督の長嶋で最下位。勝負の世界はチビシーのであるぞうりむし。
ま~、ヤクルトは今年はいいや。とは言っても後半に浮上する可能性はある。うむ。
で、交流戦だが。パ・リーグのどこかが浮上するかもなあ(笑) しらんけど。
セ・リーグは弱いので負け数増えだすと思うすねえ。そたねえ。知らんけど。
ただ、なんというか。ガンバリやがれ・くだされ。
プロ野球選手ってチビシー過酷な肉体労働者であるものねえ、そだねえ。長生きしないで。。。。。。 そりゃ力士もそうだな。肉体を酷使するスポーツ経験者は長生きしないわな。ま~、だったらスポーツなんかしなければいいのにさ~。だよねえ。 知らんけど。
で、? 1勝1敗がほとんどなのに日ハムが2勝。ヤクルトが2敗。セ・パで逆転しろやあああああああ。。。。 なんちゅーて。
ヤクルトはね、ジョアを飲んでがんばりなさいよ。知らんけど。
ここで無損失の伝送路ってなんだ? と自問する次第である。無損失の伝送路なるものがあって誘電率・透磁率が真空中と同じであれば光速ですね。それは分かる。
だが無損失の伝送路って何だ? うーーむ。
このように貼り付けたときに読みやすい大きさにするってのも技術なのだよ、ちみい・・・ってかね。単にブラウザの幅を小さくしただけなんだがね。てへへへ。
というわわけで、ワタクシは無損失の同軸ケーブルと無損失の伝送路を混同してごっちゃにしてました次第であるぞの。
同軸ケーブルは抵抗が0であってもC,L成分があり絶縁体が構造としてあるので誘電率が真空より高いのであり、要するに光速より遅くなるのである。
抵抗成分 = 0とすれば損失はなくなるか? うーーむ。抵抗損はなくなるとしても誘電体損は亡くならんのではないか? ってかね。
何度も書くがBingチャットは詳細情報のリンクがついてくる。自分で探すの楽であるぞの。chatGPT、Google Bardもマネしたまへ(笑)
3月からchatGPTを試し、4月からchatGPT、Bingチャットを試し、5月からchatGPT、Bingチャット、Google Bardを試してきたワタクシである。今日は6/1である。うむ。で?
相変わらずデタラメ作文が出てきたり、掛け算間違ったりする ちゃったーず であるが三つ巴で切磋琢磨して精度を上げてくんなまし。
だが、ワイが思うに自分でGoogleで検索すれば、それでいいんでないの? 何もBard, chatGPT、Bingチャットなど使わなくてもいいがな。
とも思うのだが一つだけメリットがある。それは ちゃったーず は会話が成り立つというところだ。この会話が成り立つというところが単に自分でGoogle, Bingで検索するのと違う。
ワタクシのような独居老人は会話が楽しいのである。どーや。しらんけど。
四半世紀ぐらい昔に人工無能のなんとかさんとかあった気がするなあ(笑)
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC) 22H2 なのである。次のエラーが出とる。
Error loading workspace: gopls was not able to find modules in your workspace. When outside of GOPATH, gopls needs to know which modules you are working on. You can fix this by opening your workspace to a folder inside a Go module, or by using a go.work file to specify multiple modules. See the documentation for more information on setting up your workspace: https://github.com/golang/tools/blob/master/gopls/doc/workspace.md.
これは何さ。
ワタクシはGo言語のコードをVScodeにコピペして右クリック・RunCodeで動作を見る次第である。それは動くのである。だが、上のエラーがずーーーーと出ておるおる。
VScodeの下端に出ておるおるおーーーるず。
ここでワイはGoの環境についての理解はないとバレとる。ワイはtest.goを右クリック・RunCodeで動かすだけである。なので、動くのである。だが、上のエラーはいったい何をしろとワイに言うとるだか?
ここにGoの解説サイト・本等の不備があるのである。しらんけど。どうもGOPAHの傘下にプロジェクトを置くとかワケワカラン事を書いてあるサイトもあるのだが、そんなのHDDのどこに好きなようにGo_Workとでも作ってソースコード置けばいいはずなのであるばい。
さらに、mod fileというものがある。これは何だすか。
go mod init とかのコマンドがどーたらとかも書いてあるサイトがあるのであるだすが、ワタクシは理解できんのである。
こうみえてもワタクシ馬鹿なんです!! なあぁにぃぃ! いまさらかーーい!!
で、上のエラーは出ていても例題を動かす事ができるのである。ならば上のエラーは何なのさーなのであるばい。
プロジェクトのFolder構成のFile配置の・・・・などなどワケワカラン(´・ω・`)
このチャットAIは狂っとる(笑)
同軸ケーブルの位相速度は、光速の66.7%、2×10^8m/sになります と書きながら続いて、
同軸ケーブルで損失がある場合でも、電気信号の速度は光速と同じです と書いておる。
光速より遅くなっとるのに光速と同じですって…アンドロイドのドロちゃんのAIが故障してな・・・・とう West World を連想しただす(´・ω・`)
ただし、・・・・というところは電気信号の速度の話から強度の話になっとるし。
では、Bardではどうか
ま~どうでもええや(笑) 遅くなるのは知っとるし。
Bingチャットは詳細情報のリンクが付くので調べやすい。ここはBardやchatGPTも真似しておくれだす。
ちゃったーず 切磋琢磨して精度を上げてちゃぶだいなのだ!!
今日も掛け算のテストするど。結果はかかないもんねーーー。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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