http://www.zakzak.co.jp/spo/news/210814/bas2108140002-n1.html
現在の巨人で最もメジャーが欲しがっているのが、抑えのチアゴ・ビエイラ投手(28)だ。
ブラジル・サンパウロ出身の右腕は女手ひとつで育てられ、2010年に同国のヤクルト野球アカデミーに17歳で入校。その年にマリナーズとマイナー契約したが米国では芽が出ず、日本に活路を求めた。19年オフの巨人入団時から160キロ超の剛速球への期待は高かったが、昨季は制球面での不安を露呈し、27登板で防御率3・28。
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すっげーーーー!! なんちゅーーーーー。 中米のドミニカとか、そこらかと思ったらブラジルだってサー。すごいねー、ブラジルはサッカー・・・って印象だけどサー、とにかく すげーサー。
これ、ひよっとことると、いや、ひょっとすると、メジャー行くかもなあぁーーー。160キロ台の速球を普通に投げるって魅力的だサー。
150キロ台を普通に投げる時代になって、次は160キロ台を普通に投げる時代になるかサー。しらんサー。
という時代に最速が140キロ未満の某日ハムの某斎藤投手など、なんでプロにいるサー? 知らんサー。日ハムは最下位だしサー。
プロで通用しないと判断してとっとと引退を決断するという事が出来ずにグダグダしているのはみっともないサー、なー、斎藤佑樹に松坂大輔よ。潔さってものも、見せると人気が出るんだぜサー。
もっとも、しぶとく現役にしがみつくっていう姿勢も、会社クビになりそうな連中から見たら、頑張る姿勢があって支持されるかもしれないサー。企業では辞めて欲しい連中はシブトク辞めないサー・・・(笑) 早期退職募集すると出来る連中はとっとと別の会社に移るもんねーサー。
で?
ということはブラジル人の野球選手は中米よりも期待できるってか… だが、考えてみると中南米はスペイン系だなあ。北米はイギリス系だ。昔の植民地時代の 植民地ぶんどり合戦を思い出す。ヨーロッパが熱病に浮かされた時代だった。そして、現在がある。
なんちーて。
で、急速だが、精度はどのぐらいなの? どこかで校正しているの? ±2km/hぐらいは誤差があるんでないの。仕様はどこにあるの。開発メーカーのSiteでも調べてみるか。
交通違反の速度超過の例の装置だって、精度はなあ・・・ ってかね。
ワタクシにとっては166キロも164キロも変わりはないってかね・・・