できんできん、と言ってもしゃーないのでスマホアプリ、Youtubeなどで御勉強の日々である。SANTA TOEICというスマホアプリはPart 2,5 の問題を一日10問ずつ学習できる。結果からSANTA AIがワタクシのTOEIC予測スコアを出す。855点である。これは良いのか悪いのか知らん。
Part 5の文法問題は10問中、9, 10の正解。そこで飽和している。全問正解 = 飽和である。どーよ。なにが?
Part 2は、聞いて、おまいら何言うとんの? なのだが勘が冴えて7,8問は正解になる。勘で当たりなのである。聞いて理解して正解を出しているのではない。雰囲気を感じて正解を出すのである。ワタクシは勘が鍛えられていてる。素晴らしい。それでいいのである。会話は雰囲気が分かるというのが先ずは先決であり、内容は後から付いてくる。テキトーである。
SANTA TOEICを一ヶ月ぐらい続けて、Part 2の問題もタダで学習出来る問題数の80%はこなしておるのだが、実は大きな声では言えないが、小さな声では聞こえない・・・なにを!!
つまり、問題文を聞いて聞き取れるのである。9割は。今まで音声がワケワカラン状態で耳に入って来たのだが、最近は、その中にデザインがある、ってのが分かるようになった。
ひとかたまりの音声の中にデザインがある。つまりは、単語がある。そして、それが連なっている。。。という事が、ボウっとしているのだが分かる。場合が増えた。
これが飛躍のトリガーになり得る!! と錯覚したのである。
で、Gyaoで洋画を見たのである。字幕。音声は英語である。すると、どういうことだ・・・・・・まったく聞き取れんのである!! ここだな。
イギリス映画の三流ものでGyaoでのレビューは時間の無駄とかいうレベルのものであるのであるけれども、イギリス英語の聞き取り練習にはいい・・・・と思って視聴したのである。
全滅、どもならん、こいつら何いうとんの?
つまり、TOEIC Part 2の点数が上がっても映画のセリフを聞き取る事ができんのであるで。。。。。 これわーーいったーーーい どゆこと?
いま、ワタクシはご立腹なさっておる。地道にSANTA TOEICでPart2 をタダで御勉強なさいまして、評価がA+になったにも関わらず英語の映画を視聴したら、こいつら何いうとんの・・・ってレベルなのでござりましたのである。バカタレ。非常に腹たつなり・・ ちなみに巨人の監督は原辰徳、よしもと新喜劇の島田のハゲは もーもー はらたつなりぃ・・・ で?
ここだな。
そこでワタクシはひらめいた・・・ TOEIC Part 2の学習は意味がない。それ、聞き取れて正解出しても実際には役にたたない。では、どうしたら実際に役に立つような・・・って話だ。
Youtubeの英語チャネルの先生方は先ずは、こんなことやってもダメです、と他人の手法をディスル(笑) だが、その当人がやっていることも・・・・それ、さっき否定していたじゃーーーんって話になる。バカタレ共がたくさんいる。登録者数を増やして儲けたいのであろう(笑)
なのでYoutubeチャネルは選別が必要だ。バカタレどもが講師やっているチャネルは登録消した。誰とは言わないが 猿仮面に始まり、その他といくつか削除した。バカタレの典型である。
中には、こいつはホンマに米国のマシな大学で勉強したんか? という講師もおった。
どうしてインド人は英語できるのに日本人はできないのか? その講師はバカだった。アホだった。インドが英国の植民地だったことも英語が公用語であることもバカだからしらないのだ。こんなのが米国の州立大学卒だというとるので呆れた次第である。バカはどこにでも要るのである。
で?
とりあえずワタクシは英語できなくても困らないのであるが、英語を利用して金儲けしようとしているバカタレどもは興味がある。
聞くだけで・・・とか、12時間で英語耳があぁ・・・とか、釣られてしまった過去40年のワタクシの失敗の経験は意味が重い。バカタレに騙されるバカがいたのである。ワタクシである。
くっそーーー。なんか はらたつーーーー。
GoogleでもMicrosoftでもNECでもSonyでもいいから、とっとと通訳機開発しやがれやー!!