https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301080000978.html
ワタクシが妄想するにソフトバンクの4軍制は将来のNPBの球団数増設を視野に入れての計画ではなかろうか。知らんけど。
メジャーが傘下にいくつか持っている・・・・その構図を国内で作ろうとしているのか。知らんけど。
ソフトバンク傘下の3Aのソントバンカーーズみたいな感じで球団を作ってだな。同様にジャイアンツ傘下のキョジーーーンズみたいな感じで球団を作ってだな。
タイガースは傘下にベイビータイガースなんての作ってだな。。。。
そういう傘下の球団が選手の育成と同時に試合数をこなすことで営業も成り立つという構想があるのではなかろうか。邪推ですけどね。
二軍・三軍・四軍でも飯食える環境を目指すとかな。知らんけど。
とにかく、ソフトバンクはプロ野球界で何か変革を目指しているという姿勢が感じられるのである。ここが巨人と違う。巨人は川上のV9のの化石の上に妄想でなりたっているだけだ。
偉大なのは川上の9連覇であって、それ以降はたいしたことはない。現実だ。これを宣伝によって大衆に錯覚させた手腕は良い。だが、巨人ファンも高齢化しているだろう。
プロ野球界に新たな刺激、新たな展望を見出す。ソフトバンクは努力を続ける。いいのだ、それで。目立つだけが取り柄の蚊帳の外の日ハムの新庄も日本のプロ野球を変えようとしている姿勢をワタクシは感じる次第である。いいのだ、ガンバレ。
パ・リーグは四半世紀前とは異なり人気がセ・リーグと同等になっている。実力はセ・リーグを超えている。パ・リーグからメジャーに行って活躍している選手もセ・リーグより多い。たぶん。
てなわけで、四軍の制度とか、四軍の選手とか、監督・コーチ陣とか全く知らないのだが、ソフトバンクが何か仕掛けようとしている、そういう気配を感じる。頑張るのだ。
なにもやらなければ・・・このまま。なにかやれば良い結果が出るかも、悪い結果が出るかも、で状況は変わる。変化こそが自然の掟なのである。われわれの経済社会も変化こそが真髄・本質・掟なのである。なにもしないと単に朽ちるだけである。何もしないと経年劣化だけがある。
そう考えるとソフトバンクはNPBでなにやらの刺激的な政策を持ち出して数年後のプロ野球を牽引するであろうと想像するに難くない気がしないでもないのである。うむ。で?
弱小・貧乏球団はそいうのに乗っかるだけね(笑) 自らはなんもしないが、他力本願ってのが他球団の弱小球団の(笑) タンポポは ダンデリオン。
球場で儲ける、球団経営で儲ける、親会社に依存したくない。・・。・・という姿勢でプロ野球のビジネスに勇往邁進し不撓不屈の精神で焼肉定食を食べるといいのであるぞう。
競争社会の典型がプロ野球の世界だ。球団の競争、選手の競争。成績がどどーーんと上がると億円選手の道がある。成績が出ないと戦力外通告の道がある。観客動員数が多い球団は儲かる。観客が少ない球団は儲からない。
金儲けの世界が土壌というか背景というかバックグラウンドにある。見る側がいて成り立つ。プロ野球ファンがいて成り立つ。
そこにソフトバンクの姿勢が訴求するかどうか、だ。 知らんけど。 何書いているのかも分からんわ、酔ったので。いや、書いている間も焼酎飲んでいるのでな(笑)
うーーむ。わし アル中 への道をまっしぐらか? 知らんけど。