これはサーバー用である・・・・らしい。つーか、RedHatが企業向けらしいが、企業でどういう使い方するのさ? サーバー用途である・・・らしい。
よって、RedHatのクローンみたいな無料のCentOSもサーバー用途であるらしい。そして、CentOSがずっこけるらしいので後継としてMiracle Linuxが名乗りだ。無料提供になった。
タダに釣られてmiracle Linux 8.4をインストールしたのだがワタクシはサーバー用途など興味ござらぬ。で、四苦八苦しておる。
画面構成がUbuntu, Debianと似ておるのである。そして、ソフトウェアという項目がアクティビティにあるのでクリックしたのだが、内容がないよう・・・・これワタクシの設定ミスであるか。
どうやってアプリを探すのじゃあ? ってところでドンづまった次第である。
サーバー用途だからGUIはシンプルで・・・ そーなんかに? サーバー用途だから・・・・
あー、そーですか。
それはそれとして時刻がちゃいます。インストール時に東京を選択した気がするのだが、間違ったか?
で、Firefoxが遅い。transferring from ….ってのが下端左にて゜るのだが、それが読める。以前、HDDにUbuntuをインストールした際にもそういう状態だった。それはSSDにしたらスイスイと動作するようになったのだがなあ・・・
他にもいじったか。Firefoxを config:aboutとかで設定変更したかもしれない。
とにかく、この間がイラつく。なんちゅーて。
日本語はデフォで使えた。
手な感じで、もう少し抵抗してだな、なんとかLXDEをインストールしたい。デフォの画面は゜使いにくい。。。。。
で、アプリインストってひょっとして手動で? まさかな。レポジトリとかいうの整備されとんだろに・・・そこらはわけわからん。
ただ、これはサーバー用途 らしいぜ。
しばらく四苦八苦して、その後はLibuntuを再インストールすることになろう・・かね。
というわけでワタクシにはMiracle Linux 8.4は扱えぬ・・・なのでとっとと消してUbuntuをインストールしてLXQTで使うのでした(´・ω・`)