まあ四苦八苦。ISOをDVDに焼き焼きして、インストールディスクなんで起動して、USB 32GBにDebian 11を仕込むという・・・・・サイト記事の通りにしてもうまく行かなかったのはどこかで、ワタクシがミスった・・・・・として置く。最終のシーンでね、・・・を終了していますとかいうところでね、DVDがカチャと出た時点でDVDは取り除くし同時にUSBメモリも一回外さないといかんようだな。。。つーか、ここらのタイミングがようわからん。
が、Debian11が起動した。起動したが使えん(笑) Firefoxが起動してもインターネットにつながらんのだ。先ずは、そこだ。
つながらないと何もできんのですわ。。。。
つーかね、Ubuntu使えばいいじゃん(笑) UbuntuではなくてLubuntuなんだけど、Lunutuはね、cat /etc/os-release で見ると Ubuntuって出とるし。Ubuntu何だよ、デスクトップを軽量な LXQTを採用しているのであって。。。。だろ。
で、DebianもLXQTを選択したのでして。。。 Lubuntuと似たような画面になりました(笑)
だったらLubuntuを使えばいいじゃん? ではないのだ。そこはな、Debian 11をインストするという作業と途中の四苦八苦に意味があるのだ。Debianで何かしようって意図はワタクシはないのであーーるよ。
ワタクシはBeagleBornBlack(以下 BBB)というカード型コンピュータというかね、ラズパイが出始めの頃はBBBもIO数が多くてメリットありそうだったんだよーーーん。
それを宮田のオモチャのブルドーザーを改造して、BBBを乗っけてモーター制御してアーーソブってのやったのだった。10年ぐらい前か。そのBBBではDebianが動いた。つーか、ついてきた。ワタクシがUbuntuをあまり知らなかった頃である。
こんな小さなカード型ボード(というのか忘れたが)でLinuxのDebianが動く・・・うーーむ、趣味の電子工作は楽しい・・・・ だったのだがなあ。
キーボード、マウス、モニターをつなぐとLinuxマシーンになったのだぜ・・・・実用にはならんかったけどな(笑)
というわけで、Debianが親分で子分がUbuntuでLubuntuはその子分で・・・つーかね。
Debianから派生した、枝分かれしたLinuxディスリビューターって何十とあるんかーーーーい。
あるらしいが、いったいどのようにして そいつらはカネを得るのだ? カネがないと食っていけないのだぞーーーさん。
ここらオープンソースとか言うらしいが、どのようにしてメシを食うのだろうなあ。どっかにカネを得る仕組みがあるはずなんだ。ThunderBirdは起動すると 寄付しておくれ ページが出るけど。LibreOfficeもそうだな。。。。。
ワタクシがカネに余裕があれば寄付するのになあ・・・・ 寄付するカネがあったら焼酎買って飲むであるぞーーぅさん。
酒を節約して寄付するヤツは・・・どこにも おらんうーたん。 なにを!!
で、Win 11だ。そしてDebian 11だ。Lubuntuは21.1だ。まあ好きなようにバージョンアップしたまへよ。
Debian 11を使うことで少しはLinuxの文化に触れることができよう。自分が知らないところを知ろうとする姿勢が大事なのだ。
そういうことに面白さを見出すならば人生は少しは楽しいものになるであろう。
by ニセ学習塾講師
だって、人生って死ぬまでの期間を言うのだから意味を考えてもしゃーないのであるよ
にんげんだもの by ニセみつほ
いやいや、Linuxで暇つぶしって最高の趣味ではないか by ニセプロ野球評論家
モーモー牛が啼く。にゃうにゃう猫が鳴く、クロークローとカラスが鳴く。
で?
蛇足 つまり 蛇の足
PC類はトラブルが出ると、それをどうしようかと解決策を探し、・・・四苦八苦するところに楽しみがある。趣味のレベルだからな、ここらは。仕事の人はタイヘンですね。
なのでスムーズに動くと何の面白さもないのだギャー。趣味のレベルだからな。仕事の人は知らんもんね。
posted by toinohni at 18:33| 東京 ☀|
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ソフト系雑学
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