2022年03月11日

あらら 巨人がオープン戦から低調ですぜ なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51142.html?page=1

◆オープン戦 オリックス―巨人(11日・京セラドーム)

巨人の菅野智之投手が先発し、4回6失点で降板した。オープン戦での6失点は2019年3月8日のオリックス戦(京セラドーム)以来で自己ワーストタイとなった。

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なんじゃ、宮古島での自主キャンプとか、その後の球団のキャンプとか、成果出ないのね。
オープン戦だからな、調整の時期だし。もっともオリックスの打撃陣も調整の時期なんですけどね。
菅野コケたら巨人の投手陣は投壊じゃん?  って感じいぃぃぃぃ・・・・・・・・

中5日での登板だが、中5日は無理っぽいなあ・・・・・なんちゅーて。

そして、オリックスから点数取れないって・・・・打てよバカタレ!!  って感じぃ・・・

菅野が中5日で無理って事は他の投手もダメだろなあ。桑田くんは中5日でだめならプロ野球やめたらいいって去年は言った気がするなあ。どうするかなあ、桑田くん。こうなったら、ちみぃが投げたまへよ、って感じぃ・・・・・

投打ともに現時点では去年の終盤に失速した状態のままだなあ。

秋季キャンプ、自主キャンプと練習してないのかねえ。なまぬるーーーい練習ばかり続けたんかねえ。そだねえ。
いいかげん、ビシッとしないとバカにされるんだぞ巨人のみなさま(笑)

投壊、貧打の巨人。なんどもいうが、練習不足なんだよ・・・テキトー。

報知もチョーチン記事書くの苦しくなったねえ。そだねえ。

https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51175.html?page=1
【巨人】5連敗!開幕投手に指名されている菅野智之が自己ワーストの1試合6失点で降板 打線も振るわず

オープン戦 オリックス6―1巨人(11日・京セラドーム)

巨人がオリックスに敗戦し、5連敗となった。

先発の菅野智之が初回に4安打を食らって3点の先取を許した。2回は3者凡退、3回は2死から四球を出しながらも無失点で切り抜けたが、再び失点したのは4回。長短連打などで2死一、三塁から四球で満塁のピンチを背負うと、宗に走者一掃の右翼線タイムリー二塁打を浴びた。

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チョーチン記事も書きようがないので正直に書いてますね。いいのだ、それで。
ワタクシは巨人の選手でデブ化した選手らはダメだろうとみていおるおるおーーーるず。根拠はデブが嫌いだからだ。菅野は10kgぐらい体重を減らさないと選手寿命を縮めるだけだろう。菅野、岡本、丸、中田翔とデブ化している。ウィーラーは元からデブなので論外だ(笑)
デブ化するとシーズンを通して働く体力がつかないのだ。後半、特に終盤に電池切れ起こすのだ。練習も なまぬるーーーい からな(笑)
では、こういうデブ化したベテランを若手が追い抜く可能性はどうだろう。ワタクシはそこに期待するのである。
まー別に巨人ファンではないのである。つまり、 すきにしなはーーーれ・なむう。

で、投壊・貧打を打破するにはどうするかね、桑田くんに阿部くんに原くんに・・・

知らんわ。

   ↓ デブ化・・・・・ あかんと思ふ・・・・

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posted by toinohni at 16:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こういう本はな 次のステップが欲しいなあ そーなんだ

宇宙はなぜ「暗い」のか?

宇宙はなぜ暗いのか・・・高校の物理の時間で先生が紹介した話だが、何が疑問か、何が問題なのか分からなかった。
ちみぃらは夜空を見たことがないのか。みればわかる。一目瞭然だ。見える分の星しかないのだから、暗いのだよバカタレ・・・とワタクシは思った。何がパラドックスなのかも分からなかった。

てな話は何度も書いたので別の視点で駄文を書く。この手の本は定性的な話ばかりで定量的な話がない。なのでどうもスッキリと納得できないのだ。
宇宙が無限であり星の数が無限であるという前提ならば、夜空は光で満ち溢れているはずだ、だが実際は暗い・・・・・ そこがパラドックスだという。
ただ、そう言われても光源を設定して、それを収集して、数が無限大ならば夜空は明るくなるはずだという計算結果はない。定量的な話はない。。。 あるかも知れないが上の本では書いてない。
だいたい、宇宙は無限大で星の数は無限だという仮定が間違っているから夜空は暗いのだろよ・・・・バカタレ・・・・と思うのだが、そもそも定量的な議論がない。
そして、宇宙が無限であり、星の数が無限であるとしても夜空は暗いという結果が出ている・・・これは定量的な議論の結果だ。
そこだぜ。定量的な議論をキチンと説明しないから、もやもやが続く。

入門書というか縦書きの本なので一般向けであり数式はないのである。天の川銀河に2000億ぐらいの恒星かあるとして、太陽が平均的な恒星であるとして、夜空はどのぐらいの明るさになるのかという定量的な議論というか解説が欲しいわけだな。

昔、計算した人がいたらしいよ。ケルビン卿とかいう人が・・・・ 知らんけど。

posted by toinohni at 12:43| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強化学習を学びたい人が最初に読む本  伊藤真 日経BP2021

  うむ。しまった。しまったしまった・・しまくらちよこ。。。 なにそれ? 
ワタクシはすでに別の本を読んでしまったのである。
とーむ。そうだ、以前に読んだ本は忘れようっと。

そして、今日から最初に学ぶのであーーーーる。どーーや。
つーわけで明日から本気出して読む。。。。(ウソ)

だいたい、この手の本は似たような事ばかり、同じようなことばかり、書いてあるあるある。それゃ違ったこと書いたらまずいすね。そだねえ。
図書館にあったので予約して待つこと数週間。2週間で読み切るぞーーーーさん。
機械学習、Python、AI等の本は図書館にあるものは少なく、かつ予約者が多いので待つのである。最大では半年待った事がある。人気がない本は直ぐに手に入るである。
そーだ。人気のない本を優先しよう。どうせ書いてある内容は似たようなものだろ(笑)

つーわけですが2週間はワタクシの部屋の机の上でジーーーーとしているであろう。

それはともかく、こういうの企業等ではどのように活用されているわけさー? 

posted by toinohni at 11:30| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいおい 捏造新聞の系譜かよ なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203100000506.html

BPO放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会から放送倫理違反があったと判断されたテレビ朝日系情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時25分)は、10日の放送で、大下容子アナウンサー(51)が謝罪した。

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朝日新聞が捏造新聞社でテレビ朝日は番組捏造で・・・・・系譜だよなあ(笑)

しっかりしないと、今後もバカにされっぞバカタレ!!  

とワタクシは うがった見方をするのですねえ。そだねえ。まーひねくれものですものねえ。バカだし。
わたしばかよねー・・・・ 細川たかしはエライ!!  自分がバカだとわかっているからエライ!! と人生幸朗のジーサンが漫才で言いましたよってに。

ワタクシもバカでございます、と認めますのでワタクシも エライ のであるある。そだねえ。

posted by toinohni at 11:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GPUを支える技術

思い返すと2010年頃か、技術展示会で2kW電源搭載のデカイ筐体のPCを見た。それにはグラボーが2,4枚刺さっていた気がする。GPUを使った高速処理のデモだったようだ。PCの電源に2KWも・・・すっげー・・で、ビックリしてグラボで何しているのか忘れた。
そこら辺からグラボーを計算の高速化に利用するという傾向が高まったのであろう。ただ、ゲーミングPCでの要求が先だったかも知れない。

てなわけでGPUの本である。が、これでワタクシが何か賢くなるってものではないのである。本を読んで何かができるように成るわけではないのである。とりゃそうだ なのである。

ただ、科学技術劇場鑑賞が趣味なので単に見るのであるぞー。

これ使って何らかの研究をしている連中はとっとと成果を紹介したまへ。なんちゅーて。

しかし、ハイスペックPCでないと動作しないゲームがあるとかいうとるので、まったく贅沢な時代になったものだな。ワタクシのメインPCであるDELL OPTIPLEX 7010SFFはグラボーないのである。1050ti LPだとインストールできるという記事は読んだが、高いので変えないのである。グラボーの値段が中古のDELL OPTIPLEX 7010SFFより高いのであるある。チキショー。

そういえば将棋の藤井なんとかが、なんとかというのは竜王とかよく分からない冠名称な、その複数冠を持つ藤井冠ず がハイスペックPCを活用しているとか。
将棋の棋譜の研究に駆使しているらしい。きっと他のプロ棋士も使っているだろうなあ。

というわけで、流し読みで終わるばい。

Amazonのレビューみたら ワロタ・・・・ 世の中にはエライ人がたくさんいるのである。(笑)

posted by toinohni at 10:52| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

挑戦する科学者  日経サイエンス 2014年

ワタクシは科学技術劇場鑑賞が趣味である。科学技術の内容の理解は放棄している。だって難しいんだもん。。。。 と思っていたが浅学非才!!  不勉強が身にしみるのである。

物理系の科学劇場鑑賞は趣味である。量子論から素粒子論、宇宙論などは入門書をたくさん読んでノーベル賞受賞者とかいろいろ知ったであるぞーーーーさん。

だが別の分野はほとんど知らなかったである。上の本でいろいろな分野の研究者を紹介しているのである。いやー、感動した、素晴らしい!!   なんちゅーて。

ただね、ワタクシが思うに国の研究機関等は何を研究していて、どのような成果があるのかを善良なる市民であるワタクシに知らせるべきではないか(笑) なんというかね、広報という活動をですね、やって欲しいところですね。
それ言ったら国立大学の大学院の研究者は何を研究しているのか知らせて、おせーて、と思うのであるばい。

上の本が2014年以降も出ているのか知らないが、その手の紹介本は欲しい次第である。
日経サイエンスに連載されとんの?  だったら日経サイエンスをよめばいいんだな。

都道府県には産業技術センター(うろ覚え)がある。それが何しているのかわからん。数年前に技術展示会に行ったら東京都産業技術センターというのが出展していた。中小企業に技術教育をするとか高い測定器の貸し出しをするとか説明していた・・・・うろ覚えな。
ワタクシは中小零細。。。いや、零細企業で働いた時代があるのだが東京都産業技術センターなるものを全く知らなかったのである。まーしっていたらどうだってんでーという気はするが。

要するに、税金で食っている研究機関・技術センターなどは何をやっとるのかを宣伝しやがれ・ください(笑)

上の本で紹介されている研究者はある程度の成果を上げた人たちであろう。そういう紹介本は定期的に出してくだされと願う次第である。まて、どのような研究をしているのか紹介する本も欲しいところである。
だいたい、国立大の大学院って何やってんのよ?  なんちゅーて。

副題が「フロンティアに挑む科学者たち その姿をこの1冊に!」 である。素晴らしいである。
もう1冊、2冊と欲しいのである。頑張るのだ、日経サイエンス!!   

posted by toinohni at 08:05| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする