https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107130000340.html
靱帯断裂が判明後、自己治癒力を利用したPRP療法などで復帰を目指した斎藤は、イースタン・リーグの12日DeNA戦(鎌ケ谷)で、昨年10月以来、269日ぶりに実戦復帰。1イニングを3者凡退に仕留めた。見守ってきた指揮官は「もがき苦しむ中で、前に進んでいく姿こそが、特に今の時代は一番必要。クソ努力して、泥まみれになっている姿で頑張るというところが第一なので」と、感慨深げに話した。
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ほんまでっか。プロで通用するかしないか、見極めるのが監督とかコーチとかの仕事ではないのですか。頑張る姿を観客に見せてカネ取るつもりですか。高校野球ですか・・・・・
って感じで、これは決断できない、しない上司の典型だな。西武と同様に。
とっとと戦力外にしろって。130キロ台のストレートがプロで通用するかよバカタレ。
最下位日ハムはドッチラ毛。選手の士気にも関わる。
斎藤佑樹だけでなく吉田輝星、清宮・・・・と入団時は騒がれて、あとはシーーーン。
ダルや大谷がいたチームかよ、ほんまに。
日ハム活性化のためには刺激策が必須だろ。
ところで、斎藤佑樹は楽天・田中のマ~と同学年である。夏の甲子園で感動的な決勝戦を見せてくれた。その斎藤や田中と同じく夏の甲子園で活躍したのがロッテの大嶺祐太である。これも低迷している。肘の故障、手術、昨年はリハビリ。そして、今年は一軍登板を果たしたが、チカラは戻っていない。球速は140キロ半ばはでていた。だが、球にチカラがない。球が軽い。ドッスンという感じのストレートではなく、ピンポン玉のようなストレートだ。比喩的に言うと。
見ていて140キロ台でも重いストレートという球がある。大嶺にはない。ここらだなあ。
斎藤佑樹もリハビリで完全復活でもない。大嶺もそうだろう。
田中のマ~も球に重さがなくなった感じがする。本人はデブった感じもする。ま。
松坂世代は残党はホークスの和田だけになったという。
まあしかし、40歳近くまで現役で働いたので良しとすべしで、山本昌みたいに50歳まで頑張るかい。和田くん。 思い出した。
昔、 もーーーいいかーーーい、わーーーだだよーーー、ってギャグがあった(笑)
で、日ハムは来季はどうすんの?
そういえば巨人の原監督も3年契約の最終年であるぞ。巨人の来季は監督はだれじゃあーー
今年の秋の戦力外の話題の頃には新コロが収束している事を願う次第である。。
だが、インド株とか変異種とかの話題でインドネシアでデルタ株が。。。ワケワカラン。ワクチンは効くのか効かないのかに関しては世界的には治験の真っ最中である。これには協力してもいいかなと思う。
ワクチン接種したら感染しないと考えているバカタレどもが多くてムカッパラが立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳・・・・ で?
posted by toinohni at 15:55| 東京 ☁|
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