2022年02月11日

コンピュータ言語ってたくさんあるなあ なあぁにぃぃみつけちまったな

先日、Rustという言語をインストールした。C/C++と同程度の速度が出る上に頑丈だとか・・・詳しくは知らないが入門書の例題をいくつかDLしてVScodeで動作観た。
新しい用語として所有権、借用、複製、シャドウーとかワタクシはワケワカメだった。
なので、放棄した次第である。c/c++, pythonでいいじゃん(笑)

だが、暇つぶしとして他にも例題をいくつか動かすだけはトライしようと思った次第である。だって暇なんだもの(´・ω・`)
https://tech-camp.in/note/technology/75959/

初心者におすすめのプログラミング言語ランキングTOP10を紹介します。

  • 1位:Python
  • 2位:JavaScript
  • 3位:Ruby
  • 4位:Java
  • 5位:Swift
  • 6位:Go
  • 7位:C#
  • 8位:TypeScript
  • 9位:PHP
  • 10位:Kotlin

この中でまったく聞いたことがない言語を試す。Swift, Go, TypeScript, Kotlinだ。インタープリタなのかコンパイラなのかも知らぬ存ぜぬ次第である。つまり、まったく知らんもんねワイ。

てなわけで軽く紹介記事でも読んで見る出す。どう暇だし。

昨日は東京は大雪警報まで出たのにフルフル詐欺じゃあーーん。つーか、東京西多摩での大雪警報だったな。東京で強風・大雨警報が出て、なんで?と思ったら小笠原だったということもあるので東京と言った場合には場所を確認する必要があるのだで。どーよ。
で、我が西東京市は積雪はほとんどない。昔の屋根はうっすらと白いのだが。路面は雪が少し残っているところはある。日陰は凍結している可能性はある。なので酒買いに出歩く際には要注意だで。どーや。

で、コンピュータ言語だけでなく自然言語も何か手を出したい次第である。日本語、本籍地の方言、英語は聞けば分かる。聞いて分かるのは日本語、方言で英語は聞くと あーそれは英語だねと分かる(笑) 他にもその程度でいいから外国語を・・・聞くと、ああベトナム語だね、あーそれはタガログ語だね、と分かる程度でよい。ワタクシは高望みはしないのである。どーや!!

なにか役立つものを・・・という実利ばかりに目が行っては学ぶ楽しさを味わえないのである。どーや。知らんけど。

その後、上のリストの言語でWeb用途やApple用途やアンドロイド用途は放置で放棄決定。そういう特殊用途はワタクシは興味ない。したがって、何もやらん(笑)

かくしてなにもやらんワタクシの日常はつづくのである。どーや。 なにが?

posted by toinohni at 09:25| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選手層が厚い割には・・・・なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202202100000985.html

V奪還のカギの1つに「正捕手の台頭」がある。原監督は、巨人の扇の要には「守備」と「打撃」の両方を求める。現時点では大城が正捕手に最も近いが、決定打は打てていない。岸田は経験は浅いが、着実に力をつけている。「(大城が)意地見せてくれないかなというのは僕の考えです」と元木コーチ。大城には「反骨心」を、岸田には「期待感」を打順に込めていた。

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巨人は選手層か厚いと言われる割には捕手がヘタレばかりだな(笑) それは選手層が厚いのではなく数が多いだけという現実があるのだぜ。数が多いのと厚いのとは意味が違うのだでや、どーや 原くん なんちゅーて。
捕手が足りない・・・ってことで西武から炭谷をFAで獲得したのに、楽天に出しちまったですなあ。。。。 代わりに誰かが台頭したわけでもない。
そもそも育てる気があるのかあぁ・・・ なんちゅーて。

だが今年は違う。原が3年契約で監督を続けるのだ。1000勝監督だ。何かやらかすに違いない。知らんけど。

小林がなあ・・・・ 意外と伸びなかったなあ。。。。今年はどうかなあ・・・ 大城、岸田かあ・・・・
ただ他球団もさほど戦力増強してないので巨人が優勝戦線を引っ張るのではないか。助っ人外人を4人獲得したっけ。合計で8人だっけ。一軍は登録5人か。試合に出る事ができるのは4人か。去年のように3人に逃げられても5人は残るなあ(笑)
菅野中心に投手陣は最強、デブの岡本も打つだろう。丸も復調するだろう。たぶん。圧倒的に巨人が優位であるとチョーチン記事がそろそろ出てくるか。

