おめーに食わせるタンメンはねーーーー!! ちがーーーう。天才プログラマー タンメイが教えるJulia超入門!! を先日終了したので次だ。最終章の例題は動かなかったけどね。機械学習のパッケージというのかなんというのか、Fluxを使うのだがバージョンの組み合わせがどーたらで動作しなかったので放棄。
次はこれだ。
去年も借りたがまったく理解できなかった。ベイズ統計は別の本で勉強するとしてJuliaの基礎という章があるので精読しませう。
ワタクシは、この記述はどういう意味だ ? という疑問が解消されたら良いのである。
Juliaは function ~ end , if ~ end というように最後は end が来る。
Pythonはタブがその機能を果たす。
C/C++では function{ } のようにブロックを使う などなどを知ったら良いのである。
ちなみに Juliaは hagehage(x ) = x+10 のように書くと、それだけで関数hagehage()の定義できるんだとさ。いちいち function ~ end と書かなくてもよい。だが、書くほうが良いだろ。自分が定義しましたって分かるからさ~。
で、今、 x.(x) という表記が出て、これはなんだ? なんでそこにドットがあるのだ? って事でどんづまりしとるの。
どうしてこういうところの説明がないのかねぇ。。。。。これは多言語にはなくJuliaにある特徴ですって解説があるとわかりやすいと思うのだが。
プログラム学習を Juliaで始めるヤツっていないと思う次第であるぞう。
てなわけで今日の学習結果を書き足す方針で進めようかな。。。知らんけど。
ドット --- 要素ごとの演算なんですってさ~ ま~ 知らなかったのよよん
print(3pi) これ、意味は 3×π 3*piだって。ふーん。 println(3pi) OK println(ε) あかん、εは not definedだってさー。これはイプシロンで変換したものであり、\euler + Tabでギリシャ文字に変換すると良いらしいが面倒だな。 println(exp(1)) 2.718って例の ネイピア数 まーこんなとこか。3piでもいいらしいが、3*pi と書くぞ。πは パイを変換したものだが、3.14と解釈して計算したぞ。
println(3*π) OK
println(3π ) OK
println(log(ℯ)) ----- 1 ですね。logは自然対数
\pi + Tab と パイ 変換でのものと同じなんだな。εはべつなのだな。きっと。