2022年09月27日

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC)でUbuntu でアーーソブ

VMware Workstation にUbuntu22.04LTSである。DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC)である。メモリどのぐらい使うのかね、って興味。

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Win 11ではFirefox 起動。UbuntuではTerminlaで update実行中である。12GB搭載のうち10GBぐらい使っておるおる。そういうものなのだな。
VMware WorksationではUbuntuに4GB割り当てただす。
てな感じどす。

まー、Ubuntuでなにするか・・・ 知らん。特にやりたいことはない。単にインストールして動くかなって程度の興味であるぞう。
Win 11ではWSL2 + Ubuntu22.04LTS  bashも動くし。OSはシームレスになる時代なのであーーーる。ホンマでっかね。
LinuxマシンにWin 11入れるって連中もあるだすかね。MACにUbuntu, WIn 11入れるとかもありだすかね。なんで、わざわざトロトロ動作することやるのですかね。

待て待て。ちみいのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC)ではトロトロ動作だろけどなあ、ハイスペックマシンではスイスイなのだぜ。ちみいもCPUしCore-i 12世代、M.2 + SSDのPCを買いなはれーーや。
そしたら、仮想環境で複数OSがスイスイ快適、ばっしばっしのどんどんと走りますぜ。知らんけど。

それでなにするん?  2ch見る。(笑)

posted by toinohni at 18:18| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお 今日は巨人は試合がないぞうさん ま そうなんですねえ

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ソフトバンク、オリックスが下位に取りこぼすとは思わないが仮に取りこぼしたら優勝はちびシーくなるばい。ソフトバンクはマジック出ているとは言え二位のオリックスとゲーム差無しの緊張状態、緊迫した状態なのずらであるばい。どーや。

で。セ・リーグは3位争いなんて弱っちー3チームがなにしようがどうでもえーわ。興味は村上の56本めが出るかどうか、だ。優勝は決まったのでヤクルトはリラックスしているだろうが阪神は弱っちー3弱での3位争いの中で意地を見せいたところであろう。勝率5割り切っても3位は3位だ(笑) ここは3位を目指すわな。広島、巨人は今日は試合がないがな。とにかく阪神は負けたら3位はないわん。
阪神が勝って、ヤクルト・村上が56号打ったらワタクシは満足するで。。。

DeNAはCSに向けての調整もあるからなあ、2位は確定しているのでCSが狙いになろう。若手を試したり、どーたらこーたらするであろう。披露が溜まったベテラン等は休ませるとかするんでないかい、知らんけど。

というわけで、今日は夜の9時まではワタクシ頑張って起きるであるよ。

と思って上のサイトの更新したら阪神が1点。先頭打者がホームラン打ったって。なにやらかしてくれんのよ(笑)

20:00頃
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阪神が調子こいとるし。ソフトバンクやオリックスは下位に取りこぼしたら優勝はないぞとワタクシが言うとるのに、共に負けとるやないかバカタレ。まだ試合が終わったわけではないが、このまま負けたら笑うぞ。わっはっはのは。
で、ロッテ・日ハムがどうでもいいのだが、日ハムがどれだけ勝っても蚊帳の外は変わらないのでね。だが、ロッテがボロ負けって、なんでやアホタレ。井口くん、なにやってんの。
まー、5位、6位は変わらないのだけどな。

つーか、中日、粘るじゃん。
まーしかし、このまま阪神が勝つと3位にちょびっと近づくことになろうか。BクラスよりはAクラスのほうが良いわな、勝率5割切っていても(笑)

つーか。とっとと終われや、はよ寝たいねん。

8:40頃
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うむむむ。もう寝る。結果は明朝だ。西武もオリックスも9回裏で逆転しなはれや、優勝めざすならば。なんちゅーて。それと日ハム、点数そんなに取っても1勝なんだでや。まあ打撃練習のつもりかもしれんがな。
ほんで明朝に結果を見るぞの。ボク 起きてられないので寝るばい。

posted by toinohni at 18:05| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LTSpice 他社のOPAMPが動かんのというか まー例によって

10年ぐらい前に動いていたときのFolder構成が今はないので、他社のOP-AMPとかトランジスタとか使えないのですわ。ライブラリがどこにどーらで、どのFolderだったのかワケワカラン。

という事はワタクシが以前に自分で使えるようにした手法はダメダメ手法だったわけだ。10年後には動作しないって。バーーかばーーか バーーカ バーーーか ちみいは バーーカ(笑)

しかし追加した自分用のライブラリをどこに置くかってのはな、LTSpiceを更新したり消したりすると混乱つーかね、どこかにメモ残せよなあバカタレのアホタレ!!