で、去年も一昨年も終盤に失速した。体力不足だ。何しろ練習量が足りないからな。なまぬるーい練習しているからだろ。去年の失速が体力不足が原因ではないとしたら、これはもう原監督とは野球したくないって選手の深層心理だろなあと邪推する次第である。
巨人病だ。全員がやる気なしモードになる。なんでだ?  今年も終盤にそれが出るだろかねー。

やっぱ、あれだな。新コロのクラスターみたいに巨人病は集団が罹るんだね。

そういえば大企業病という言葉もある。集団がいっせいに罹るんだね。先日、日本電産の記事でも感じた。ベンチャーとして活性化が続いて成長を続けてきた日本電産は途中入社が増えて、大手からの転職組も増えて、どうやら以前の活性が減衰しているらしい。大企業病に罹り始めたようだ。今後を傍観しよう。
巨人病は大企業病と似ているのか。どうだかな。ワタクシがテキトーに言うとるだけなので。

選手がみんな一斉にやる気なしモードになるのをわたくしは巨人病と言うとる。ワタクシだけがわかればよいのである。
動きが遅くなる、諦めムードが漂う、意欲が減衰する・・・今日やっていることを明日もあさってもやればよいと考える・・・・大企業病ってそういう傾向だろなあ、知らんけど。

そうか。実はワタクシも個人的に大企業病であり巨人病であり、なのだな。だって、やる気ないし、意欲もないし、毎日食えたらそれでいいや だし。うーーむ。
そうだったのか。なんちゅーて。

posted by toinohni at 09:05| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おい、寒いのにオリンピックやってるど そりゃ冬季五輪だからなあ

https://hochi.news/articles/20220210-OHT1T51280.html?page=1

北京五輪 絶賛開催中 らしいぞ。

ワタクシはテレビ持ってないし、そもそもスポーツは好きなの少ないし。金メダル取ろうが取れまいが、知るかよなのであるが取った人は努力が報われてよかったろうよサー。

しかーーし、スポーツはプロでもアマでも観客がいて成り立つものであろう。人が興味示さなかったら盛り上がらないですわ。盛り上がってもアマの選手が儲かるわけではないだろけど。

うーむ。よーし。公園のグラウンドで草野球が始まったらボーと見るか。観客がいたほうが連中もハッスルするかもだ。缶ビール飲みながら草野球みるぞーーーーーさん。
桜が散ってからだな。寒い時はヤダ。

しかし冬のスポーツは会場で見る連中もタイヘンだわな。寒いだろに。選手もスタッフも観客も ガンバ!!   そういえば近隣の市民で北京五輪の選手がいるらしいなあ。だれだっけな。

https://www.city.higashikurume.lg.jp/bunka/sports/1019215.html

この選手だ。あんり まあ・・・・・・ なんちゅーて。高校生じゃあーーーーん!! じゃあYoutubeで探して視聴するか 東久留米市に親近感がわいてきたりして。。。。

posted by toinohni at 08:46| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼロから学ぶ量子力学 なんだでやー どーや


なかなか良い。KBB(講談社Blue Backs)の量子力学関連の入門書では数式がまったくないものだと何いってんだかわかりにくい。このぐらいの数式が出る方が分かりやすい。もっとも高校数学の知識は必要である。
KBBでも読者の高校数学・物理の知識を前提としている本もあるにはある。中西護「相対論的量子論」がそうだった。1981年だ。
和田純生「場の量子論とはなにか」は数式ほとんどなしだが、かえってわかりにくい。高校数学・物理の知識は前提としていいのだ、どうせバカは読まないのだ どーや。

上の本はゼロから学ぶとタイトルに出ているのだが小中学生向けではないからサー。まあほんまの初心者はKBBの入門書等をいくつか読んでからこの本を読むといいかもなあ。
バカはゼロからじゃないじゃーーーーん!!  と言って放り出すだろ。そういう連中はな、先ずは図書館で読んでみるがよいサー。本は買う前に図書館で読むんだ、それが知恵ってもんだでバーーーーか。ワタクシは貧乏・金無しなので本は買えなくて図書館に行くのであるが(´・ω・`)

上の本は2001年の本である。20年ぐらい昔だで。図書館はいいよなあ。昔の本もたくさんあるでばらん。
で最後の章が行列力学や場の量子論をちょい出し紹介していた。
量子力学というとシュレディンガー方程式だ。
                   HΨ = EΨ
  なんだ単純な数式じゃん・・・・ だが両辺にΨがあるから約して H = E としてはならんのだぞ。左右で意味が違うのであーーーる。
難しいのはHに隠してある。Hを書くと・・・・面倒なので書かないがハミルトニアンという。
シュレディンガー方程式は微分方程式であると同時に固有値問題でもある。上の簡単な式で固有値問題だなと勘づく。
そして波動関数Ψの解釈で長くグダグダしている・・・らしい。コペンハーゲン解釈が実用的であり主流である・・解釈自体は数十とあるようだ。知らんけど。他世界解釈というSF的なものもあるぞ。

だが、ハイゼンベルクの行列力学では波動関数はないのだから解釈問題ってないでしょうが・・・・とワタクシは以前に考えた。波動関数はないのだから悩まないでいいはずだ。。。。。 どーや。

ところが行列力学とシュレディンガーの波動力学は数学的に等価であるという。うーむ。そうであれば波動関数に相当するものが行列力学にもあるのだろなあ、とワタクシは想像したのである。
上の本を読んでいて気づいた。行列力学も HΨ = EΨ と同じ形をしているのである。
HやΨが行列になっているのであった。。。 だから行列力学かあぁ!!  
シュレディンガー方程式での微分演算子は行列力学では行列演算子である。波動関数は状態ベクトルである。・・・・・ すると状態ベクトルの物理的な意味はなんだ?  と悩むことになるのか。
時間発展性が波動関数にある、演算子にある・・・・うむうむ。
シュレディンガー描像、ハイゼンベルク描像なども入門書に出てきたなあ。上の本にはないけど。

てな感じでヒント満載である。場の量子論のちょい出し紹介もヒントになった。

ヒントを得るというのも入門書の役割であろう。少しは数式があれば初学者はこのような数学を学ぶ必要があると知る。学ぶというのは何を学ぶ必要があるのかを知るところから始まるものでもある。なんちゅーて。

上の本とは関係ないが、能書きを書く。

素粒子論は相対論的場の量子論を基礎としたゲージ場の理論である。
SU(3)C×SU(2)L×U(1)Y である。群論も出てくるぞーーーさん。指導原理もある。
C color, L 左巻き、Y ハイパーチャージ ここらは専門過ぎてワケワカラン。
・ローレンツ不変性
・ゲージ不変性
・繰り込み可能
これらを満たした最初の理論は量子電磁気学である。

上の本をきっかけとしてワタクシはここらまで知ったのである。知っただけであり理解しているわけではないのだよん。これこれを理解するにはなにを学べばいいのか、そこらを知るのも入門書の役割なのであーーーーーる。
ここらに興味を持ったオツムの良さげな少年は理工系の大学に進みたまへ。学ぶことに興味がある若者、社会人も本やサイトで知識を仕入れたまへ。
NMB48と学くん を見て学びたまへ。バカはなんもしないのでバカのままなのであろうぞーーーーーーうさん。なんちゅーて。

と、浅学非才、不勉強が身に染みるワタクシが言うてみましたんだよおぉぉぉぉん。

で、ハイゼンベルク流の量子力学の教科書が図書館にあるので予約した次第である。入門書の次は教科書が待っているのである。だが教科書は数ページ眺めて放り出すのが経験則でもある。
量子力学はディラックが書いた教科書が一番良い、それ読みこなしたら理解はかなり出来ている・・・という人がおるおるおーーーーた君。本は8000円ぐらいだなあ。でも図書館にあったので一回借りたのである。するとなんということだ・・・・ 2ページで放り出した次第である。
こうなると教科書の解説本が必要になるなあ、ワタクシのレベルでは。

というわけで入門書・解説本をいろいろと探すワタクシである。KBBでも数式がほとんどないのはいらん。そういうのはもう読んだ。次のステップだで。。。。 なんちゅーて。

さてと、大雪はなかったし、フルフル詐欺だったなあ・・・と思いながら散歩でもするか。路面凍結もなかろう。。。。いや、日陰は危ないぞーーーかもなあ。

posted by toinohni at 08:35| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする