起動すると画面下のタスクトレイの上の表示欄に、メッセージをダウンロードしていますというのが出る。えんえんと出る。 340/4890とか出る。総数が3890で340までダウンロードしたという意味か。
だが、なんでThunderBird起動する度に、アタマから全部をダウンロードしようとするのだ。新着分だけをダウンロードすればいいがなや。
で、時間がかかる。こういうの原がたつ。ムカッパラが立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳。
起動時に新着を確認しない、とすると上の現象は起きない。
そして、ワタクシは気づいた。ThunderBirdって起動しっぱなしで使うのが普通なの?
ワタクシは使わない時は閉じる。メールは通知のところに届いたと来るから、あとでThunderBirdを起動して読む。その際に3890ぐらいのメールを一からダウンロードするような動きをする。ここらがワケワカラン。新着分だけダウンロードすればいいがなや。
まあタダのツールだしな。起動時に新着メールを確認しなければいいのだし、起動したらずーーと起動しておけば10分感覚で新着チェックする設定だし。
だが、原則としてワタクシはソフトは使う時に起動するのであるばい。
起動時にダウンロードするのは新着だけにするって、どっかに設定があるのかバカタレ。教えれアホタレ。とにかく、バカタレ(笑)
タダのメーラー、ToDo, Calendarの統合ツールで良いものがあるといいのになあ・・・と貧乏・金無しのワタクシ願うものである。eM Clientは2アカウント制限がなければ最良なのであるがね。まーカネを取らねば連中は食って行けぬであろうからなあ。
Win 10のメーラー、ToDo, Calendarを併用してみるか。同期はどうなるんだろ。知るかよバカタレ。とにかくな、アホタレ。なんで?