TOEICやら英会話やらのYoutubeはここ数年見たけどワタクシは英語できるようにならんのだった。どーや バカタレ。そんなの見て英語できるようになったら英会話学校等は倒産じゃアホタレ。
で、方針転換。Youtubeで英語を題材にした面白い動画を見ることにした。娯楽なのだよ、すでに。どーや。
・志村けんの英語授業のコントというのかお笑いというのか番組。それを外国人が見て反応する。外国人とは英米圏である。イギリス人のおっさんだったり東欧のきれいなネーチャンだったりする。そして、彼らが大笑いする。志村のお笑いは世界に通ずる・・・かも知れぬ。
・出川イングリッシュ かなり昔か。出川が米国・英国・カナダ等で、ソーリーソーリーと話しかける。これに現地人が反応する。米国では、フリードールという名言が!! ニューヨークの自由の女神像のことだが。そーりー そーりー どぅゆーのー フリードール? ってな感じ。面白い番組だった。共演のペチャパイの若い子・・・名前忘れたが、デカパイのバーさんのデビ婦人も出ていたなあ。
・漫才で「しゃもじ」というのがおる。沖縄方言の漫才だが、これはワタクシは面白いと思った。だが、南西諸島出身・現地人でないと理解できまい。それを欧米人が見て反応する。ある意味、日本文化の国際輸出だ(笑)
面白い漫才は国際的に面白いのだ・・・たぶんな。
・今日はワタクシとしては新たなYoutubeの動画を見た。これは若者4,5人が登場して日本語、英語について話しながら日本文化、欧米圏文化についても笑いを交えて話す。こういうのを知るのもワタクシとしては日本の文化と欧米圏の文化の違いを知る契機にはなる。特に、若者が話している。日本の文化について偉い学者が話しているのではない。若者が・・・米国人だったり東欧出身だったりロシア出身だったりする数人が議論・・・ではなく雑談風に話している。英語と日本語が混じっていて英語の部分は字幕が入る。
米国人でもアジア系だったりする。
いろんな国の出身者が日本に住んで、その経験を語る。ロシア出身の人は5歳で日本に来て姫路で暮らしてきたというから関西人じゃん・・・(´・ω・`)
日本人の英語が米国人にどう聞こえるか? というのは次のような感じだねえ。
↓を英語で言うと 日本人の英語は米国人にどう聞こえるかというと↓
あなた 名前は? 貴様の名前はなんともうす?
やあ こんにちわ おい そこのもの こんにちはでござる
何階? (エレベータでの事) 何階に行かれますか?
そう、このエレベータの例。敬語というものが日本は豊富だが米国ではそうではないらしい。米国では、何階? と聞く。日本では敬語で聞く。エレベータの係ではなく乗っている客が、だ。
ここらの違いをそいつらは気づいたぜっとーーーーと話していた。
このように文化の違いを知るというか、若い連中が経験したというのは新鮮だ。どーーや。
ワタクシも10余年前に大阪に行ったらエスカレーターで戸惑った。東京では左におると右側を追い越して行くヤツらがいる。大阪では逆なのだ。なんでやバカタレ。エスカレーター交通法が全国で統一されていないのは問題だな(笑)
エスカレーター交通法がないのか? ないのであれば国会は創りたまへ。与党も野党もエスカレーター交通法を制定しろバカタレ!!
つまり、文化の違い、伝統の違い、言語の違い、慣習の違い・・・というものがワシラの自由市場経済社会には遍在する。偏在ではなく遍在する。つまり、どこにでも違いはあるっちゅーこっちゃ。
日本語・英語の違いもそういうものの一つに過ぎんのである。違っていて当然なのである。どーーよ。
うむ。
もはや、何を書いているのか、わしわからん。
で、肝心の英語だがな、とっととGoogle,MS等は通訳機を出せやあああぁぁぁ。それをワタクシにタダで使わせろーーーー。えいえいおーーーーーぅながしま。 なんちゅう。
posted by toinohni at 17:26| 東京 ☁|
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