スマホの英語アプリで次の英文が出てきた。
映画かドラマかのセリフみたいだが。 任せなさいって意味だってスマホは言うとるだす。
I’m your man.
意味がわからないので翻訳ツールで試す。
私はあなたの男です。 Google翻訳 直訳ですね
下は DeepL
ともに正しくはないようです。
ネックストゥ---!!
I got your six. 君の後ろはまかせろってスマホアプリは言うとるだす。
私はあなたの6を手に入れました。 Googl翻訳は直訳ですわ。
私はあなたの6を得た。 DeepLも直訳ですわ。
https://ameblo.jp/sarahaloha/entry-12742108209.html
なので、I got your six.は、「君の背後は任せて=君を守る」という意味ですね。
なんですって。うーーむ。
こういう表現は今のところタダの翻訳ツールは対応しないのだな。まあタダの翻訳ツールだからな。有料版の実力ははるかに高いのだろうけどワタクシが使う事はアリエーーーヌ。カネがないからなのだよ、ちみい。貧乏・金無はタダの翻訳ツールでアーーソブ さ~。
まあしかし、タダの翻訳ツールの翻訳文が なんかへんだジョーと思ったらGoogle先生にお尋ねするがよかろう。ワタクシの趣味はGooglingでもあるし(笑)
英語ネタのサイトはいくらでもあるぞうりむし。いいなあ、そういう連中は。英語ができて、飯の種にもなって。ワタクシみたいな英語できんのでツールでアーーソブではなくて、えいごできんのでカネ出して学ぶという連中が日本には3億人ぐらいおるおる・・・かもなあ。妄想さ~。
いや、しかし、なんで教材にサイトに英会話教室・塾などがたくさんあって、サイトの宣伝では生徒50万人指導しましたって自慢しているのに、ワタクシのまわりでは英語できる奴は おらん・うーたん なのだよ、ちみい。なんでだ? 50万人指導の教室・塾・サイトなどが100あれば5000万人ですね。ということは・・・ 指導した = 英語できるようになった は成り立たないのですね。そだねえ。
うちの実家の近所にはフィリピン人の嫁さんがいて、その人は日本語、英語、フィリピン語話せるのですねえ。旦那は英語出来ないのですねえ。これだな。
大相撲でもモンゴル出身、外国出身の力士は日本語話しますわ。これだな。
話せないと生活できないって環境になると脳が覚悟を決めて言葉を吸収するのだな。
ということはワタクシのように英語できなくても何の不自由もない環境では英語出来ませんが、なにか? って状態が当然なのであるぞうりむし。どーや。
てなわけでワタクシは英語できんのでツールでアーーソブ なのだよ、ちみい。そーなんですか。
posted by toinohni at 11:30| 東京 ☁|
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