Core2-duo 2.4GHz の2004年製ツクモデスクトップである。先日、Win 11PRoに変身して正常に動作しているのである。SSDであるがHDDも500GBが3機あるのである。その一つにDebianをインストしたのである。
で、飽きたので消したのである。
つぎにWin 11にVirtualBoxをインストールしてゲストOSとしてDebianだあ・・をトライしてチャレンジしたのである。そして成功しなかったのである。
これがいまいちわからん。手順としてはサイト記事を真似ているのでね。ただ、サイト記事のVirtuslBoxのバージョン、Debianバージョン、さらにはDebianの ISOをどこからDLしたのか、微妙ですなあ。サイト記事とまったく同じにやっているのではないなあ。わたし、まねだ聖子。
なのでWin 11のVirtualBoxでのゲストOSとしてのDebian11は失敗。インストールして・・・動いたときにGUIではなくてCUIになちまったすのよ。
なので放棄。
そして、再度500GB HDDにDebianをインストール・・・なのだが、これも不可解な。
***.iso をどこからDLしたか・・・だなあ。
一つで試してダメだったので、別のところからDLして・・・それはうまく行った。いいのか、それで。。。。
ただし、インストールの途中でのミラーサイトの設定はあかん。多分、インストールディスクにあるURLが古いのだろう。
で、ミラーサイトなしでインストールしてGUIで起動できるようになった。パチパチ。
ところが、sudo apt updateでエラーが出るのだった。それは対策は知っている。/etc/apt/source.lstだかの内容に正しいURLを追加すべし。
ここがインストール時点で正しいURLにならない・・・・ 不親切極まりない(笑)
で、GUIで起動してソフトウェアも機能するとして・・・GNOMEは不便だ。使いづらい。そこでLXQTをインストールしたのである。これ便利。
LubuntuもLXQTだぞーーーーうさん。
これで、Debian, Lubuntu, Win10,11とOSが4つだぜっとーーーーー、走れ、走れ、走れーーー、ももクロかーーーー!!
で、世の中のLinuxってどのように利用されているんだろな。うむむむむ。ワタクシはブラウザ使えたらいいのだけど。。。。
サーバーに使うって・・・ほんまでっかね、Windows Serverってのもあってな・・・・
Win 10,11の代わりになるLinuxというのは興味があるわな。それはLubuntu・・・・みたいな軽量なのが良いサー。貧弱仕様のPCでも使えるサー。爺さんPCでもダイジョブサー。
サー。サー。サーのガキンチョも今は・・・・・・・ 世代はとっくに代わってしまったサー。
でな、ワタクシの昔からの疑問。Linuxのディストリビューター・・・・ こいつらの飯の種って何サー? どっかからカネを得る手法があるわけだろ。それってなんだろなあ。
Thunderbirdは寄付したまへよと出てくるけど。LubreOfficeも寄付してもいいんだぜ、ちみぃ。・。。って出てくるし。
Linuxディストリで寄付募るってあるっけ。。。 RedHatは有料だし。。。。。
なんでタダでソフトを配布して食って行けるのだあぁ・・・ これはワタクシの数年来の謎なのであります。つーか、まーそこらを詳細に好評する団体・企業はなかろうと思いますけどね。
とりあえず、タダのソフトを提供する皆様には感謝申し上げる次第でありますm(_ _)m
ますますの御発展を祈念いたす次第であるぞーーーーぅさん。 なむう・・・