https://www.voanews.com/a/kenya-agriculture-authorities-defend-killing-of-invasive-birds/6930055.html
Kenya's Ministry of Agriculture has defended the killing of millions of invasive quelea birds in rice-growing regions of the country. The ministry says the birds are destroying hectares of crops and that the pesticide it is using to kill the birds is safe. But environmentalists say authorities should try other methods to control the birds before resorting to their extermination.
Rice has become the third most important cereal produced in Kenya after maize and wheat, with at least 70% of land under rice cultivation, according to national data.
However, a recent invasion of migratory quelea birds that feed on rice is threatening the crop. So, the state is killing the birds by spraying pesticides.
--------------------------------------------------------------------------
画像の鳥さんが田んぼの米を食い荒らすので駆除するのだが、pesticideって殺虫剤・農薬だよね。これがどうして鳥さんだけ殺すのか? うむむむ。そもそもquelea birds ってどんな鳥だよ。画像ではスズメよりはデカい感じでムクドリぐらいの大きさか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Quelea
とはいうものの、環境保護主義者らは殺虫剤・農薬は危険だ、鳥さん殺すなと言い、しかし、鳥さんを駆除する別の方法がなければ米は全滅で人々が食っていけない状態になり。
捕まえて焼き鳥にして食っちまえ・・・・という話でもなく。鳥さん助けて人々死亡では話にならんし。うむうむ。
アフリカ東部では数年来バッタ繁殖が話題になっていたが、あれはどうなったのだ? 雨量と関係するらしいが。
ケニアでもバッタ被害があった記事を数年前に見た気がするなあ。
バッタに農作物食われ、鳥さんに米・麦食われ・・・・ いかにもアフリカらしい困難がありますが、人智でもってなんとか頑張ってくだされ。
しかしアフリカは今日も紛争・・・日常茶飯事。うむむのむーさん。エチオピア北部の紛争はどうなったんだ? と思っていたら左のスーダンでの紛争が記事に出ているぞ。これは人災だからな。バッタも鳥さんも関係ないぞ。人災こそ人智でなんとかしやがれ・くたざれ。なむう。
で、今日は東京郊外は寒い。氷点下まで下がった。お椀に水入れてベランダに置いといて試した。凍っていた。-3℃ぐらいまで下がるという予報だったので当たっとるわバカタレ。
まー一週間ぐらい前の天気予報では東京郊外で -15℃とかフザけた数字出ていたけどね。だんだん下がって数日前は -5℃ になっていた。
雪はない。が、1,2度は積雪があるのが冬だ。東京郊外でも。なんたって冬だからな。
ほんで快晴ですわ。うちは東向きなので日が入り暖房なしで室温が20℃ぐらいになったで。やでうれし。
で、アフリカだけどな。北アフリカのリビアの内紛、内戦はどうなったのだ? 石油目当てで周辺諸国が狙っているのだろ。ギリシャ、トルコもエジプト・・・・・・・も。知らんけど。
VOAの紙面は記事に工夫があった。この地図だ。
スーダンの位置がアフリカのどこかを示している。それでいいのだ。このぐらい気が利くとありがたいのだ。日本の新聞等も真似したまーーーへや(笑)
posted by toinohni at 08:20| 東京 ☀|
Comment(0)
|
英語雑記
|
|