https://hochi.news/articles/20211212-OHT1T51176.html?page=1
巨人の岡本和真内野手(25)が12日、打球飛距離アップへ新型バットを導入する考えを明かした。形や重さは同じだが、従来より0・5インチ(1・27センチ)長い、34インチ(86・36センチ)のバット。今季は39本塁打、113打点で2年連続2冠に輝いた主砲だが、日本ハム時代に打点王3度の中田も王座返り咲きを宣言している。岡本和は「僕も頑張ります」と対抗心をのぞかせた。
いつもの岡本節に、ちょっとだけプライドが見え隠れした。先日、中田が契約更改後の会見で打点王奪取を宣言。2年連続2冠の岡本和にとってはある種の宣戦布告とも取れるが、「僕はもう十分っス。ウソです。僕も頑張ります、しっかり。そういうのは気にせずに」とやんわり応戦。「中田さんの前に出塁できるように頑張ります」とアシストを約束する様子からは、どこか余裕と自信も感じられた。
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中田翔が打点でライバル? チーム内にライバルがいるってのは良いこっちゃで。切磋琢磨する相手がいるというのは怠ける暇がないということでもある。頑張れ、岡本。
だが、ワタクシはそのデブをまずはなんとかしやがれと言いたい。日ハムで清宮が新庄新監督からデブをなんとかしやがれとか言われたらしいが、言い方はともかく。
巨人で岡本にデブをなんとかしやがれと指導するコーチはおらんのか。成績出しているから何も言えずか。
岡本とか菅野とかデブ化しているよ。丸も。これ、練習不足の結果だろ。岡本はCS前に慌てて猛練習したら怪我しちまったじゃないか。普段やらないことを急にするからだよ(笑)
デブ化が最近のプロ野球での流行りなのかね。2000年代以降、デブ化が顕著になったのは・・・清原、阿部がそうだったな。清原の場合はデブ化というよりプロレスかよって感じだったのだが。阿部は体躯をでかくしてパワーをつけるとか言うとったが単にでぶになっただけじゃん。
清原は高卒1年めで30本塁打だった。31本か。その時はスリムだった。それで本塁打打てるじゃーーーん。プロ入り後に体躯は増々でかく・たくましくなったものの本塁打王取れるほどに成長しなかったし。。。 それでも生涯で500本超えているところが並の選手とは違うのだけど。
てなわけで、デブ化した岡本、菅野がどれだけ続ける事ができるか注目だ。上の写真の岡本、腹が出すぎだぞ(笑)
もっとも過去にデブだが本塁打量産した選手はおるおる。田淵とか門田とか。
いや、田淵は西武に広岡が監督として来てからデブが少し締まったカラダになったぞ。マジメに練習やらされたんだろ(笑)
江夏は腹が出ていても素晴らしい投球をしたし、まあ中にはてるんだ、デブでも大活躍する選手が(笑)
野茂なんて引退してから超・デブになったなあ。これはなんだろ。
デブの横綱だった貴乃花が引退してスリムになったなあ。なんでだ?
力士経験者でも引退して細くなるのもいれば体型維持してデブのままってのもいるなあ。これはどういう事だろう。食うものは変わっていないと思うのだが。
親方もチュンコ料理がメインなんだろ。
昔、キャンプイン時に体重を測って目標値を超えていたら罰金を取るというチームがあった気がする。このぐらいやるべきだと思うね。自主管理などできるわけがない(笑)
で?
そうそう、日ハムの脳天だぁー3人衆の行き先は? 年内には決まるのか? 来年に持ち越しか。
知らんがな。(´・ω・`)