Intel Quartus Prime 22.1をインストールした。いや、HDDにインストールしてあったのだがSSDにインストールし直した。まあ使う予定はないのだがSSDを240GB –> 480GBにしたので早いほうがいいわね。
で、気づいた。以前はModelSimというシミュレーターの無料版(機能は限定)が使えたが、Orime 22.1では Questaとか言う新たなシミュレーターが使えるという。ただ、ワタクシのような貧乏・金無しの趣味の電子工作の低レベルの技能の場合にはタダで面倒のないツールが好きなのであるぞう。ModelSim Starterはライセンス不要だがQuestaは無料版でもライセンスが必要とか書いてあった。よってにModelSimにしますね、わたくし。面倒なの矢田亜希子・やだあ。
FPGA評価ボードを手放して10年ぐらいになり興味も薄れているのだが暇つぶしに再開しようかなーーーと。
XilinxはISE, Vivadoというツールがあり昔のデバイスはISEで使うしかないがISEはとっくに開発終了している。ここら詳細はもう知らん。2000年代にCQの雑誌にFPGA基板が付属であった時代が懐かしいですわっとんとん。
しかしなあ。FPGA評価ボードでLEDチカチカしたり、・・・ いまさらやるきはないなあ。そだねえ。うーーむ。
趣味の電子工作系のWeb-Siteは今はどうなっているのだろうか。まったくアクセスしてないのでとっととアクセスしてみよう。404多発だったりして。知らんけど。
最近の少年・若者の工学系の趣味ってなんだろね。アマ無線など知らんかもなあ。PCのクロックアップとかも20年ぐらい前は流行った気がするが。
うーむ。うーーむむむむ。うむむむ星人登場!! いいのだ。ゆうこりん星人が復活してもいいのだ。なにそれ?
4,5年前か、機械学習・AIが流行った時にFPGAに実装するって連中がいたのだが、発展したのかね。何のメリットがあるのか知らないが。PCにグラボー乗っけてGPU駆使するよりもメリットがあるのかね。ないから消えたのかね。知らんけど。
PCにグラボー・・・・20万円ぐらい。FPGAでは回路設計・基板設計・実装等で予算100万円以上・・・(笑)しかもグラボーのGPUに負ける・・・ 知らんけど。
つまり、最近の動向をワタクシは知らないのだ。どうしてか。ヒキコ森に住んでいるからだ。友達は妖精だ。ワタクシはカスミを食って生きている。ちがーーーう。酒飲んで生きている。こらこら。
というわけで技術展示会がリアルで開催されるようになった。出かけよう。実物を見るのだ。説明の係の人に聞くのだ。キレイなおねーちゃんが流暢に ~が可能となるのです、ってのを聞くのだ。技術展示会は面白いのだ・・・・ でも遠いのだ!! じゃあ矢田亜希子でやーーだ。