2021年05月17日

いい加減なことを書く連中はいるわに  なんですとーー

https://news.nifty.com/article/technology/techall/12276-1073389/

パソコンの寿命は約5年

使用頻度や使い方によって異なるものの、パソコン本体の寿命は平均して5年程度と言われています。ただし、パソコンの寿命は大きく分けて「パソコンを構成しているパーツの故障」と「OSのサポート終了」も影響してきます。

---------------------------------------------
   言われていますって、誰が言う取る?   ねーねー。

ま、ワタクシのような個人ユースと企業では違うでしょう。企業は減価償却とか、どーたらこーたら、があるからねえ。

ワタクシの中古PCはここ10年故障しないのですわ。16年前はVAIO, Let’sNoteとようけ故障したけど。ソーテックのノートPCは初期不良で1週間で故障した(笑)

で、ワタクシの中古PCはすべてが中古である。つまり現実に稼働していた月日がある。なので初期不良には当たらん。だって中古だしい(笑)

このサイト、Niftyの宣伝だった(笑)

posted by toinohni at 15:01| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロッテ佐々木の記事だがバカタレとアホタレ なんですとー

前評判通りの能力の高さだ」と投球にうなりつつ、あらわになった課題も指摘。二盗を5つも許し、「クイックはできているが、一塁への牽制のタイミングが一定だからスタートを切りやすい。牽制のパターンを増やさないと今のままでは走られ放題になる」。

---------------------------------------------------------------------

こいつらバカタレとアホタレばかりだ(笑) 偉そうに佐々木の欠点を指摘しているようだがバカタレ・アホタレでんがな。そういうの佐々木が修正してくるぞ。
いかにもワタクシは佐々木朗希の投球の欠点を見つけたぞ・・すごいだろーってか。そんな感じがプンプンしてバカタレ・アホタレ記事である。無能どもが。
わざわざ相手に欠点を教えるとは・・・・・ 知識自慢していばりたかったんか?

も一つ、書いている人のはバカの真髄である。無能である。バカタレそのものだ。
>>>
今後はいったん出場登録を抹消し調整に入るが、ひ弱さが消えた“令和の怪物”に飛躍の時が近づいている。
>>>
   真正のバカタレですね。佐々木朗希に令和の怪物と形容される程の実績はないのですわ。こういうチョーチン記事は読んで腹が立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳である。ワイは はらたつなりいぃ・・・

まあね、夕刊フジの記事だから報知とにたりよったりのバカ記者ばかりだろかもなあ。
とはいうものの、ちょっとした選手を天才とか怪物とか書いて人気を煽り、スポーツ紙の販売増、プロ野球の人気向上のために仕事しているってことだろね。そだねえ。

報知によれば、ヨシノブだって天才打者だったからなあ。。。。バカタレばかりだろ。

巨人が弱いのは報知がチョーチン記事ばかり書くからだとワイは考えている。身内にアマすぎる。日本シリーズでソフトバンクに4縦を2年連続で食らった事に対する反省がない。てきとー。
もっとも報知は巨人の優勝よりは儲かる報知新聞、儲かる読売球団ってところだろか。

何の実績もない佐々木朗希を令和の怪物と書くようなバカタレ記者など消えてしまえ。チョーチン記事ばかり書いているとな、プロ野球そのものが人気を失うぞ・。・・・ったりして。

とりあえず。ワタクシがバカタレ記者を識別する際に、手がかりは何の実績もない佐々木朗希を令和の怪物と書くバカと、ギアを上げたと表現するバカ。無能の典型でものを考えないみたいだ。バカタレだけに(笑)

posted by toinohni at 14:52| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙の話なんだよよよおぉぉぉぉぉーーーーんんん そーなんだ

2001年の本である。本棚にあった。捨てようと思ったがカラーが多いので置いとくか・・つーか、自炊すればいいか。そうしようか。手動の裁断機あるし、きゃーーのんのスキャナーあるし。

で、20年前にすでにこんなことがわかっていたのかとビックラ。ワイは宇宙論の入門書は90年代出版の本をたくさん読んだ次第である。
そういう本にはブラックホールの説明として大勇質量の数十倍の恒星が超新星爆発を起こした後でブラックホールになるとか書いてあった。ここらは恒星の質量によって褐色矮星になるのか中性子星になるのかブラックホールになるのか、決まるらしい。

理論的にはアインシュタインの一般相対論、それを説いたフリードマン、ルメートル、シュバルツシルト、オッペケペー もとい ロバート・オッペンハイマーなどの紹介があるのだが割愛。

