重力は しげ・ちから である。重さんちの息子に力くんがおりまして。しげさんちのちから 君ですね。 なんですとー!!
ワタクシのようにこの手の入門書・一般向けの本をたくさん読んだ者にとって新鮮味は。。。。あったぞ。刺激があったぞ。
重力の理論では、量子重力理論とかループ重力とか・・・新たな理論はあるらしい。超紐理論だってそうだし。
そこらの難しい話はどうでもいいのだ、ワタクシは。
刺激的な事・・・発想の自由だね。規制観念に捕らわれないで発想を自由にしませう。そこだな。
物質は反物質というパートナーがおるおる。電子 <-> 陽電子が最初だった。
ならば、波動関数にも反・波動関数ってものがあるのか。
ならば、空間にも反・空間ってものがあるのか。
ならば、時間にも反・時間ってものがあるのか。
ならば、ミンコフスキー空間にも反・ミンコフスキー空間ってものがあるのか
どーや。テキトーに書いただけだぜ(笑)
宇宙にも反・宇宙ってものがあってな。電子と陽電子が出会うと消滅して光子を残すが、宇宙と反・宇宙が出会うと消滅して。。。。○△が残るのだよもちみぃ。。。 どーや。
対称性の自発的破れってものがキーポイントである分野があるのだが、自発的ではなくて意図的なトリガーによる対称性の破れってのはないんかーーーーい、どーや!!
ほかにも妄想をいろいろと楽しむってのがワタクシの楽しみ方なのですね。この手の本は読んで自ら想像・妄想して楽しむのがよいのですばい。
ところで、重力はなぜ生まれたのか、に対するワタクシの解答は単純である。
しげ・ちから 君のとーちゃんとかーちゃんが頑張ったからですね。全国のしげ・ちから という名前の人がいたらごめんなさいね・・・決して揶揄する意図はないのどすえ。
ところで重力波が発見されたのは2016年頃か。発見者はノーベル賞でしたね。
小柴さんがニュートリノの件でノーベル賞を受賞したのは2000年代初頭でしたかね。
ニュートリノ天文学はそのごにどのような進展を見せたのか。知りたいですね。
重力波天文学という分野もあるらしいですぞ。どれだけ進展しているのか知りたいですね。
ニュートリノ天文学、重力波天文学・・・と掛け声はあるようだけど実態はどうなん?
さあ、書くのだ。サイエンスライターは書くのだ。最新の成果を紹介する本を書くのだ。書け、書いてくれ。書いてチョンマゲ・ラーメン。。。。 なにそれ。
理論が高度になり専門化したせいで急速に深くなり、もはやワタクシのような凡庸なオツムでは入門書に頼るのみであるぞーさん。
ただ、インターネットにしても書籍にしてもどうでもいいようなのはたくさんある(笑) そこから少しレベル上げるととたんに情報は激減だ。そのギャップをなんとかしようぜ、サイエンスライター諸氏・・・・ なんちゅーて。
で、重力はなぜ生まれたのか・・・ってのは、重力の父と母に聞くのが一番かと・・こらこら、。
posted by toinohni at 14:02| 東京 ☀|
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物理科学雑学
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