という気がするのですね。そだねえ。わたしばかよねー、だよねえ。ちっきしょーーーー!!

posted by toinohni at 15:33| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお 札幌ドーム最終戦か 新庄が客寄せ頑張ってるな

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/26/kiji/20220926s00001173432000c.html

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新庄・・・・ 今日、来てくれてありがとねーーー、と言うだけだったりして(笑)

とにかく客寄せだよなあ。蚊帳の外だし。来季はどうすんだ、日ハムは。

posted by toinohni at 15:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

量子力学って分野があるらしいぞ なあぁにぃぃみつけちまったな

「量子力学と私」朝永振一郎 岩波文庫 90年後半出版かも の中に量子物理の四半世紀の素描(うろ覚え」という章がある。

そこでシュレディンガーの理論の紹介もある。シュレディンガー方程式の波動関数Ψをシュレディンガーははじめは電子の質量分布だと考えた。電子が原子に束縛されている場合はいいのだが自由電子の場合にはどうなる?  波動関数は広がって行くぞ。しまいには消えるぞ。と、ハイゼンベルグらに突っ込まれたのである。あらら、それは困ったねえ・・・ というところにボルンの確率解釈が出てきて主流になった。

シュレディンガーの波動関数は三次元空間に実在する波ではなく電子の振る舞いを記述する数学的言語のようなものだと考えられるようになった・・・・・とかの趣旨が書かれておったー。

ところが波動関数が三次元空間に実在するものではないと言いながら、二重スリットの説明では波動関数がスリットa,bの両方を通ると解説してある入門書がある。三次元空間にあるものではないのだが三次元空間にあるスリットa,bを通るって思いっきり三次元空間の物体構造に支配されてるじゃん(笑) なー、ここだよ。三次元空間にないといいながら三次元空間の物体構造に従っているじゃん!!  ばーーーか、ばーーーーか、おまいら ばーーーか。ワタクシは理解できないのだが、おまいら ばーーーか。。。。 なんちゅーて。

さらに第二量子化の話では波動関数を場と捉えて量子化する、と書いておる。こういうの、ワケワカラン。なので おまいら バーカ、ばーーか。ワタクシがわからんこと言うやつはばーーか、ばーーーか。 えーー、妄想を終わります(笑) ばーか ばーか はごめんなさいね。

「場とはなんだろう」竹内薫 KBB(講談社BlueBacksである。以下 当ブログではKBBと書く)
電磁場の量子化で光子の生成・消滅などがうまく行ったので物理学者はこれを真似た。つまり、波動関数を無理やり場と考えて量子化したのだ・・・・と第二量子化の説明のところに書いておるおるおったー。
ここな、電磁場、重力場の場と波動関数の場は同じ種類のものではないとワタクシは捉えているのであるが、そういう発想の制限はない方がいいようだ。物理学者の発想はワタクシが想像する以上に自由なのだな。

三次元空間にあるものではないと言いながら波動関数は三次元空間の物体構造に従うぞ、スリットa,bを同時に通り抜けるし、マッハ・チェンダー干渉計では光ファイバーの中を通るで。。。
おもっいっきり三次元空間の中にあるじゃん(笑) どーーよ。

波動関数の場はいつのまにかディラック場と書かれたり電子の場と書かれたりしてるで。朝永振一郎は「ディラック場の現れとして電子が、湯川場の現れとして中間子がある」と書いておるおる。するってーと。素粒子の一つ一つに対応する場というものがあるってーのか。逆か。いろいろな場が真空にはあって、その場の現れとして粒子があるってか。をいをい。
そういえばレオン・レーダーマンは「詩人のための量子力学」で素粒子は真空の泡立ちと書いておったーす。
佐藤文隆は「場の振動モードを粒子と言いくるめる 場の量子論」と書いておったーーす。
するってーと、これは朝永振一郎が言う、シュレディンガーの波動一元論を意味するのか。シュレディンガーは波動一元論の理論を構成したもののうまくいかなかったと書いてあったす。
ということは場の量子論はシュレディンガーの夢・波動一元論を実現したものなのか。どーや、知らんがな。

ここらでワタクシはボーアを連想した。ワタクシが高校物理を勉強した頃、ボーアの水素原子モデルが出てきた。水素原子スペクトルが飛び飛びであることを説明するためにボーアは水素原子に何らかの仕組みがあるのだと考えて、水素原子のスペクトルが説明できるようなモデルを作ったのだった。古典物理に新たな条件を付加し、その理論はうまくいった。高校の頃は、なるほどなあ、物理の研究ってこういうスタイルでやるのか、まずは仮定を置くのだなあ・・・・と感動したのだった。

そして、数十年が過ぎて量子論の入門書・教科書などを読むと、ボーアの手法はパッチワークだと書かれている。そう、結局は実験事実を説明するために何らかのいくつかのネタを集めてきて都合よく構成するのだ。
なんちゅーて。その水素原子モデルの手法が結局はボーアの研究手法として続いたのではないか。
とにかく、ボーアは発想が常人ではない。1920年代初期にはアインシュタインの光量子を否定する論文を共著で書いたが、そこではエネルギー保存則を捨てるという劇的なものだった。すぐにコンプトン散乱が発見されてアインシュタインの光量子は光子に昇格し、ボーアらの論文は屑籠へ。
また、原子核へ研究がシフトし始めた頃、原子核では量子力学は使えないのではないかとか、原子核内ではエネルギー保存則が成り立たないのではないか、などと発言したらしいぞの。思いついたら考えもせず喋るタイプなのだな(笑)

この手の話の詳細は「量子で読み解く生命・宇宙・時間」吉田伸夫 幻冬舎 2022   に詳しい。ちなみに、この本のタイトルはインチキである。内容は場の量子論の話であるぞの(笑)

  素粒子論は相対論的場の量子論を基礎としたゲージ場の理論で記述できる。「現代の物質感とアインシュタインの夢」益川敏英 岩波文庫 1997年頃。

ただ、ゲージ場の理論で記述できる・・・ようになったのは1970年代である。場の量子論は30年頃に登場した。パウリ、ハイゼンベルク、ディラック、ヨルダンら俊英たちが構築したものだ。それは発散の問題があり、使えない理論だと多くの物理学者は捉えた。
場の理論へ不信感は1970年代前半あたりまで国の内外問わず多くの物理学者が持っていたらしい。量子電磁気学では発散は朝永らのくりこみ理論で回避することはできたが理論から発散が消えたわけではない。
だが理論家は頑張る。1950年代にゲージ場の理論が登場し、60年代にはくりこみ群の手法が開発され、70年代初期には弱い相互作用がくりこみ可能であることが証明された。80年頃には素粒子の標準模型がまとまったのである。
場の量子論が登場してから半世紀後。
ワタクシは場の量子論の理論の理解などとっくに放棄し、せめて理論の流れ、発展の経緯、物理学者の四苦八苦・悪戦苦闘などに興味の対象が移ってしまっているのである。

だって理論はわかんないもんねーーーだ。波動関数が三次元空間に実在するものではないと言いながら二重スリットではスリットa,bを同時に通り抜けると言う。三次元に実在するものではない波動関数が三次元の構造物に従っているじゃ、あーーりませんか。マッハチェンダー干渉計の話では波動関数が光ファイバーの中の経路2つを同時に通るって書いてある本もあるぞ。3次元空間にないものが三次元空間の構造物に支配されてんじゃーーーん。
ここらワタクシはまったくワケワカラン。 というレベルですばい。

浅学非才!!  不勉強が身にしみる なのだよ(´・ω・`)

posted by toinohni at 10:07| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御嶽海 木曽の御岳山は山なのに 海    まー いいではないか そだねえ

https://news.nifty.com/article/sports/sumo/12184-1892368/

来場所 10勝以上で大関復帰は可能というのだが、これは無理だろ。怪我・故障を抱えているのは先日の相撲を見れば分かる・・・気がする。まるでチカラがない。単なるデブにすぎない。
ここは治癒を優先してだな・・・大関陥落も仕方がない。治癒を優先してだな。休場してでも治癒を優先してだな。
強い御嶽海に戻って欲しいとワタクシは願う次第であるぞの。なんちゅーて。こらこら。で?

posted by toinohni at 09:16| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風 続くなあ まー 秋だしねえ そだねえ

台風画像

来ないがな。まーいいけど。

posted by toinohni at 09:11| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おんや 槇原がマトモなこと書いてるんだよよん なあぁにぃぃみつけちまったな

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/27/kiji/20220927s00001173039000c.html

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完全試合という偉業を成し遂げ期待値が高まった分、物足りなく感じられるが3年目の今季は確実に階段を上った。4年目に飛躍するために取り組んでほしいのはフォーム固め。直球を内と外に投げ分ける「ライン出し」を身に付けてほしい。フォームが固まれば肩、肘の負担も減る。1年間ローテーションを守れば最多勝争いができると思っている。(スポニチ本紙評論家)
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さすがは槇原だ。佐々木朗希を怪物とは書かない。当然だ。まだ年間を通じて仕事できないのだからな。1年間ローテを守って最多勝争いに加わって、実績を残したら令和の怪物と賞賛するがよい。
アホの報知記者はなんの実績もない頃から佐々木朗希を令和の怪物と書いて知能の低さを露呈したのだった(笑) ばーーーか ばーーーか 。
ただ、報知によれば巨人は天才打者や天才投手がたくさんいるので報知の記者から見ると天才とか怪物とかのレベルはだいぶ低いらしい。チョーチン記事ばかり書いているからアホよばわりされるんだぜ、たまにはマトモなこと書けよな なんちゅーて。

報知がまたアホのチョーチン記事書いてるで。
https://hochi.news/articles/20220926-OHT1T51176.html?page=1
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巨人選手らが本来の力を発揮していれば今頃優勝しとるわバカタレ。本来の力の発揮を妨げているものはなんだ?  分析しろや!! 
あるいは本来の力なんてものは現状の実力が本来の力かもしれないのだぜ。
チョーチン記事ばかり書くから巨人の選手らは真面目に練習しないのだ。ホンマでっかね。

報知が巨人について厳しいことを書いてこそ、向上がありうるのである。どーや。知らんけど。

posted by toinohni at 08:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おおお おかだが しんかんとくだあああぁぁぁぁ なんですとおおおぉぉぉぉ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2feeb781ccfa0e3dccbc1fce677b6ce47d554a8

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阪神の投手陣はセ・リーグいちだ。一番だ。失点は最少なのである。勝てないのは貧打が原因だ。今季、完封負けが26度もある。バカタレのアホタレだ。1点ぐらいはなんとしてでも取れやがれ・くだされ。
そして、もう一つ、失策が多い。これもセ・リーグトップではないか。褒めてんじゃないぞうりむし。

そう、来季は今の投手陣を維持し、打線が改善し、守備力が普通のレベルになれば阪神の優勝の可能性は高くなるでし。貧打・ザル守備をなんとかしやがれ・ください、新監督は(笑)

で、なんでまた60半ばを監督に持ってくるのだろなあ。まー阪神のやることだから。そだねえ。

こうなったら落合も中日の監督に復帰してだな。広島の監督は山本浩二でももってこいやああぁぁぁぁ なんですとーーーー!!   
阪神の場合は矢野が ボク 辞めるんだもーん と初っ端から言うとったので次期監督人選は数ヶ月かけて阪神球団は考えたと思うよ。まあその結果が 岡田 なのだよ、ちみい。

しかし、15,年ぶりとか・・・ まー 来季は楽しみである・・・きがする。

posted by toinohni at 07:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする