バカか、ちみぃらは。夜空に星空を見たことがないのかバカタレ。見えるだけの星しかないのだよ。アホタレ。
ワタクシは高校の頃に物理の時間に先生がパラドックスだと言って紹介した話を聞いて感じたのは、そりゃ 見えるだけの星しかないからだろなあ、と思った。
つまり、どこにパラドックスがあるのか理解出来なかったのである。どーーーや。
なんだか屁理屈をこねて、夜空が暗い事をパラドックスにしようというメンドイ連中がいるんだなあと思った。夜空を見やがれ。バカでも見たらわかる。見えるだけの星しかないのだよ。アホタレ。なーーにがパラドックスだバカタレ (笑)
この手の話は宇宙が一様等方だという宇宙原理でも感じた。ちみぃらは夜空を見たことがないのか、星空を見たことがないのか。見れば一目瞭然だ。星は一様に分布しているのではない。夜空を見ればわかる。ちみぃらは星空を見上げてごらん、月が出ていない晴天の夜に。
みれば星空が一様ではないことはバカでもわかる。どーや。
というわけで、ワタクシはこいつらが何か屁理屈こねてグダグダと議論しているのがムカッパラが立つのであった。星空を眺めてみよう。見えるだけの星しかないのだよ、いいですか。どこにパラドックスがあるんですかバカタレども。
とはいうものの、人が宇宙に関して考え始めるとこういうことになるのかというヒントはある。宇宙が無限大であり星の数が無限であるならば夜空は光で満ちるはずだ!!
それゃそうだ・・・と思うかどうか。実際に夜空は暗いのだが、宇宙は無限大でもなく星の数は無限でもないのだろ。ワタクシは見える分の星しかないのだ、と考えて何も疑問はないだす。
実はこれは浅学非才!! なのであった。見える分の星しかないのだよ、ではおじゃんだ。話は終わりだ・・・・ と思っていたがそうでもない話がある。
つまり、宇宙が無限大で星の数が無限大であっても夜空は暗いのだ・・・・という事を理論的に示すことが出来る。ここが本来の興味の焦点になるべきだ。
ここで無限大が登場する。無限大は数学での無限大と物理での無限大では意味が必ずしも一致しない。ここらも考えるところである。
古典電磁気学で点電荷の自己エネルギーが発散するとか、量子電磁気学でも発散が生ずるとか、数学的な無限大は問題を引き起こすのである。発散というのは計算すると無限大が出てくるって事ね。ワタクシの銀行預金は利子が付くので毎年少しずつ増えるのであるが、未だに発散には至らないのである。発散を回避するヒントがここにある、とワタクシは指摘したい。どーや。
というわけで、こいつらが何を屁理屈こねて議論しているのか興味があるならば読むとよい。天文学者とか物理学者とは・・・・こういう性質を持つ人種であるぞーーーーさん。
ただ、宇宙ははなぜ暗いのか、・・・・というタイトルは疑問だ。ワシラは夜空が暗いのは知っている。だが宇宙が暗い・・・・って知らんもん。見てないし。光の点がある・・・・なので、それを暗いということはないのではないか。知らんけど。
ようするに、ここらを屁理屈こねて議論しているのに興味があるならば読むがよかろう。ワタクシは読まない。興味ない。
星空には見えるだけの星しかないので暗いのである・・・・ 納得しているのである。
どーーや。