2023年02月12日

英語できんのでツールでアーーソブ chatGPTってものが面白い そうなんだ

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ワタクシ、ビックラギュートン!!  太陽はどのようにして輝いているのだ?  という問いにキチンと答えましたね。ビックリです。

これが噂のchatGPTなのですねえ。学校の宿題でエッセイとか作文とか出たらchatGPTに書かせましょう(笑)

それはともかくMicrosoftが投資するらしいし、この分野に。機械学習、AIでトップを走り続けるGoogleもなにやらやるだろな。
でもね、chatGPTの使い方の解説サイトでも探すか。日本語対応するらしいし。

つーか、chatGPTに使い方サイト教えろと聞いたらいいのでは?   そだねえ。それは気づかなかった(笑)

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これ賢いぞ。日本語でいいじゃん。

よーし、これでしばらく暇つぶしができるぞLaughing out loud

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  てな感じですね。素晴らしい!!  

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もうもう ビックラ!!  楽しい!!     なんちゅーて。

posted by toinohni at 20:54| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

井戸型ポテンシャルでアーーソブ 想像と妄想も入るぞ そうなんだ

量子力学の井戸型ポテンシャルの解説サイト ここ参考。未だにSSL化しとらんのねえ。数式掲示板もなくなって久しいなあ。
http://hooktail.sub.jp/quantum/squarewell-inf/

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以下、L = 1 とする。一次元のシュレディンガー方程式を解くのはサイトを見るがよかろう。結果は次のようになる。
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n = 1, L = 1 のグラフは次のようになる。
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n = 2, L = 1では次のようになる
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  おお、教科書に出てくるグラフと同じじゃん!!   そりゃそうだ。で、これは波動関数のグラフなのであるが、ちょっと待て。もともとシュレディンガー方程式はド・ブロイ波をヒントにして作られた。ド・ブロイ波が従う方程式がシュレディンガー方程式である。ならばシュレディンガー方程式のどこにド・ブロイ波が潜んでいるのか?  そこだな。
上のクラフってひょっとこして ド・ブロイ波 を表示しているのではないか。そこで得られたエネルギー準位を考える。
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エネルギーが整数で決まるのである。どーや。いや、そのエネルギーって電子の運動エネルギーだろ。そしたら 1/2 mv^2 に等しいはずだな。よってに次の計算をする。

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  ħ = h/(2π)でんがな。wxMaximaでħってどうやって出すのか知らんのでこうした。

  結局 λ = 4L/n である。ここではLに戻したでえ。n = 1 では波長は半分しかないけど・・・・
こうなると波動関数ってド・ブロイ波を表しているって事になる。うむむむ。そうだったんですねですからド・ブロイ波が従う方程式がシュレディンガー方程式である、なのだよ、ちみい。 合ってるかね。 知らんけど。

とりあえずグラフ見たらド・ブロイ波ってこれだよね、ってピーンと来たのである(ウソ)

しかし、もともとシュレディンガー方程式を導く過程で 1/2 mv^2 は使っているからな。電子のエネルギーがシュレディンガー方程式の解と等しいって、そりゃそうか。もっとも最初に考えた運動エネルギーの速度 v は連続量だと思っていたのだが結果として連続量ではなくなった。速度v は飛び飛びの値になる。 まー なんてこったでしょう!! 

では次の疑問。上のグラフでは両端で波動関数は0になっている。これはなんでですの?  教科書に依っては波動関数の連続性というのが境界条件であり、それを考慮すると0になると書いてある。微分方程式の解に出てくる係数を決めるのに境界条件を使う。だが、上の本では井戸型ポテンシャルが無限大なので両端では電子は存在できないから 0 だと説明している。
さらに入門書では両端に紐を結んで振動させると両端は固定されているから 0 なんだよよんと書いておるおる。
ホンマでっか?  

n = 2, n = 3 では波動関数が0になる点があるのだが、波動関数をボルンの確率解釈で考えると、そこに電子は存在しないってならないか?  一次元の井戸型ポテンシャルで電子が存在しない点が存在する?  両端はともかく。
だが、上の波動関数で確率解釈をする場合には波動関数の絶対値の2乗を計算するし、その場合にも一点では考えない。電子が x ~ x + ⊿x の間にある確率を計算する。確率密度関数なのでそうする。確率密度関数で計算する場合に1点での値は意味がない。 そうなんですねえ、よくわかりました・・・・ ほんまに?  

そうではあるのですけれども、シュレディンガー方程式が1926年に発表され、既に前年の1925年に行列力学を作ったハイゼンベルクは面白くない。シュレディンガー方程式が物理学者にとっつきやすかったからだ。馴染み深い微分方程式だし。そんな中、ハイゼンベルクは1927年に不確定性原理を発見した。考案した。作った。生み出した。

⊿x・⊿p >= h/(4π) って数式は入門書でも教科書でも出てくる。
この不確定性原理で上のグラフを考えるとどうなるか?  両端は位置が固定だ。⊿x = 0 だ。そしたら⊿p =無限大だ。そういうのアリエーーーヌと不確定性原理は言う。で? 
   n = 2, n = 3で0になる点・・・そういう点は固定だ。電子がそこにおることはアリエーーーヌ。。。 うむうむ。
で?  
依ってに電子は両端に存在できぬので波動関数は0 なのである。同様に特定の位置に電子は存在する事ができないので波動関数は0なのである。辻褄が合うように理論は構成されているのである。どーや。知らんけど。

ド・ブロイは波長に関しては言及したが振幅に関しては言わなかった。シュレディンガー方程式の波動関数で初めて振幅が議論された。うむうむ。
で、その意味は・・・・ 解釈がたくさんあるので略。

てなあたりで少し理解が進んだ気がするぞう。だが、やっぱりスッキリしないなあ。

もともとのド・ブロイの発想は電子を波と結びつける事だった。量子論ではエネルギーが振動数で決まる。古典物理では電子のエネルギーは mc^2 だ。よってにこれが等しいとした。仮定だ。
h ν = m c^2 ---- ν は 10の20乗ぐらいの値になる。λ = h/(mv) と振動数で速度を計算すると光速を遥かに超える。この速度は位相速度である。他に群速度というものがある。群速度は電子の速度 v に等しいってな議論がある。
そして、この振動数自体はまったく議論に出て来ない。量子力学でもまったく出てこない。
よっしゃ、今度はそこらを検討しとみよう( 検索するだけね ) 

wxMaximaたまに使おうぜ。。。。。

 

 

posted by toinohni at 19:29| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT系の企業での従業員削減が目立ってきたか なあぁにぃぃみつけちまったな

https://www.fukeiki.com/2023/02/cookpad-cut-40-job.html
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これもIT系と言えるかどうかはしらんがインターネットで商売しているのでIT系としておくさ~。ワタクシ これ見て料理作るのだよん(ウソ)
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まーたいへんですねえ。あらら、東芝が太陽光発電システムから撤退って・・・まあなんと、競争に勝てずってか。ワコールの下着も不調ですねえ。知らんけど。
米国ではアマゾンが人員削減、フェイスブックも。フェイスブックってメタに名称代わってら。ツイッターも半数削減って。。。。
ここ、素直に正しく人員削減って書くのが良いね。リストラって言葉は使うなって思うもの。正しく 人員削減、人減らしと書けよメディアは!!   プンプン。

で、これというのもプーチンが悪いな(笑) 知らんけど。

posted by toinohni at 08:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うむむむ 量子力学ってワケワカラン なあぁにぃぃ気づいちまったな

井戸型ポテンシャルの例。シュレディンガー方程式を解く。一次元なので単純だ。

そしてワタクシはその解のどこにド・ブロイ波が潜んでいるのか悩む次第である。エネルギー準位が出てくる。整数 n がある。要するにエネルギー準位は飛び飛びになる。

そこはいい。問題はどこにド・ブロイ波が潜んでいるのか?  なのだ。井戸型ポテンシャルの両端間隔 Lはエネルギー順位の数式に入ってくる。
このエネルギー準位は電子の運動エネルギーとポテンシャルの和になるわけか。そのエネルギー順位のどのぐらいが運動エネルギーなのだ?  それが分かれば速度が分かるのでλ = h/(mv) で波長が出る・・・・はず。ド・ブロイ波の波長は L と関係するのか?  どーーや。

量子力学の教科書ではこのような話は皆無だ。シュレディンガー方程式を導く過程ではド・ブロイ・アインシュタインの関係式を使う。だが方程式ができるとド・ブロイ波は忘却ですわ、いいのか それで?   たぶん、いいのだよ(笑) シュレディンガー方程式を導き出したらド・ブロイ波の役割は終わったのだよ、ちみぃ・・・ ホンマでっかね。

ここらもう少し考えてみる。が、どうせドン詰まりだろな。。。。(´・ω・`)

最近、この手の疑問がちょいちょいと出るよってに、まあなんというか教科書には書いてない事なのですねえ。そういう疑問が出るということは理解が少しは進んだということかもなあ。

テキトー。

posted by toinohni at 07:57| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお プロ球団が増えるのか イースタンで なあぁにぃぃみつけちまったな

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202302110001171.html

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がんばり球へよ。プロ野球の裾野が広がるのはいいこっちゃ。ウェスタンでも一つ増えそうだし。

だが、試合はどこで?  そういえばイースタンは試合はどこでやっているのだろな。東京だとどこだろな?  うむ。知らん。
ワタクシんちの近くにはないな。いや、西武の第2グラウンドがあるぞう。よーーーし。

いかんけど。

そういえば女子プロ野球はどうなったんだ? 巨人が参戦という記事は読んだ。宮本が監督らしいし。いつから試合をするんだ?  どこで?  何チームあるだべか?  うむ。知らん。
まーやる気があれば そのうち宣伝するであろう。報知で。知らんけど。

まあしかし、上の記事では1試合の観客は3000人ぐらいだと言うからなあ。入場料収入だけで運営できるんかいな。知らんけど。

とりあえず、試みるって感じかね。イースタン・ウェスタンが1軍より盛り上がったりして・・・・・ そりゃないか。

posted by toinohni at 07:35| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする