ワタクシの中古はSATA 3 + SSD でありまして。それでもHDDよりは快適でありますが、M.2 SSDのノートPCのレスポンスの速さにはかないませぬ。。。。。
ってのは量販店の展示ノートPCをさわって分かったのですねえ。
まあしかし、OS起動が早い、アプリ起動が速いだけであって処理が早くなるわけではないわな。Excelで何か作業すれば時間はワタクシの処理能力で決まる(笑)
ブラウザにしても回線速度で決まるであるぞう。。。 悔しいぞう。。。
https://news.mynavi.jp/article/20210104-1622235/
とかの記事だぞーん。ワタクシはゲームは興味ないのであるがPCが高性能である事を要求するのは先ずはゲームである・・・らしいのだよ、ちみぃ。
そこでM.2 SSDのベンチマーク見る次第である。
CFD販売
PG3VND CSSD-M2B1TPG3VND
実売価格:22,000円前後
インターフェース:PCI Express 4.0 x4
シーケンシャルリード:4,950MB/秒
シーケンシャルライト:4,400MB/秒
ぎょっ。さかなやのおっさんがおどろいた ギョッ。なんちゅーて。ワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF SATA 3 + SSD の10倍ぐらいでんがな。。。 どっひーーーー。
こういうのでExcel使ったら起動は瞬間的、そして作業は・・・・人に依存しますね(笑)
まー上のはゲーム用途ですからあ・・・ くそーーー、なのである。
そこだな、ゲーム用途でのベンチマークはそういう数字出るとして普通の使い方ではどうなのか。Excel, Word,その他の業務用アプリを使ってどうなのか、ってところの記事でも探すか。
OS起動が速い、アプリ起動が速い・・・・ それだけだろ。日本語入力の変換速度が超・速いってか・・・・ 今でも瞬時なのであるよ。
というわけで、量販店に行って展示PCをいじろうっと。。。てかね、アプリはOSについてくるものだけしかないわけだが。
昔の昔、PC関連雑誌で ごまめの歯ぎしり って連載があったの思い出したである。
posted by toinohni at 08:16| 東京 ☁|
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