2021年11月14日

巨人の菅野がメジャーで通用するか どうだかね

https://hochi.news/articles/20211112-OHT1T51250.html?page=1

巨人の菅野智之投手(32)は今季取得した海外フリーエージェント(FA)権について今後、熟考していくことになりそうだ。11日のCS最終S第2戦・ヤクルト戦(神宮)に中4日で力投。15日の最終第6戦があった場合、中3日で登板する覚悟で準備していたがチームは敗退となった。

---------------------------------------------------------------------
そりゃあ、獲得したい球団があるかないか、だろなあ。将来のためにも行ける機会があれば行くがよろしい。はく がつくかもよ。
まあピークは過ぎた感じがしないでもない。32歳となると江川が引退した歳ですがな。

それはそれとして巨人は投壊の原因を作った原・宮本・桑田らはどないしよーーての。宮本は流石に辞任らしいが。
評論家諸氏が春先には巨人は選手層が厚いとチョーチン記事を書くのが恒例だがデタラメな。選手層が厚いのではなく 数が多いだけだ。厚いのと 多いのとは違うでバカタレども。

今後の補強は・・・・またFAでガラクタ獲得するかね(笑)

また楽しい補強劇を見せてくれ球へよ。FAで巨人に来て活躍したの誰だろなあ・・・・ 落合、杉内は記憶に残っているけど。きよっぱらもいたなあ。
ガラクタFA3人組も記憶に残っててるぞ。山口俊、陽岱鋼、森福だっけな。野上もダメで丸もダメで・・・・ 結局はFA行使って選手はピーク過ぎたのばかりだものなあ。
今年はFA行使するって誰なんだい。海外FAもあるからなあ。なあ。なあ。

posted by toinohni at 13:58| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おおお、藤井って天才ちゃう? いまさらかよおぉ

https://hochi.news/articles/20211113-OHT1T51238.html?page=1

将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦した第34期竜王戦七番勝負第4局が13日、山口県宇部市のANAクラウンプラザホテル宇部で前日から指し継がれ、後手の藤井三冠が122手で勝ち、シリーズ4勝0敗で竜王のタイトルを奪取した。史上6人目の四冠を達成し、1993年に羽生善治九段(51)が樹立した22歳9か月の記録を28年ぶりに塗り替える史上最年少四冠となった。

--------------------------------------------------------------
モーモー素晴らしい!!

さてと、ワタクシの興味は将棋AIソフトというか、そういうものがプロ棋士・名人に勝ったのが2017年かな、将棋AIソフトの発展度合いがすっごーーーい!!  と思ったものの、その後はどうなんだーーーいってか。

将棋AIソフトとプロ棋士の対戦が今もあるのか。アマの強い連中とはどうか。そもそも将棋AIソフトどうしで対戦したらどうなのか。うむうむ。
ここらはそのうち検索しませう。

ただ、将棋AIソフトを走らすコンピュータ君も仕様を出してねのね。
ここら企業・大学等で研究してカネもらえるっているのかね。ほとんど趣味の世界なのかね。どうだかね。将棋AIソフトから汎用化は可能なのかね。どうだかね。

つーわけで 浅学非才!!  不勉強が身に染みる!!  だが天気がいいし、缶ビールでも買いに行こうって思う次第でありまするばい。

posted by toinohni at 10:50| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお、巨人の敗因分析が始まっつたぞ なあぁにぃぃみつけちまったな

https://hochi.news/articles/20211113-OHT1T51244.html?page=1

巨人の2021年は、クライマックスシリーズ(CS)最終ステージ(S)でヤクルトに1分け3敗(アドバンテージ含む)で敗れ、幕を閉じた。レギュラーシーズンでは、61勝62敗20分けの借金1で3位と苦戦した。リーグ3連覇を狙った原巨人の敗因、誤算は―。全3回連載の「V逸の理由(わけ)」で迫る。

10月12日の阪神戦(東京ドーム)。スタメンが発表された時、ある球団関係者が指摘した言葉が、巨人が抱えた明確な“課題”を表した。「昨年と名前が変わってないよね」。その試合に敗れ、リーグ3連覇が消滅した。

-----------------------------------------------------------------
   FAで獲得した選手・・・仕事せず。 助っ人外人 3人に逃げられ。新人も外れ。

これらが敗因の一つであることは分かるのだが、記事は連載3回あるというからもっと本質をついてこいやーーーーー!!   
ワタクシは巨人の選手らに見られる やる気なしモード が気になる。デブ化も気になる。それは今年に限った話でもないのだ。
そういうの総称して巨人病とワタクシは呼んでいるが他の人には通じまい(笑)
いつからか。原が監督始めた2000年代半ばからあった気もするが。つーか、長嶋、原、藤田、堀内、由伸と監督はいたなあ。
長嶋が欲しい欲しい病が発症して他所からスラッガー、投手を採りまくり。1番から8番まで4番打者みたな一見豪華ではあるものの、それで連覇できたわけでもない。
長嶋が元凶だとも言える。欲しい・欲しい・欲しいんだじょー。おかげで若手の台頭ができなくなった。だって、他所からいい選手獲得・・・・若手の機会は減るわな。
その後は巨人の伝統みたいにちなまったぞ。とにかく他所から良い選手を獲得だあぁ・・

それが 巨人選手のやる気なしモードを醸成した可能性は高い。長く監督を努めている原は長嶋とは別の意味で巨人病の原因を作ったと見る事も狩野舞子だ、可能だ。テキトー。
巨人は勝っても負けても注目される。話題性がある。そこだな。もはや選手は芸タレって錯覚しているのではないのか(笑)

って感じがしているのであるが、次回を待つ。3回連載のうちの上である。次は中である。

新外国人、FA、新人…総崩れ 連載「V逸の理由」-----  本日公開の理由ね。

posted by toinohni at 06:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする