でな、HDD500GBの一つにDebian11をインストールして四苦八苦したのだが、だいたいわかってきた、使い方が。
Core2-duo爺さんPCにDebianをインストールする前にDyanbookで試した。USB3 32GBにDebian11をインストールしてUSBからの起動にしたのだ。これは手間取った。ミラー設定でどん詰り。うまくいかない。国内を選択し、さらに選択肢があって。。。。いくつか試してだめだった。なのでミラーサイトの設定になしにして進んだのだが、結局はネットワークが動かずDynabookでは放棄。
つぎに、爺さんPCで試したのだが、ISOをDynabookで試したの違うサイトでDLした。ここらの詳細は略す。
そして爺さんPCでもミラーサイトの設定はうまく行かなかった。だが、インストールできた。そして、Debian画面が出てPW入力して、ヤタッと思って。糠喜びしたんだよおぉぉぉぉぉーーーん。
sudo apt update ----- エラーが出た。
アクティビティのソフトウェアをクリックしたら真っ白だ、何もない。
つまり、リポリンがいないのである。りぽぽ、りぽぽの莉穂でーーーす。MNB48かよバカタレ。 リポジトリの設定がまずい。
つまり、インストーラーが持っているリポジトリURLって使えないのばかり・・・つーか、古いので使えない・・・つまり更新してない・・・・そういう内容でワタクシのような初心者にDebianをインストールさせようって・・・・バカタレ。だれがこんなのにカネ払うか・・・・ うむ。払ってないな(笑)無料だし。。。。
というわけで、四苦八苦してDebianが爺さんPCで使えるようになったのだが、意外とスイスイと快適である。
実は爺さんPCではWin 11 Proもスイスイ快適である。これはSSDでの起動。DebianはHDDからの起動。
しかし、スイスイ快適な理由の一つはモニターが一台ということにある。ワタクシは自宅でPCを使うときはモニターは2台である。つーか、20年ぐらい前から仕事でも自宅でもモニターは2台である。自宅でノートPCも・・・デスクトップと化していて外付けモニターをつないでに画面にしているのであーーーた。
そして、単一モニターで爺さんPCを使うと、スイスイ快適。Win 11もDebianもスイスイ快適。これだな。このレスポンスの良さ。
2画面って・・・・負荷でかいのだな。
というわけで、今の爺さんPCのレスポンスの良さが中古ノートPCでもあれば、それはそれで。。。。。。
待てよ、感覚的にはDELL LATITUDE E6400が液晶モニターだけで使っているのだけど、レスポンスは爺さんPCの方が良いという感じだ。これはなにか原因が・・・・
まあしかし、実際に重いアプリを使ってみればPCの性能差は出るだろなあ。。。。。。。
爺さんPCのHDDのDebianがスイスイ快適なんで意外。。。。。。。 この爺さんPCでは数年前にUbuntuをインストールしたこともあるのだ。その時はさほどのスイスイ快適さはなかった・・・・・ モニター2台だったからなあ。そのせいかね。モニター2台と1台ではだいぶ違うんかーーーーい。
これは今後の調査課題である。うむうむ。
今は爺さんPCのDebianのFirefoxでSeesaaの投稿画面で書いているのである。OpenLiveWriterではない。まあね、BlogエディターとしてはOpenLiveWriterが便利でね。写真 コピペできるし。Seesaa投稿画面では写真をuploadして・・・って作業があるのでね。。。。
長いのね、新コロ。 これは人類に対する一つの警告であろうか。宇宙人からの (笑)
どっかのバカの行政が忘年会・新年会に積極的に出ましょうとか職員にメール送ったらしいが、間抜けとかいうか事情を見ないフリをしているというか、なんでバカなん? って思った。用心する・警戒する、って姿勢がどうしてなくなるんだバカは・・・・そうか、バカだからか。うむ、納得だね。
DebianはUbuntuの親分らしい。大本 大元 。 ワタクシはLubuntuという軽量だと言われているのノートPCにインストールしているわけだが、Debianも軽量じゃん。GNOMEですね。いいじゃん。軽量じゃん。って思う。
えーと。書き方のテストはこのぐらいでいいか。