2022年09月16日

なんじゃ 大相撲の今場所は なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/result/

横綱・大関が不甲斐ない。玉鷲が6戦全勝。なんじゃこれは?  前頭3枚なので上位とも当たっている。大関・正代、横綱・照ノ富士を破っている。

かんげーーーららん!! 

まー玉鷲は優勝経験ある力士ではあるがベテラン、年。なんで強い?  知らんわい。

照ノ富士はお疲れのようです。期待は大関だがなあ。正代は今場所は負け越しだろなあ。なんというか、覇気がない。
先場所優勝の逸ノ城は上がったり・下がったりで今場所は下がる順番ですね(笑)

てなわけだがね。

新コロ感染多数でて部屋ごと休場にならないように気をつけーーーや、ちみいら。

てへ

posted by toinohni at 19:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素粒子の入門書読んでの雑感 創造して妄想してアーーソブ なのです

ワタクシの感想である。素粒子の数が多すぎる。
素粒子は物質粒子としてクォークとレプトン、チカラを媒介する粒子としてグルーオン、weakボソン、光子で12種。
その中でクォークだが3世代6種類ではなくて3世代18種類になる(量子色力学QCDによる)。50年代以降に大量に発見されたハドロンを説明するためにツヴァイク、ゲルマンが64年にクォーク仮説を提案した。かれらは u d s という3種類で数十のハドロンを説明する事に成功したのだ。
ここで u d sという場合には反クォークもあるので6種類ある。ここてSU(3)対称性理論が活躍している・・・らしい。

その後、クォークは u d c s t b と3世代6種類に増えた。80年頃には素粒子の標準模型なるものが完成したと言われる。ここで一つのクォークは3種に区別できるので18種類である(量子色力学QCDによる)。

クォークの数としては反クォークをカウントして倍の36種類になる。

ハドロンはバリオンとメソンに分類される。陽子、中性子はバリオンに属し、バリオンの中でもっとも軽い。パイオン(湯川中間子)はメソンに属し、メソンの中で最も軽い。
湯川は35年に中間子論を発表しているが、当時は中間子は一つだと信じていたようだ。それから20年後に中間子は何十と発見され、クォーク理論が登場してからは中間子は素粒子の座から陥落したのだった。陽子・中性子も大関陥落だ・・・ちがーーーう、素粒子の座から陥落だ。

つまり、クオークは36種になる。

入門書では電子に個性はないと説明がある。電子は区別しようがないのだ。だから個性がない。しかしながら電子はスピンで区別できる。

パウリの排他律というのがある。電子は一つの量子状態に一つだけ入る、というものた。ではHe原子の場合に基底状態に2つの電子があるのはどう説明するのか。基底状態という一つの状態に2つの電子があるではないか。どーーーや。

回答は簡単だ。電子はスピンが2種類ある。Heの2つの電子は一つはスピンが上向き、一つはスピンが下向きなのである。つまり、基底状態は2つだ。エネルギー差は微小だが。

なのでスピンで電子が区別できると捉えるとクォークもスピンが2つだ。よって36種のクォークは倍の72種になる。
何百というハドロンを72種のクォークで説明できる・・・となると、これって どうなのって思うワタクシである。

何十というハドロンをu d s の3種類で説明できる・・・素晴らしい・・・と感激したものの、実はクォークが72種あるとなると話が違うじゃんって思う。

こうなると、クォークの下の階層に何がしかの基本粒子があって、その基本粒子の数は少なくて、その複合体としてクォークがあるという見方が出てくるのではないか。
自然は階層性がある。
クォークが72種類もあれば、それで数百のハドロンを説明できるとしても、なんか違う気がするううううぅぅぅワタクシである。

ちなみにクォークのスピンで区別して理論を作るとという例はある。
「クォーク2」南部陽一郎 講談社 に紹介されていた。
クォークが u d s の3種類の時代にスピンの向きで区別して6種類あると捉えて、それらの間の対称性を考えて SU(6)という理論が出ている。ギュルセイ、ラジカチ、崎田のSU(6)理論というものだ。詳しくは知らんけどね。

言いたいことはスピンの向きで粒子を区別しているという事。電子は個性がない、区分けがつかないと言うけれどもスピンが2種あるので区別はできるのだ。
ならばクォークの種類は反クォークで倍に、スピンが2種で倍に、と考えるのが妥当である。