ところが太陽質量の数百万倍もの巨大質量ブラックホールが発見されたのである。今やブラックホールそのものは天体としてはありふれてしまった。天文学者・天体物理屋らの仕事の成果ですね。素晴らしいですね。
という時に、気づけよ。太陽質量の数十倍の恒星が超新星後にブラックホールになる・・・・という現象から、太陽の質量の300万倍のブラックホールがどのようにして生まれ育ったのであるか。
最近は銀河系の中心に巨大質量ブラックホールがあるのが普通という認識らしい。発見者は2020年度のノーベル物理学賞受賞した。一般相対論の研究者であり数学者であるペンローズもノーベル賞受賞した。

で、太陽質量の300万倍の巨大ブラックホールはどのようにして生まれ育ったのか。10億倍もの超・巨大質量ブラックホールも発見されているのだぞ。

もはや、太陽の数十倍の質量のブラックホールってミミズみたいじゃないか、いや、アリんこみたいじゃないか。
このレンジの広さは何よ、それ!!   もっともRangeの広さは物理では普通だわな。ワシラは日常経験で物事を捉えたがるのでRangeは狭い。うむうむ。

というわけで、太陽質量の数十倍のブラックホールと10億倍のブラックホールは、物理的には共通なのかに? 
まるで紙飛行機とジャンボジェットみたいだがに。池の手漕ぎボートと豪華巨大客船みたいだがに。・・・・ しーーーん。

天の河銀河の中心の巨大ブラックホールは今も成長を続けているのか。しまいには天の河銀河の天体を全部飲み込んでしまうのか。そしたら宇宙は銀河が消えて真っ暗になちまうで。
膨張は加速しているという。銀河中心には巨大ブラックホールがあるという。宇宙は終いには光り輝く天体がなくなる。ブラックホールが散財する。しかもそれぞれのブラックホールは距離は伸びるばかりだ。
いつまでも発展途上にいるつもりか、宇宙は!! 

てなわけでね、ワケワカラン。ブラックホールが周辺の天体を飲み込んで成長したのか、ブラックホールが合体してデカくなったのか、そもそも始めからブラックホールはデカかったのか。
宇宙はビッグバンで始まる時点でブラックホールのタネも持っていたたのか。どーたら・こーたらで考えるとワケワカラン。

というわけで、ワイにっとはどうでもいい話でしたわ(笑)

posted by toinohni at 11:13| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお 佐々木朗希が先発したのであった  そーーなんだ

佐々木朗希は普通に150キロを投げる投手であるとわかった。早いことは早い。普通に150キロを投げる・・・阪神・藤波を連想したですわ。もっともパ・リーグにはたくさんいるね。

で、プロの評価はどうか。まずはロッテ出身者である里崎は次のように書いている。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202105160001226.html

思っているよりもはるかに良かった。もっとパワーピッチャーの投球になるかと思っていた。左右両打者への外角真っすぐの制球が良かった。あの精度なら、捕手も信頼して要求できるレベル。直球のアベレージも150キロを超え、それであの制球ならば完成度は高い。

5盗塁されたが、見たところクイックはそれほど遅いとは感じなかった。むしろ若林らのスタートが非常に良く、森も盗塁にはならなかったが素晴らしいスタートを切っていた。佐々木朗希がけん制する時としない時に、何らかの傾向が出ているのではないか。クイックの問題よりも、けん制の有無でフォームに違いが出て、それを西武ベンチに見抜かれている気がした。

盗塁は失点につながっており、今後も同じ攻めが予想される。よく分析し対策を練らなければ。
-----------------------------------------------------
盗塁5というのは気になるところであろうが、クイックはそれほど遅いとは感じなかったと言うとる。ほんまでっかね。まープロ評論家が言うのだからそうかもなあ。

 

だが、報知の堀内はクイックはなんとかすべきだと言うのであった
https://hochi.news/articles/20210516-OHT1T51201.html

佐々木朗に言うことはただ一つ。クイックモーションの練習に今すぐ取りかかりなさい。左足は小さく上げているのだが、下ろし方が遅いから、そこから時間がかかる。5イニングで5盗塁。本来ならゲームにならないところだ。厳しい言い方だが、これはクイックではない。矯正しようとすると、いい部分も消してしまう可能性があり悩ましいところだが、このままだと“欠陥”になる。首脳陣も徹底的に練習させるべきだ。

----------------------------------------------

  まあ評論家の言うことは 話半分・・・・(笑)

それはともかく、ワタクシは佐々木朗希の次の先発の試合を見たいである。これだよ、見たいと思わせる何かを持つ・・・これこそがプロの素質である。なんちて。

観客がたくさんいて成り立つのであるよ、プロ野球は。見世物なのであるよ。

さてと、佐々木朗希は甲子園出場してないが、甲子園出場者でプロ入りした日ハムの清宮とか吉田輝星とか・・・・古くは斎藤佑樹とか・・・・そろそろ活躍して欲しいところである。
活躍しないとね、忘れ去られるであるぞ。なむう。

posted by toinohni at 08:52| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

将棋ものがYoutubeにたくさんあると気付いた次第である

将棋の女流棋士がYoutuberやっとるの見た。いや、なんというか、女流棋士はアイドルみたいにかわいいのである。どないしょーーー。どないもせんわい。

で、いくつか見たらワタクシも将棋が強くなった気がして、10年以上前にインストしたフリーのPC将棋ソフトをやってみたら直ぐに負けました(笑) そこで相手は飛車・角なしに設定して、それだとワイ勝つ!!

で、言いたいことはそこではない。ヨビノリと谷合棋士の対戦があった。谷合棋士は現役の東大博士課程学生でありながら将棋のプロ棋士でもある。こういう場合には、ワタクシのヤッカミとして、将棋では大成しないだろう、だ。まあ何らかの研究者としての人生が可能ではあろうと思う。
ワタクシはヤッカミましたですね。若い藤井聡太が高校卒業を断念してプロ棋士の道に進んだのに、谷合棋士は大学でちんたらやっとるという・・・・ プロ棋士として大成しない・・・と何度もヤッカミで書きますワタクシである。

で、言いたいことはそこでもない。実は谷合棋士がヨビノリ・たくみと将棋を指すのではなく、谷合棋士が用意した将棋AIソフトと たくみ が将棋を指す。解説は女流の香川愛生である。かがわ まなお、でGoogle日本語入力は変換したぞ。有名なんだな。ヨビノリ・たくみは将棋が一般人よりは強いとは思うけどアマの何段かまではワシャ知らん。
で、香川愛生と谷合棋士が解説だ。なんちゅう、シーンだ。いいなあ、たくみ !!

で、言いたいことはそこでもない。実は谷合棋士が将棋AIの本を紹介した。それはマイナビの本である。図書館にあったのでワタクシは借りたことがある。だが、流し読みして放棄の断念をした次第である。
Deep LearningのFrameworkは何種類か揃っている。そういうものを使うと比較的簡単に将棋AIソフトは作れるらしい。TensorFlow, Pytorch, Chainerなどが有名なFrameworkである。その本ではChainer を使っていた。国産である。PFNとかいうベンチャー企業が作った。Deep Learning, 機械学習、AI等を飯の種にするベンチャー企業らしい。そして、既にPFNはChainerの開発は中止している。時代は、Frameworkの整備をする時代が過ぎたとかトップが言うとった気がする。しかし、そんなのは将棋AIを作る上では問題ない。使えるバージョンを使えば良いのである。
ワタクシが断念したのは、その将棋AIソフトを作るためにはマシなPCが必要だったからである。ようするにGPUが必要なのである。ワイのDELL OPTILEX 7010SFFはGPU搭載してないのである。どっひーーーーーーん。貧乏・金無しだと将棋AIソフトも作れないのである。なむう。

というわけで、ゲーミングマシーンぐらいの性能が必要みたいである。将棋の藤井聡太が組み立てPCを活用しているという。それ100万円超えるんじゃ?  
高性能CPU、高性能GPU、搭載メモリ…積めるだけ積んじゃう・・・・

それフル稼働したらエアコンぐらい電気食うんじゃね?   ワイはエアコンもないのである。電気代払うのヤだからである。

ところで、ポナンザ開発の人が書いた本で知ったのだが2017年に将棋の名人に勝った時の将棋AIは単なるPCではない。コア数では数千、PCの数に換算すると数百。ネットワークでつないでいる。消費電力はスゲーーーぞ・・なので個人が運営できるものではないし大学の研究室だって電気代出せないだろな(笑) しかし、そのぐらいでないと将棋名人には勝てないのだ。
谷合AIは数十万のPCで作ったのだろうが、それだとヨビノリ・たくみ レベルには勝てた。そんなものかもなあ。
その動画を見ていて谷合棋士がDeep Learningのアルゴリズムについてこれこれがどーたらこーたらと専門的な話もちょっとしていた。
この分野は日進月歩の変化らしい。

というわけで、ワイも高性能PC欲しいである(´・ω・`)

さーて、将棋の動画でも見るか。最近は香川愛生、山口恵梨子 押しのワタクシである。どーよ。なにがよ。知るかよ。

posted by toinohni at 08:28| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする