今日のSANTA TOEIC日記・・・なんちーーーて。Part2, 5を一日10問ずつ学習できる。タダの場合。カネ払うと制限はないらしいが有料版は試したことがない。
で、Part2 630問ぐらい、Part 5 830問ぐらいある。先日、Part 2を全問完了したのだが新規問題は出てこない。で、復習モードになった。Part 5は200ぐらい残っている。
だが、ワタクシはリセットして再度やり直す・・と言ってもリセットする方法は知らないのでメアドで新規に登録してだね。
すると例によって10問ちょいで現状のレベルを測るってのが始まった。写真問題1つぐらい、Part 2 が複数、Part 5が複数でトータルで10問ちょいだったと思う。
それ、こなしたらTOEIC 予測スコアを出す。ワタクシは目標が850点にした。そして、予測スコアは925点であった(笑) なにこれ、実力測定の問題が正答率高かったのだねえ。
なーーんだ、目標850点で、予測スコアが925点なら、このアプリやる意味ないじゃん(笑)
と、言いたいところだが、そうでもない。スマホのTOEICアプリをいくつかこなしたので似たような問題が出るし、傾向が分かっているし、で正答率が高くなるのは当然だ。Part 5など90%台の正答率だ、他のアプリでは。Part 2は聞いてもわからなくても雰囲気で正答を出せる。頓珍漢なのは外せばよいのである。
というわけで、このアプリはね、問題が新規にならないと意味はない感じ。実は3回め。FacebookでLOGIN、gmailでLogin、そして今度はhotmailでLoginだ。3回めになると記憶が残っていてな、正答率が上がるだよ(笑) 925点は実力ではなく瞬間最大風速、つまりは まぐれ、ってものですね。
英語できる・・・ってレベルはTOEICだと900点後半以上かな。英検1級ぐらいかな。中高の英語の教員は英語できるのかね。知らんけど。できる、と思うけど質がどうかなーーなのだね。
実は別のTOEICアプリでも予測スコアを出すものがあって。10問ちょいの問題をこなして予測するものだが、それで900点手前だった。ワイは勘がよくなっていてな(笑)
英語の屁理屈、すなわち英文法については知識がだいぶ増えた。だが、耳からの英語は苦手だ。何言うトンの、こいつらは・・って感じだ。
だが、考えてみれば半年前よりは聞いて分かるようになっている・・・と思いたい。以前に出た同じ問題なので正答率が上がっただけだろがよーーー、というのも事実だかよーーー。
ここらだな。復習するは我にあり・・・ってか。そうです。復習するんです。それしないと始まらないのです。アッタマに染み込むように復習するんです。そこが大事です。
それをやらなかったから今日の 英語できないワタクシがおるおるおーーるず、なのですね。
で、TOEIC点数で
700点前後って。。。それは数十年前のワタクシのレベルか・・・ウソ。TOEIC受験したことないのでわからんのである。
だが、考えてみればワタクシは某国立大を合格したのだった。その大学は英語はヒアリングテストがあったのだった・・・ もちろん、勘で正答を出した(笑)
うーーむ。
まあその大学には行かなかったけけどな。
というわけで、ワタクシが思うに、継続とか地道な学習とかで、少しずつオッタマの脳みっそに染み込んでくるものがあるようだ。これがあればよい。なければダメだ。
そこで思いついた。受験生を騙してだな、いや、騙さないでも。学習塾の場合には、ワタクシが開発した勉強法を地道に続けたに、ちみぃらは偏差値65前後の大学に合格するのは確実である、という。。。。 はったり。
ちみぃらは、こういうふうに勉強すると短期間で学力増強が狩野舞子は引退である、可能となるのであーーーる。うむ。これ、昔の情報商材か(笑)
で、SANTA TOEICだが、さっきPlayで見たら評価低かった(´・ω・`) 有料版の人気がないのだなあ。。。 そりゃ高いからさー。
Google, Microsoft, IBM, NEC, その他の賢そうなエンジニアを抱えている企業は、とっとと通訳機を開発して、タダでワイに使わせろ!! タダないと使わんぞ(笑)