https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202111020000578.html
立憲民主党の枝野幸男代表の辞任表明を受け、次期代表候補の1人でもある小川淳也衆院議員(50)が2日、通常国会後の代表選への出馬の意思を明かした。
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野党共闘で議席減になった立民の枝野が代表辞任だって。同じく議席減になった共産党の志位は、責任はない、って言う(笑) 責任はないんだってサー。
しかし立民の党首の枝野は責任を取る。共産の志位は・・・責任はない、としらを切る。これでも共産党の支持者は・・・カルトだからな(笑) つーか、代わりがいないのだろ。事情はそこにある。代わりがいないから志位が独裁続ける。北朝鮮みたいだ、ロシアみたいだ・・という指摘は共産党内ではないのかね。カルトだからないのだろな(笑)
で、枝野辞任で立民の活性化に期待する。枝野はダメだったが、ならばワシが…、ワタクシが・・・ わたしが。・・・・ というように意欲ある人物が登場するのである。
党首が責任を取る・・・当然だ。自民の甘利は党首ではないが幹事長を辞職した。選挙区で落ちたからだ。
議席を減らしたのに、責任はない、と志位は言うとった(笑)。こういうのが党首であって共産党の支持者は文句がないのは・・・カルトの独裁だからだと考えると納得できる。代わりもいないのだろう。
先細りは続く。今までも続いてきた。昔は不破とか工藤とか論客がいたが、今はデブの志位と同じくデブの小池だ。こいつらは ふくよかだが支持者の高齢者は痩せほそり。社民のミズホちゃんもフクヨカだが支持者はやせ細り。北朝鮮みたいだ(笑)
もう少しイメージ戦略というものを実現できないのか。党首は激務でほっそりしてます、って言うぐらいのイメージ戦略もないのだ。バカだろ、こいつら。誰が支持するか・・カルトだから信者だけが支持するのだ。
立民は枝野が責任を感じて辞任だ。それは納得だ。そして立民内部で次の代表戦で活性化だ。それだ。その活性化こそがちんちん代謝だ、新陳代謝だ。
連邦とか辻元とか脊髄反射で文句言うだけのヤツらは立民のイメージダウンだと気づけ・・・とワタクシは数年前から指摘している。イメージダウンなのだ、ものを考えての発言ではないのがバレているからだ。連邦の失言を振り返れ。イメージダウンなのだ。連邦の失言は自民の麻生に勝るぞ。。。。 (笑)
ここだな。
枝野の次は・・・・ 立民を立て直すのは ワシじゃあ・・・・ というヤツらが次々と出てこいやあーーーー。
共産党はだめだよ、志位の独裁が続く・・・つーか、次がいないのだ。支持者が高齢者ばかりで。。。 ここで、党名変更とか画期的な事ができる人材もいない。
共産党という冠がある以上は、世界のどこでも共産党って独裁体制だったで・・・という経験則・知識があるなかで、どうもならん。
そして、志位の独裁体制が続いているだろという現実がある。誰が支持するか、こんなカルト。。。。 だからカルト信者の高齢者だけが支持者だってば(笑)
あっというまに維新が第三党だ。ここだで。
維新が自公と連立組む可能性もあるで。カルト政党は実は二つあるけどなあう。
というわけで、ワタクシは枝野の後、野党再編の嵐が・・・毎度のように生ずると見ている。自民から老害が数人去ったようであり、野党からも老害が去るべきである・・・と思うのだが、アホ缶は居座っているようだ。
野党再編でどうなるか。野党再編の動きにつながるかも未定だが、今後の動向は楽しいぞ。
政界動向さえもワタクシにとっては娯楽になっている。それが現在の情報化社会なのである。娯楽だからな。