Ubuntu 21.1かな・・・ インストールして画面がれいのあれなので使いにくいのでLXQTを入れた。いいぞ、これ、Lubuntuじゃん?
cat /etc/os-release ではUbuntuと表示。起動すると、Powered by Lubuntuが出て次にUbuntuの赤紫の画面が出てLOGIN画面ですね。そこでPW入力して数秒すると画面が変わってDebianと出た!! なんでDebian?
Debian – Ubuntu – Lubuntuと連携しとるのか? 知らんけど。
で、画面が明るすぎるのでブライト変えたい・・・・ Win 11であればFNキー + F6,F7が効くのだがUbuntuでは効かない。ではメニューのどこかにブライトコントロールが潜んでいるのか・・・と探したがない。音量アイコンはタスクトレイにあるのだがな。
メニュー見てもどうも見つからない。
しゃーないの。コマンドだ。/sys/class/backlight/ を見ただ。
そこにbrightnessというファイルがあって数字が書いてあった。brightness.maxというファイルもあった。見たらともに4000ちょいの数字が。で、brightnessというファイルの数字を2000にしてみた。すると画面の輝度が下がったのである。なーーるほど、これで調整するのかあ・・・・
いや、ブライトの調整のメニューなりアイコンなり作っておけよ。あるのか、ワタクシが探せないだけか。
まーいいや。この数字を適当に変える。ただ、夜と昼では輝度を変えたいなあという時にいちいちファイルの数字を書き換えるのかよ・・・ まーいいや。
そのうちメニューのどっかに見つけてGUIで調整できるだろうの事であろう。。。知らんけど。
ちなみにファイルの数字を書き換えるのは・・・ワタクシはFile Managerを使うのでして。Terminalのコマンドではなくて。これ、須藤さんでないと変更できないんだじょ。
いざという時は、須藤さん!! ワタクシの便りは須藤さんですね。
というわけで須藤さんとしてpcmanfm-qtを起動するずら。Terminalから。
さてと、輝度の問題は解決として次の問題。R7232/Fのタッチパッドだが、カーソルの移動はできるのに パッドのトントンが効かない。 パッドの トントンとは・・・お察しくだされ。
だが左きー、右キーは効くのでいいや。
Ubuntuのときはトントンを使わない・・・でいいや。Win 11なのかUbuntuなのか区別だ。
ついで、もう一つ。Ubuntuを閉じて、シャットダウンして。USBメモリ外して起動するとWin 11になる。その時に時刻が9時間ずれるのである。それは昔から知っていて。
Ubuntu側で修正した。コマンドたたくのである。サイトに記事があったのでコマンドをコピペしたのである。Ubuntu18.04LTSの頃の記事で紹介されていたコマンドのパラメーターは古くなって廃止されていた使えなかったのである。 -D というやつね。で、Ubuntu20.04の解説で出てきたコマンドをコピペしたのである。
わたし、コピペマン!!
この時刻ズレはWin 11側でも対応可能だがレジストリいじるとかだったのでUbuntu側の対応を採用した次第である。
ただ、これがいつまで有効かは知らないのである。Ubuntuの更新は頻繁だからなあ。。。テキトー。ワタクシはLTSを使っていないのである。最新が来ると もーもー 更新しちまうのである。わたし、更新大好き!!
なんか寒いなあ。地球温暖化はどうしたの? 休憩してんの。ってか、局所的な寒冷でもって地球温暖化がどーたらこーたらいうバカみたい わし。
冬至が近づいて来た。本格時な寒さはこれからであるぞーーぅさん。
冬至過ぎたら春が近づくので暖かくなると思うヤツは おらん うーーたん。
おおお、犬小屋に犬が いぬーーーー・・・・・・ なんで?
その後 設定—LXQT設定の中に「明るさ」って項目を発見したワタクシである。brightnessというファイルをコマンドでいじる必要はないのである。まー、しかし、このLXQT設定って・・・・・項目がたんさくあるんだぞーーーぅさん。てへ
posted by toinohni at 06:48| 東京 ☀|
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