最近、無限に関する一般書、講談社BBだけどね。2冊読んだ。Newtonの最新号でも無限についての記事があったので図書館で読んだ。
わかったことがある。無限と一口で言うのだが、わけわからないものを無限と言うとるのであって、わけわからないのだから無限というのは一つの数字でもないし、定義もない。どーや。
偉い人が昔、いろいろ考えたそうだけど、そういうのはな、屁理屈にこだわってこだわって、100万回ぐらいこだわったヤツが到達する領域であって、哲学とも言うのである。どーよ。
ワタクシのように わけわからないもの という捉え方はいいのだ。すばらしいぞ。だが、そのわけわからないもの を考えていくと、わけわからないもの に種類があると達観したのだ、昔の偉い人は。
なんちゅーて。
ここら大学で数学学んだ連中がどのような考えか、知らない。学んだ連中は教科書に書いてあることは知っている。だども、それをどのように自分が捉えているか。。。友人・知人に大学の数学科に進むようなオツムの良い奴はいないので知らん(笑)
無限に種類がある。無限小にも種類がある。数学と物理では捉え方が違う。ワタクシは、1,2,3 たくさーーーーん、のようなのが無限だと思う次第である。
極限とか、無限大とか、無限小とか、わかったようで分からないのはワタクシである。微分・∫での計算手法としては使う。ワタクシの場合にそんなレベルである。
無限とか無限小とか考えると ドンづまるので、もういいや。
屁理屈が好きな連中は すきにしーーーやあああぁぁぁ って思う次第である。てへ。
なんかね、無限って ほんとはないのではないの? って思っている。屁理屈好きな連中の妄想だろなあ。。。。。とも思っている。その妄想の中には無限があってもよいのである。
想像するだけなら すきにしーーーーやああああーーー。
ワタクシは 妄想するであるぞ。