昨年はワタクシにとって新しいコンピュータ言語、Julia, Rustを知った。インストールした。
Rustは錆である。
rust
【名-1】さび
【名-2】〔人の能力の〕さびつき、鈍化
【名-3】さび色、赤褐色
【名-4】《rusts》さび菌類
【自動-1】さびる
【自動-2】鈍る、さび付く
【他動-1】〔金属などを〕さびさせる
【他動-2】〔能力などを〕さびさせる、鈍らせる
【@】ラスト、【変化】《動》rusts | rusting | rusted
なんじゃ、このネーミングは? という興味があったのである。ふざけやがって!! と思って興味を持ったのである。そして、Rustの宣伝サイトというかチョーチン記事をいくつか読んだのである。図書館にRUSTの本があったので借りたのである。そしたら、ワタクシにとって新しい概念が次々と登場したので例題のハローワールドを出して放棄したのである。この言語は難しい。
そしてJuliaである。実はAI、機械学習、などの入門書・サイトを読むと数学的な基礎は統計であると書いてあるのだす。数学的な基礎は統計であるとしてもその分野の数学者がAI開発して成功しているわけではないからなあ・・・・ こらこら。
中高で国語の先生が小説書いてヒットするかよバカタレ(笑) 統計の専門家がコンピュータ扱えるかよバカタリ(笑)
で、ベイズ統計というのが出てきた。これは昔の確率の本では条件付き確率の発展形かなと思っていたが、なんだかすごいぞ、これは。知らんけど。
そして「Juliaで学ぶベイズ統計」という本を図書館で見つけたのである。そして、Juliaで検索したら、きれいな裸のおねーちゃんが出てきたのである。おお、これがJulia言語かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ちがーーーーーーう!!
てなわけでJuliaをインストールしたのだがPythonでいいじゃんと思った次第である。Julia使うとメリットがあるってのわからんし。きっと あっちのJuliaはワタクシのような勘違いがたくさんいて、ひょっとこしてDVD売れたりして。知らんけど。
てなわけだ。
では今年は別の何か新しいものを!!
そうだ。それだ、いや、あれだ。美味しさの科学だ。調味料だ。料理だ。そこだな。どうしてチェーン店のラーメンは クソ甘い、だだ濃い味なのだ? そこだな。
それはラーメン発見伝の漫画のハゲが言うとる。
こいつらは ただクソ甘く、だだ濃くすれば うまい!! と言って食うんだ、素材の味などこいつらには関係ない!!
てかね。そこなのだ。スーパー等で売っている加工食品がまさにハゲの言う通りなのだ。そこだな。
よーし、加工食品の成分を今年は調べるぞ。
一日一名 プロ野球選手の名前 覚える。
一日一加工食品の成分 記録・・・・ 面倒だから一週間に1回にする(笑)
砂糖だけでなく砂糖より数十倍も甘い甘味料も使い、旨み調味料としてグルタミン酸ナトリウムをドバっと使い、簡単に言うと味の素・ハイミーを大量に使うようなものだな、そうやって味付けした加工食品を旨い!! と言って買う消費者がいる。。。。 ホンマでっか。
アホばかりですか(笑)
ということだ。 今年はこれ調べようっと。
posted by toinohni at 12:56| 東京 ☁|
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ソフト系雑学
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