おいおい 巨人がオープン戦で沈没したぞ なあぁにぃぃみつけちまったな

https://hochi.news/articles/20220312-OHT1T51181.html?page=1

◆オープン戦 オリックス１０―２巨人（１２日・京セラドーム）

巨人はオリックスと対戦し、２―１０で大敗。６連敗でオープン戦最下位に転落した。

先発した山崎伊は１点リードの３回、１死二、三塁のピンチを招くと、宗に右中間へ２点タイムリーを浴びて、逆転を許した。さらに１点ビハインドの４回１死から後藤に四球を与えると、１死一塁から中川圭に適時三塁打を浴びて、４回３失点で降板した。

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去年の終盤の大失速が続いている感じいぃ・・・・ ですね。

1000勝監督の原がそのうち何かやらかすだろ。オープン戦での成績は気にしないで良い。たぶん。
他球団に巨人は弱っちーと思わせといてシーズン始まったら本気出すのだ。そういう戦略なのだぜ・・・・ 根拠はないけど(´・ω・`)

練習不足なんだってば!!!   もう何年も前から指摘されている。巨人の練習は なまぬるーーーいと指摘されて久しい。
どもならん。練習まじめにやって怪我したらまずいので ほどほどに練習するのが巨人なのだ。

元木とか一茂とか・・・・練習しなかったからなあ・・・・と落合が言うとったし（笑）

つまり、そういうことだ。明日から真面目に練習するんだ、そしてシーズン始まってからも真面目に練習するんだ、そうやってこそ打開策が生まれるのだ。
チーフなんたらとう役職名をいじったところで効果はねーだすわ。

デブ化しとるのは練習不足なんでしてね、えーえー。

シーズンを通して戦えるだけの体力をつけろ。シーズン始まってからも練習しやがれバカタレどもがーーーーーー、なんちゅーて。

選手の餅がないな。モチベーションがな、問題だ。単純に原監督とは野球したくないということだろ。そう考えると去年の後半・終盤からの大失速は納得できる。そこだよなあ。

まーなんというか、あまりにも弱いと選手らの年俸に跳ね返るのでシーズン始まったらそこそこ頑張るだろ。Aクラスに入ればいいやってぐらいの努力はするだろよ。
助っ人外人がどれだけ活躍するか、も大事だが、去年は3人に逃げられたからなあ。やっとられんのだ、巨人では・・・・って事だ。

オープン戦だから最下位でもいい。シーズン始まったら本気出してセ・リーグ制覇するのだあぁーーーーー ってかね。

さーてと。

おいおい 投壊・貧打 まるで昨年の終盤のような なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://hochi.news/articles/20220312-OHT1T51176.html?page=1

【巨人】６連敗…投壊、守備の乱れ、打線も振るわず 小林誠司が初スタメンで１本塁打を含む猛打賞も

打線は４イニングで得点圏に走者を置きながらタイムリーを出せず、守備の乱れも目立った後味の悪い試合となった。
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さすがに報知もチョーチン記事を書きようがない。去年の終盤の大失速が続いている感じぃ・・・・・ であるぞーーーさん。

な、だから言ったろ。選手らは原監督と一緒にやりたくないってのが本能なのだよ。ここは巨人の球団首脳は決断すべきだ。監督交代だ。

と思うけどなあ。去年の終盤からの回復の兆しがないのですぜ。。。。 シーズン始まったら助っ人外人が活躍するから・・・というのは楽観すぎる。去年は助っ人外人3人に逃げられたであるぞーーーーさん。
監督交代とか球団首脳陣の入れ替えとか抜本的な刺激的な戦略を考えないと、どうしようもないぜえ・・・って感じぃ・・・・ 知らんけど。

デブ化した菅野や丸や中田翔らがシーズンを通して働く体力があると思うか? 否!! なのだよ。

デブはな、ダメなんだよバカタレ。

体躯をでかくしてパワーをつけるというのはダルビッシュのレベルであれば正しいよ。メジャーに行ってから体躯を高くした。それはデブ化したのではない。筋力とのバランスもある。大谷もそうだ。
ところが国内では数年前の巨人の阿部が体躯をでかくしてパワーをつけると言ったが単にデブ化しただけだった。見苦しいバランスの悪いデブ。ここだよなあ。
とにかく、巨人は話題性があるので好き。 いろいろな選手が出てくるし。（笑）

MLBすっげーーーー カネだ カネだ カネダマサイチは400勝投手 なにそれ

https://hochi.news/articles/20220312-OHT1T51040.html?page=1

米大リーグの先発左腕のＦＡ、元ホワイトソックスのカルロス・ロドンが１１日（日本時間１２日）、２年総額４４００万ドル（約５１億円）でジャイアンツと契約した。新労使協定発効から一夜明け、市場解禁となった米大リーグ。速球派左腕としてＦＡの目玉となっていたロドンが早々と好契約を結んだ。２９歳のロドンは、ホワイトソックスで昨年４月１４日インディアンス戦でノーヒッター達成するなど１３勝５敗。規定投球回不足ながら防御率２・３７を残し、チームの中地区優勝に大きく貢献した。
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  ２年総額４４００万ドル（約５１億円）どっひーーーーん、プギャアーーーー!!  

とはいうものの、それで球団は元が取れる計算なんだろ。すごい世界だねえ。

国内では菅野が投手で6億円とか・・・・1年ですねえ。それもすっごーーーいと思うですがね。これがメジャーに行くと数十億円になるのであれば行くべきだろねえ。そだねえ。知らんけど。

あまりの高年俸になってMLBは経営陣が くまったくまった なんでしょ?   知らんけど。

それというのも米国ではプロ野球ファンがたくさんいるから成り立つのですねえ。。。。ということは国内でもプロ野球ファンが増えると良いのですねえ。そだねえ。

ただねえ、国内の球団は球団として儲けるという意欲が足りない気がするなあ。親会社にぶら下がり健康法ってかね。球団独自で黒字化めざしたまへよーーー。なんちゅーて。

ファンを増やすにはどうするか。そこだよねえ。監督、コーチ、選手らが知名度上げるしかないだろなあ。
それはそれとして日本の億円選手は所得税はどのぐらいに成るのだろか。必要経費引いて課税所得出して税率表で計算して・・・・てかね。まー多額の所得税を納付しているのであろうぞーーーー。 ワタクシが税務署に代わり感謝申し上げまするm(_ _)m

おおお オープン戦もたけなわ

https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51226.html?page=1

酣（たけなわ） 竹縄ではなくてな、うむうむ。

◆オープン戦 オリックス６―１巨人（１１日・京セラドーム大阪）

初の開幕１軍を目指す巨人の秋広が、崖っ縁で踏みとどまる一打を放った。オリックス戦（京セラＤ）の７回２死一塁から代打で登場し、強烈な投手強襲安打。９打席目で待望のオープン戦初安打を放った。主力の出場機会が増え、チャンスも限られてきた中、貴重な打席で結果を残した。オープン戦は残り８試合。この１本を足がかりに、１軍生き残りへ逆襲に転じる。
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11安打で1点しか取れないってのはなんだべ。まあこれは貧打というよりは、下手くそ采配ってことか。そうなのか。いや、どうでもいいシーンでヒットが出てもなんだかなあ。・。。なのでやっぱり貧打だわな。
投手陣は失点6だし、投壊・貧打は去年の終盤から続いておるおるおーーーーーるず。

1000勝監督の原がコーチの入れ替え、名称変更とか策を弄しておったですので効果が出るには時間がかかるであろうぞう さん。本木と阿部の役職は覚えられん。カタカナで長かった気がする。ワタクシは打撃コーチ、投手コーチ、バッテリーコーチとかの名称であれば想像できるのだが、チーフなんとかコーチとか、チーフなんとかコーチ補佐とかだとなにそれ?  って感じ。

まあしかし、即効性のある名称変更でもなかったようだべ。
とはいえ、今年も中5日、4日でやると桑田が言っとった気がするが、桑田の役職はなんだべ。知らん。だが、菅野が中5日で失敗した。多分、他の投手も中5日ではコケるだろう。仮にシーズン前半はうまく行ったとしても後半から終盤で崩れる。なにしろシーズンを通して戦うだけの体力がないからな。練習不足だし。なまぬるーーい練習を毎年指摘されていても続けるんだ（笑）
てなわけで、オープン戦では勝たずに他球団を油断させといてシーズン入ったら本気出すという作戦が進行中なのです。
期待は助っ人外人の活躍であるが、去年は3人に逃げられたからなあ(´・ω・`)