なんとなく日常的には分けがわかっている気がしているのだけどね。考えるとあかん。数学の点と物理の点とは同じではない。数学の無限と物理の無限とは同じではない。だが物理は数学で記述される。うーーむ。
考えるとワケがわからんので考えないと毎日シアワセ・・・のハズだがワシラ人間ちゅーものはな、考える葦らしいぞ。考えるって事を会得した猿みたいだなあ。これな、この考えるちゅー余計な機能を会得したさかいにワシラの人生はくるくるしーし、たのたのしー なのだよ
ただ、類人猿から新人へと進化して2,3万年だろ。エジプトのピラミッドは5000年位前には建てられたと言っても5000年という年月は地球史でいうと瞬時なのでして。
ワタクシのご先祖様が類人猿だったころから数十万年なんてしょうかね。
そう考えると数十万年での変化というものは、進化というと格好いいから進化というとして、数十万年での進化ってすっごーーーーい。
場合によっては人類は今後の数百年で今の10倍、1000倍もの知的進化を成す可能性も否定できまい。
旧人から新人への切り替わり時期が3万年ぐらいまえとして、ではワシラは次の人類への進化をそろそろ始まるのであるか。
今のワシラのレベルで10万年続くとは考えにくい。有史以来 1万年弱のワシラが今後10万年も続くとは思えない。
変化は始まると加速する。猿人から類人猿になるので300万年として、類人から旧人まで30万年として、旧人から新人まで3万年として。。。。というように変化の間合いは短くなっている。数字は大雑把な話だが。
実数の数は直線でも平面でも同じだ・・という連中がいるんですよ(笑) 平面のほうが多いに決まってんじゃん・・・・と昔、思った。だが、数学の理屈では同じたって。そこに無限という概念が入ると。有限の場合には平面が多いのは直感でわかる。
そして、この無限大という概念と無限小という概念がワタクシの弱いオツムには重い負荷をもたらすのであーーる。なんちて。ウソ。考えないから。
宇宙は無限大か? 数字の1と2の間にある実数の数は無限大か ?
ここだな。無限大と無限小は昔の昔のワシラのご先祖様が おさる さんだったころから疑問だったのよ。。。ウソ。
1と2の間に実数は無限大の数あるで・・・・。宇宙の大きさは無限大であるぜ・・・
ワタクシの貯金は無限小ですぜ。。。。。 切り捨て 0円と出るので問題はない。
どうも違和感があるのだなあ。無限大とか無限小とかのない数学はないのか。
物理では無限小のエネルギーとか無限小の時間とか、距離とか ない感じ。量子化されているのだ、自然は。連続世界ではないのだ、物理で捉える自然は。
てなかんじで、なにいうんとのかわからんのでヤクルト・巨人を見ようっと。