というわけでワタクシは素粒子の数・・・・クォークの数が多すぎる。

よってに、自然の階層性はまだ続くのではないか、と想像し・妄想しているのである。

ところで数百ものハドロンだが。。。。自然界に安定して存在するものではない(陽子、中性子は除く)。ハドロンの寿命は10のマイナス8乗 から 10のマイナス23乗とかの極めて短い寿命なのである。
こんな安定して存在する物質ではないものが自然界にあるのか? という疑問もあるし、そんなの調べて何になるんだ? という思いもある。
自然界に安定して存在するものでもないハドロンを説明するためにクォークが72種類も出てきた・・・・ なんか変だジョとワタクシは感ずる。
クォーク理論はどこかで方向を間違えたのではないか・・・などと妄想したりした。陽子に電子をぶつける散乱実験から陽子内に何かいるぞ、つまり陽子に内部構造があるとわかり、そのうちu,dクォークあるでとわかり・・・ なのだが、c,s,t,bってクォークは安定して存在するわけでもないハドロンを構成するんだろ。
ナンカワケワカラン。

そんな短寿命の・・・10^-8とか10^-23とかの寿命のハドロンに何の意味があるのかよってことだな。

まーここらは、その後に宇宙論との兼ね合いになるみたいだけどさ。

それはそれとしてTVerで推理ドラマ見ながら書いているとドラマのストーリー捉えていないぞワタクシは・・・・ どっひーーーーー。

 


posted by toinohni at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青魚がいい りんごがいい  ほんまでっか なんででっか

青魚がいい… 魚を商売にしている連中がいう宣伝な
りんごがいい・・・ 八百屋の宣伝な
豚肉がいい・・・ 精肉店の宣伝な

という感じでワタクシは捉えている。~がいい、とかの記事を見ると書いている連中は業界の回し者だろよと思うのさー(笑)

りんごは皮もくうべし・・・・ やだーー 何か農薬ついてそうでやだ~
じゃがいもは皮も食うべし…・やだー 農薬ついてそうだぜ
米は玄米がいい・・・・ うむ、いいかもな、だが旨くないのだよ、そこだな
焼酎は蒸留酒の乙類が良い・・・ うむ、だが高いのだよ、ちみぃ。
ビールは通風の元だぜ・・・・ ビールだけではなくてな、焼酎だって。酒はみんな通風の元

さてと、スーパーに行ってサンマとリンゴを買ってきたワタクシがいるのであるぞ(笑)

posted by toinohni at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお 単なる目立ちがりやがいるぞ なあぁにぃぃみつけちまったな

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202209160000361.html

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単なる目立つたがりや…(笑) しかし、孫が数人いるというオジイチャン 頑張るねえ。元気があるっていいことだ。
そして元気がないのが野党陣営だ。対立候補がいない。人材がいない。出せない。勝ち目がなくても候補者を出す政党があるわな、その政党も出さないのか、なー共産党。
現職は東国原が知事の時代の副知事だろ。さくらパパも参院議員だった時期があるなあ。

野党は宮崎では元気がないのおお。宮崎県なんて眼中にないわってか(笑) 知らんけど。

で、なんで東国原は再度、宮崎県知事戦に出ようってのかーーい。芸タレの仕事は飽きたんかーーーい。
芸タレの仕事は飽きたので次は県知事やりますってかーーーーい。
年なので最後の仕事として政治の仕事をしたいってかーーーーい。

たけし軍団の連中と 漫才 やっとれーーーーーーぃ!!   なんちゅーてーーーー。

posted by toinohni at 13:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バカ記事 発見 なあぁにぃぃみつけちまったな

https://president.jp/articles/-/61561?page=1

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書いた人はバカなのであろう。ここに出てくる人は物理の天才ではない。読めば分かる。千葉大に飛び級で入学して・・・という人なので同世代の学生と比べたら優秀である。
だが、物理の天才ではない。記者はバカなので飛び級の学生は天才だと感じるのだろうが、これが天才であれば物理学者は超・天才、ノーベル賞受賞者は超が100個ぐらい続く天才かよバカタレ。

スポーツ誌でも何の実績もなかった佐々木朗希を怪物と書くバカ記者がおるなあ。

もーもー、世の中 天才だらけだ(笑) 怪物だらけだ。毎年、甲子園には怪物が出没するぞ。高校生で怪物っていうのはゴジラだけだ、怖いし(笑)

そういえばワタクシも子供の頃は天才だと言われたぞ。子供はみんな天才だあぁぁとバカっぽい評論家が言うとったからねえ(笑)

つーかね、なんでこうも天才とか怪物とかの用語を使いたがるのかね。冷静に考えたら違うだろってわかるものを。
そりゃ記事で煽って煽って新聞売りたい、雑誌売りたい、アクセス数伸ばしたいって 乞食根性ばかりだからだろ(笑)

てなわけで、こういうタイトルに釣られて読んでしまったワタクシがおる(´・ω・`)

最近はYoutubeも釣りタイトル、釣りサムネがあふれているのですわ。今までは釣られたが、今日からは釣られないぞ、・・・・・

インターネットはゴミの山と言われて四半世紀。そのごみの山から宝物を探すのは個人の資質によるぞう。釣りタイトルに釣られるようでは甘いである。

ワタクシ 今日からは 釣られないもんねーーーーだ(笑)

posted by toinohni at 10:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動画で電磁気やら何やら

量子電磁気学の教科書を眺めていたら特殊相対論と電磁気学の話があって、ずらずらと数式がならんでおったああぁぁ。なのですが、そのうちにマクスウェル方程式が一行になった。それまでにテンソルとか出てくるのですけどね。

Youtubeの動画でも大学のセンセイの講義でワタクシがだらだらと見ておったらマクスウェル方程式が一行になったぞ。こりゃスゲーーー、感動した!!(ウソ)

他にyoutubeで去年はよく見た よびのり というタイトルかな、KPPの人が分かりやすく解説する、この人の動画は手書きで書いていくのが分かるのがよい、だいたいワタクシは小学校の頃から先生が黒板に書いて説明するのを見てノートに書き写して。。。というスタイルだった。そして今はそういうやり方が最良であると感ずるのである。
初めからプリント配るやり方は大人が何かの講演会・講義を聞く場合にはいいのだが学習には向かない。紙のプリントですむならば家で教科書読んでいればいいやああぁぁぁ。どーよ。書いていく順序に注目するというところが学習のコツであると感ずるのである。いきなりプリントでは読む順序がない。なんちゅーて

そのKPPの よびのり 先生の書き方は途中で加速するのが面白い。編集の人たち、うまいのだなあ。
で、マクスウェル方程式が一行になった。テンソルとかゲージ場とはも出てくるで。

なんというか、工学部での電磁気学は物理学としては底が浅いと常々ワタクシは感じておったのですが、すこしばかり物理の奥深いところを覗いた気がして御満足なさったのである。てへ。

だが、待てよ。たしかに数式一行でマクスウェル方程式を表現できた・・・が、これに何の意味があるのだ? 
それってμとかνとかの添字の威力であって。実際に計算する時はμとかνとかをバラして数行の方程式にしてから、だろ。一行にして何の徳があるってーのよ。

で、思い出した。解析力学というのがある。入門書を読んだだけ。これはニュートン力学を整理し直したもの・・・という説明があった気がする。解析力学のおかげでニュートン力学以上のものが出てきたというものではなかろう。だが、役立つ。。。。はず。詳しくは知らないぞん。

同様にマクスウェル方程式を一行で表現してもマクスウェル方程式以上のものになるわけではなかろうなあ。では、何のメリットがあるのだああぁぁぁ!!  

つまり、これ何のためにやっとるん?   一行で表現できると電磁気学として何かが改善される、電磁気学以上のものが出てくる、そんな事があるん?   ここらワケワカラン。

たまに、どうしてこんなことするんだろな?  という疑問は電磁気学にかぎらずあるわな。ないという人は一を知って十を知る超・便利な頭脳の持ち主か、まったく何も考えないバカタレかどちらかであろうぞ(笑)

つーわけで、なんでこんなことするん? という視点を持って読み直し、再度の視聴をしようぞう。

posted by toinohni at 10:10| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお ワタクシの天才性はこれによって潰されてしまったのか なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://president.jp/articles/-/60890

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なるほどなあ。ワタクシの才能は田舎で潰されてしまったのかあああぁぁぁぁ!!  ぷぎゃあぁぁぁぁ。
なんちゅーて。

まあしかし、創造には刺激が必要だ。刺激がある…・都市部だ。シリコンバレーであって東京の郊外のベッドタウンではない。。。 つーかね、ワタクシのように離島の僻地で生まれ育った者は10代後半には才能が潰されていたのだなあ(´・ω・`)

ワタクシは昔、子供の頃は天才であった。だって、子供はこんな天才だあぁぁってバカっぽい大人が叫んでいたじょ(笑) なのでワタクシの友達もみんな天才だったのだじょ。
だが、10代後半にはワタクシたちの才能は潰されてしまったのである。なむう。

って話ではなくてな(笑)

100人の成功者の成功談を聞いてもつまらん。

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「天才は自由な雰囲気のなかでしかのびのびと呼吸ができない」とジョン・スチュアート・ミルは話していた。そして、それが奨励されなければならない。
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   ここだ。すでに天才性が消えてしまっているワタクシは、どこでも のびのびと呼吸ができるであるぞ。天才って窮屈だよなあ(笑)
よかった ワタクシ 天才性が消えてしまって。これラッキーだ。なんちゅーて。

以上、最近読んだ記事の中でとってもつまらんと思った記事でした(笑)

posted by toinohni at 09:03| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする